Firefox 拡張機能の Page Saver の設定に注意

もうすぐリリースされる予定の Firefox 3.6.11 のリリース候補版を使っていたりするのですが、Flash で日本語入力が出来ないという問題に遭遇して「これは 3.6.11 のバグなんじゃないか?」とツイートしたりしていたわけですが...

この件、3.6.11 の問題では無くて、私が導入している Pearl Crescent Page Saver Basic という拡張機能の設定の問題であることが判明しました(滝汗

Page Saver の設定で『Web ページの読み込み時に Flash のコンテンツも取得』にチェックが入っていたのですが、これを外すと Flash での日本語入力が正常に行える様になりました。勿論、Firefox の OOPP 機能を無効にする必要もありません。

Page Saver: Flash コンテンツオプション設定

この設定、最近いじったかなぁ? うーん、記憶が有るような無いような...
3.6.11 を試用し始めたのと問題が出たのがほとんど同じタイミングだったので、てっきり 3.6.11 の問題だと思い込んでしまいました。「Firefox で何か問題が発生したら、まずは全てのアドオンを外したクリーンな環境で再検証せよ」という鉄則を忘れていました、反省orz

ということで、Firefox + Page Saver な環境のニコ厨の方は Page Saver の設定にご注意ください (^_^;)

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Adobe Reader 9.4.0

Adobe Reader 9.4.0 がリリースされましたが、Linux/Unix 向けに関しては今月の22日(日本時間)までは ダウンロードのページ からは旧版の 9.3.4 しかダウンロードできません。
9.4.0 は Adobe の ftp サーバーから落としてくる必要があります。

  • ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/unix/9.x/9.4.0/jpn/
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    Sylpheed 3.0.x でメニュー等のフォントを変更する

    この件についてはかなり前に書いているのですが、現在の 3.0.x な Sylpheed では、その方法ではフォント変更ができません。

    現在の Sylpheed でメール本文以外のメニュー等のフォントを変更するには、~/.sylpheed-2.0 ディレクトリ下に、下記の様な内容のテキストファイルを gtkrc という名前で作成します。(フォント名・サイズは各自の環境に合わせて修正してください)

    style "user-font"
    {
      font_name="IPA UIゴシック 11"
    }
    widget_class "*" style "user-font"
    
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    Takaoフォント

    Takaoフォント は IPAフォント の派生版で、コミュニティによるフォントのバグ修正と改善の可能性を確保すること を目的として開発されているそうです。

    現在、ver.003.01.20100207.1 が公開されていて、付属の README.ja によれば、オリジナルの IPAフォント ver.003.01 との違いは下記の通りです。

     * 各フォントの名称に含まれる「IPA」を「Takao」に変更(IPAフォントライ
       センスv1.0第3条1項(4)の条件を満たすため)
     * postテーブルのisFixedPitchを1から0に変更(Qtアプリケーションなどで
       IPAフォントを使用した際、半角文字が全角幅となる問題を解決するため)
     * postテーブルのunderlinePositionを-20に変更(scim-anthyなどによる日本
       語入力に使用した際、未確定文字列に下線が表示されない問題を解決する
       ため)
     * nameテーブルにTakaoフォント・プロジェクトのURLを追加
     * nameテーブルにTakaoフォントの著作権表記を追加
    

    2つ目の「Qtアプリにおける半角文字幅の問題」が修正されたことは朗報だと思います。今まではこの問題が在った為に KDE4 アプリで IPAフォント を使うことを私は避けてきたのですが、これからは Takaoフォント を使用することで問題は無くなりました。

    参考に、KDE 4.3.4 の Kate で Takaoゴシック と IPAゴシック で同じ文章を同じフォントサイズで表示した場合の違いを下に貼っておきます。

    Qt4アプリにおける Takaoゴシック と IPAゴシック の表示の違い

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    Vine 5.0

    今月の24日にリリースされましたね。前バージョンから約2年半ぶりのメジャーバージョンアップです。(リリースノート

    ということで私は、5.0 から新たに提供が開始された x86_64 版を実環境にインストールしてみました。5.0 の ISO イメージは「ハイブリッド」になっているということなので、インストールには DVD イメージを USB メモリに書き込んで使用。USB ブートでのインストールは静かだし速いしで、とってもイイですね。

    今の所は「取りあえず入れただけ」という状態なので、これからボチボチと弄くってみようかなと思っています。

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    Adobe Reader 9.1.2 for Unix

    先に Windows 及び Mac 向けがリリースされていた Adobe Reader 9.1.2 ですが、Linux/Solaris 向けも公開されました。セキュリティ上の重要な問題が修正されている模様です。

    ただ、6月19日午後5時の時点では、Adobe Reader : For Unix のページから辿っても 9.1.2 は Not Found で落とせません。また、Adobe Readerのダウンロード のページからでは、9.1.1 となってしまいます。

    なので、私は ftp サーバから直接 9.1.2 を落としてきました。

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    Vine 5 α リリース

    昨27日に出たみたいですね。

    取りあえず VMware に突っ込んでちょっと触ってみました。

    起動時のスプラッシュ画面がカッチョいいです<そこかい!
    起動がなんか早い感じ。
    全体的に動作が軽快な印象(gnome-2.26.1 が貢献している?)

    なお、Vine 5 の今後のスケジュールは下記。

    予定通り行けば、7月中旬に正式リリースです。が、Vine のことなので多分遅れるでしょう(ヲイ

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    Vine 4.2 に jd-2.1.0-1vl4 を put

    先ほど put しました。しばらくすればリポジトリに反映されると思います。

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    Vine 4.2 に jd-2.0.3-1vl4 を put

    先ほど put しました。しばらくすればリポジトリに反映されると思います。

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    無理

    ふと、メインマシン上に VineSeed な環境を作ってみようかと考えたのですが、すっかり忘れておりましたよ、Vine 4.2 の kernel が 2.6.16 であるということを。

    2.6.16 では当方のメインマシンの GeForce 8200 なチップセットの SATA を認識してくれるはずもなく、Seed 化どころか 4.2 すらインストール出来ないわけで… orz

    Vine 5 のβはまだなのかなぁ…

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    JD for Vine 4.2

    (2008.09.21 初出)

    Vine 用パッケージはもう作らないと言っていたのですが、知人から作成依頼を受けたこともあって、VMware Player 上の Vine で jd-2.0.2 のパッケージを作成したので置いておきます。

    • jd-2.0.2-1tomvl4.i686.rpm
    • jd-2.0.2-1tomvl4.src.rpm

    --with-alsa オプション付きでビルドしています。

    【 2008年10月1日 追記 】

    コメント欄でハラダさんからお誘いを頂き、拙作のパッケージを Vine の公式リポジトリの extras カテゴリに put 致しました。既に公開されています。よって、このブログでの "野良ビルド" の公開は停止致しました。

    なお、extars カテゴリのパッケージは Vine のデフォルト設定では読み込まれませんので、/etc/apt/sources.list に extars を追記してください。

    rpm [vine] http://updates.vinelinux.org/apt/ 4.2/$(ARCH) main plus updates nonfree extras  
    
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    雑談 (1)

    JD のパッケージを作るのに久しぶりに Vine に触れたのですが、self-build なんてな仕組みが導入されていて、mplayer 関係も簡単にインストール出来る様になったんですね。特許絡みの問題を回避する為に、上手い方法を考えたものだと思います。

    Vine と言えば、次期バージョンである Vine 5 は例によって(笑)リリースが遅れているみたいですね。確か Vine 5 では、デフォルトの文字コードが従来の euc-jp から utf-8 へ変わるという大きな変更が入るのですよね。これで文字コードに関しては他の多くのディストリと揃うことになりますね。

    それと、Vine 5 では x86_64 版はリリースされるのかなぁ? もしもリリースされるなら、「ちょっと使ってみたいなぁ」と思ったり。

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    Adobe Reader 8.1.2 SU1 リリース

    セキュリティ上の問題を修正したバージョンが17日付で公開されています。

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    ファイル置き場を SkyDrive へ移動

    マイクロソフトが最近始めたオンラインストレージサービスの Windows Live SkyDrive ですが、Linux のパッケージを置いたり、Linux 上の Firefox からアクセスしたりしても、「いぢわる」されることは無い様です(笑) もっとも、「いぢわる」されたら、それはそれでまたネタになったりするわけですが(ヲイ

    ということで、ファイル置き場として利用してみることにしました。既にブログ内のファイルのリンク先は SkyDrive の方へ変更済みとなっています。なお、今まで使っていた MediaFire別館 の方は、バックアップ用としてファイルはそのまま残してあります。

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    JD の Vine 4.2 用 rpm パッケージ を作成してみました

    (2006.11.30 初出)

    【 2008年9月21日 追記 】

    jd-2.0.2 をビルドしました。


    2ch ブラウザの JD ですが、jd.spec や jd.desktop を Vine 用に変更して rpm パッケージを作成しました。誰も要らないとは思いますが、ひっそりと野良ビルドを公開させて頂きます。

    • jd-1.9.8-1tom3.i686.rpm
    • jd-1.9.8-1tom3.src.rpm
    ◆オリジナルからの主な変更点
    1. Vine の文字コードの EUC-JP に対応する為、jd.desktop の Exec=jdExec=env LANG=ja_JP.UTF-8 jd に変更(Vine を UTF-8 で使用している場合は、jd.desktop をオリジナルの記述に戻す必要あり)
    2. spec ファイル内の gtkmm24-devel というパッケージ名を、Vine でのパッケージ名に合わせて gtkmm2-devel に変更。
    ◆インストールに必要なパッケージ
    gtkmm2, glibmm, pango, gnutls(又は openssl), zlib, desktop-file-utils
    先にこれらのパッケージをインストールしておいてください。
    必須ではありませんが、TrueType-ipamona または monafont パッケージのインストールもお勧めします。「IPAモナーフォント」または「モナーフォント」以外のフォントでは、AAがずれてしまいます。
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    Vine Linux 4.2 リリース

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    MediaFire のアカウントが、、、

    削除されてしまったみたいで、アップしてあったファイルがダウンロード出来なくなっています。まぁ、無料のサービスなんで、突然このようなことが起きても不思議では無いのですが。

    さて、どうしようかなぁ…

    【 追記 】

    取りあえずの暫定措置として、jd, ipafont, ipamona, anthy, uim, kasumi, mplayerplugin の各パッケージを、現在使用しているレンタルサーバに置きました。

    【 追記 2 】

    プロバイダのホームページスペース(50MB)を 別館 とし、フォント関係のパッケージをそちらに置くことにしました。

    【 11月18日 追記 】

    あれ? 今確認したら、アカウントが復活していてダウンロードも出来るようになっていますね。昨日の昼頃にアクセスした時は、「ファイルは削除されている」というエラー表示が出ていたんですけどね。MediaFire 側の一時的なトラブルだったんでしょうかね?

    ま、別館も作ってしまったことだし、このまま行こうと思います。あ、MediaFire の PCLinuxOS のパッケージを置いてあるディレクトリへのリンクを、一応、貼っときますね。

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    IPAフォントの一般配布

    従来は IPAフォント 単独での配布は許可されていませんでしたが、これで単独配布が可能になったということですね。

    早速にダウンロードしてみたのですが、今回配布が開始されたものは、各フォントファイルのサイズが従来のものとは大きく異なっていますね。例えば ipag.ttf は 2.8MB から 4.7MB に増えています。収録されている字数が増えたのでしょうかね?

    また、フォント仕様にも書かれていますが、「JIS X 0213:2004に準拠」ということで、従来のものとは字体が異なっている文字が有りますね。一例を図で示します。上が今回配布開始されたフォント、下が従来のフォントです。(IPAゴシック)

    新・IPAフォント

    旧・IPAフォント

    これは、Windows での XP のフォントと Vista のフォントの違いと同じ様な問題(?)、という理解で良いのかなぁ…

    【参考リンク】

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    KDE 環境下の Firefox のファイル選択ダイアログを変更する

    Firefox は GTK アプリなので、KDE 環境で使っていてもファイルを保存したりする時に表示されるファイル選択ダイアログは下図の様な GTK(GNOME?) のものです。今回は、これを変更してみようという話です。

    Fxファイル選択窓(GTK風味)

    上記のページを参考に、about:configui.allow_platform_file_pickerfalse に変更すると、ファイル選択ダイアログは下図の様なものに変わりました。

    Firefoxファイル選択窓(ui.allow_platform_file_picker:false)

    このダイアログですが、KDE がインストールされていないシステムの GNOME 環境下で同じ変更を行っても同じダイアログに変わる、右上に在る3つのアイコンが Firefox のテーマによって変化する、という点から、Firefox が内部的に持っているものなのかなとも思いますが、確証はありません。(ちなみに Windows 2000 上の Firefox で同様の変更を行ってみましたが、ダイアログは変化しませんでした)


    ファイル選択ダイアログを変更する別の方法としては、KGtk (Use KDE Dialogs in Gtk Apps) というツールを使うという手も有ります。これはファイル選択ダイアログを KDE のそれに変更するツールで、Firefox だけではなくて、GIMP などの他の GTK アプリでもファイル選択ダイアログを変えることが出来ます。

    例によって VIne では kgtk の rpm パッケージは提供されていません。従って自分でビルドするしか無い訳ですが、今回は Fedora 7 の kgtk-0.8-2.fc7.src.rpm を落としてきて Vine でリビルドしました。

    kgtk をインストールすると、kgtk-wrapper というコマンドが使えるようになりますので、
    $ kgtk-wrapper firefox
    として Firefox を起動します。すると、Firefox でのファイル選択ダイアログが下図の様な KDE のものに変わりました。(但し英語表記ですが)

    Fxファイル選択窓(KDE風味)

    ただ、私の環境だけかも分かりませんが、右クリックからの「リンク先を名前を付けて保存」操作を行なった際、ファイル選択ダイアログが表示される瞬間に Firefox が落ちてしまうという問題が出ています。

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    Ready for Vine 4.2 (^_^;)

    メインマシンの Vine 4.1 環境を Seed 化しちゃいました。万一、再インストールしなければいけない様な状況に陥ったとしても openSUSE 環境が安定しているので、「ま、いっか」みたいな軽いノリでやっちゃいましたです(ヲイ

    で、Seed にしたら JD を始めとして 4.1 環境で自分でビルドしたものの多くが動作不安定に陥ったので、全て Seed 環境で再ビルドしました。

    ついでに、今までは checkinstall を使って手を抜いて rpm パッケージにしていた物も、改めて全て spec ファイルを書いてパッケージを作成しました。この作業が自分のスキル不足も有って結構時間が掛かったりしました。

    ま、「specファイルを書いた」なんて偉そうに言ってますが、実際には他のディストリのを流用したり(パクるとも言う)したのが多く、本当に一から自分で書いたのは僅かですけれどね(滝汗

    そんなこんなで、現在までに自分でビルドしたパッケージの一覧。

    MPlayer 1.0rc1
    amarok 1.4.6
    anthy 9100
    bogofilter 1.1.5
    crystal 1.0.4
    gl-117 1.3.2
    guarddog 2.6.0
    hddtemp 0.3_beta15
    jam 2.5
    jd 1.9.5
    k3b 1.0.3
    k3b-i18n 1.0.3
    kftpgrabber 0.8.1
    kplayer 0.6.3
    krecordmydesktop 0.1alpha1
    ktorrent 2.2.1
    lame 3.97
    libdvdcss2 1.2.9
    libdvdread 0.9.7
    libmp4v2 1.5.0.1
    lm_sensors 2.10.4
    mplayer-codecs 20060611
    mplayerplug-in 3.40
    physfs 1.0.0
    recordmydesktop 0.3.5.1
    supertux 0.3.0
    sylpheed 2.4.4
    twolame 0.3.10
    wine 0.9.42

    あっ、lame はここに在ったのを、physfs はここに在ったのを単にリビルドしただけです。

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    JAVA と Flash Player をアップデート

    Sun JAVA と Flash Player で脆弱性が修正された新バージョンがリリースされたのでアップデートを実施。

    《当サイト内の関連記事》
    Sun Java に脆弱性 (落書き part-4)
    Flash Player に脆弱性 (落書き part-4)
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    OpenOffice.org 2.2.1 日本語版リリース

    私は OpenOffice.org 独自ビルドプロジェクト の 2.2.1 を Vine と openSUSE に既にインストール済みなので、今回の本家の方はパスしようかと思っています。

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    KDE 3.5.7

    Vine に KDE 3.5.7 が来ました。\(^o^)/

    早速 Synaptic でアップグレードしようとしたのですが、エラーが出ました。

    file /usr/bin/consolehelper from install of kdenetwork-3.5.7-0vl1 conflicts with file from package usermode-1.86-0vl2
    E: Error while running transaction
    

    止む終えず kdenetwork と kdenetwork-devel 以外のパッケージを先にアップグレード。その後、consolehelper を退避させた上で kdenetwork と kdenetwork-devel を強制インストールしちゃいました。(^_^;

    それから今回の 3.5.7 では、kdm 使用環境で日本語入力が出来ない 問題についても /usr/share/config/kdm/Xsession に修正が入ったことで、日本語入力が出来る様になっています。

    【 7月4日 追記 】

    kdenetwork と kdenetwork-devel が更新され、上述のエラーは解消されました。

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    Vine 4.1 で Firefox の nightly が使えなくなったよ

    13日の trunk を起動しようとしたらエラーが…

    $ ./firefox
    ./firefox-bin: /lib/libgcc_s.so.1: version `GCC_3.4' not found (required by ./libxul.so)
    

    Swiftfox 2.0.0.2 は Vine 4.0 では使えない?』 と同じ状況だなぁ…

    ↓こちらは VMware Player 上の Vine Seed に入れて about:buildconfig を確認してみたの図。

    Fx-3 buildconfig

    gcc のバージョンが 4.1.2 に上がってますなぁ。今までは 2.0.0.x と同じ 3.3.2 だったような。これじゃぁ Vine 4.1 で起動しないのも当然だよなぁ…orz

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    VMware Player 2.0 リリース

    先日 1.0.4 がリリースされたばかりの VMware Player ですが、新たなバージョンがリリースされました。

    この 2.0 では、ホスト及びゲストでの Windows Vista への対応、USB 2.0 のサポート、共有フォルダのサポート、等々の機能追加が行われています。

    私は今まで使っていた 1.0.4 に上書きで 2.0 をインストールし、従来の仮想環境をそのまま 2.0 で使ってみましたが、特に問題無く動作しました。

    続きを読む>>
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    VMware Player 1.0.4 リリース

    リリースノートによると、幾つかのセキュリティに関する修正が行われているようです。例によって、バージョンアップ後には vmware-config.pl を実行する必要があります。

    【 5月3日 追記】

    Kubuntu で提供されている VMware Player のパッケージのバージョンは 1.0.2 なので、今回の 1.0.4 を自前で入れようとしましたが、vmware-config.pl を実行すると途中でエラーを吐いて止まってしまいました。

    Vine での経験から、http://ftp.cvut.cz/vmware/ から vmware-any-any-update109.tar.gz を落としてきて解凍し、同梱されている runme.pl を実行することで 1.0.4 をインストールすることが出来ました。

    【 5月8日 追記】

    http://ftp.cvut.cz/vmware/ はサーバが落ちてるみたいですね。http://platan.vc.cvut.cz/ftp/pub/vmware/ にも同じものが在りますので、こちらを利用してください。

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    Flash 再生時に日本語入力が挙動不審になる件

    Firefox, Flash Player 9, scim-anthy という環境の場合、例えば YouTube で動画を再生中にページ右上の YouTube の検索窓に日本語入力を行うと、「変換キーを押すと同時に入力した文字が消える」という症状が出たりします。原因は Flash Player 9 と scim を始めとする 入力メソッドプラットフォーム との間の問題ということらしいのですが、私のスキルでは詳しいことは解かりません(汗

    で、このトラブルは scim を使用している環境では、scim-bridge を導入することで対処できるとのことで、下記ページを参考に行ってみました。

    scim-bridge は Vine 4.1 にもパッケージが有りますので、
    # apt-get install scim-bridge
    を実行するなり Synaptic を使うなりしてインストールが可能です。

    上記ページの方法で Vine謹製の Firefox(Bon Echo) では確かにこのトラブルは解消され、Flash 再生時でも日本語入力が正常に行えるようになりました。ただ、Mozilla の公式版 Firefox や Trunk ビルドで同じ方法を試したところ、起動時に CPU 使用率 99% となったまま固まってしまいました。自称「モジラフリーク」としては、これでは使えません。

    そんな時、下記ページを目にしました。

    うん? scim-bridge-gtk ?
    「そんなパッケージは Vine 4.1 には無かったはずだが?」と思いながら VineSeed の方を覗くと有りましたね、これが。(^_^)

    VineSeed のパッケージをそのまま使っても大丈夫なのかもしれませんが、念の為にソースパッケージを落としてきてリビルドしました。

    • scim-1.4.6-0vl1.src.rpm
    • scim-bridge-0.4.8-0vl2.src.rpm

    最初に scim の方をリビルドし、生成される scim と scim-devel をインストールします。

    $ rpmbuild --rebuild scim-1.4.6-0vl1.src.rpm

    # rpm -Uvh scim-1.4.6-0vl1.i386.rpm scim-devel-1.4.6-0vl1.i386.rpm

    ※ scim-bridge の依存関係では scim(>=1.4) となっているので、現在の Vine 4.1 の scim-1.4.4 でも大丈夫だとは思いますが念の為。

    次に scim-bridge をリビルドし、生成される scim-bridge と scim-bridge-gtk と scim-bridge-qt をインストールします。(gnome環境の方は scim-bridge-qt は不要)

    $ rpmbuild --rebuild scim-bridge-0.4.8-0vl2.src.rpm

    # rpm -Uvh scim-bridge-0.4.8-0vl2.i386.rpm scim-bridge-gtk-0.4.8-0vl2.i386.rpm scim-bridge-qt-0.4.8-0vl2.i386.rpm

    【 5月29日 追記 】

    5月11日付けで 4.1 にも scim-bridge-gtk と scim-bridge-qt の提供が行われました。従って、上記のような VineSeed のパッケージをリビルドする必要は無くなりました。但し私の環境では、scim-bridge, scim-bridge-gtk, scim-bridge-qt をインストールしただけでは日本語入力時に scim-bridge は使用されず、下記の /usr/share/vine/imelib の変更が必要でした。

    次に上述の YouTube での日本語入力トラブル のページを参考に、/usr/share/vine/imelib の496 〜497 行目を書き換えます。(あちらのページでは /usr/share/vine/vinelib と記されていますが、/usr/share/vine/imelib の typo と思われます)

    GTK_IM_MODULE=scim
    QT_IM_MODULE=scim
      ↓↓↓
    GTK_IM_MODULE=scim-bridge
    QT_IM_MODULE=scim-bridge
    

    ※ KDE環境の場合に、QT_IM_MODULE の部分の書換えまで必要なのかどうかはちょっと自信がありません(汗

    この後、$ setime scim を実行してからログインし直せば、日本語入力の問題は解消されています。また、Mozilla の公式版 Firefox や Trunk ビルドも正常に起動できました。

    ところで、この日本語入力の問題の対処には別法も有ります。それは、scim の代わりに uim を使用することです。現在の Vine 4.1 に収録されている uim-1.3.1 では、既にこの問題に対処済みになっています。

    uim-anthy を使用すれば scim-anthy と同じように かな漢字変換エンジン に anthy が利用できます。実際に使ってみたところ、使い勝手に大差は無いように感じました。なお、uim を使用するには下記コマンドを実行後にログインし直します。

    $ setime uim

    【 5月4日 追記 】

    /usr/share/vine/imelib で QT_IM_MODULE=scim-bridge への書き換えを行うと、日本語入力 ON 時に Kate 等の KDE アプリ上において、Shiftキーとの組み合わせで入力されるはずの文字(例えば全角の @#$ などの記号)が入力出来なくなりました。QT_IM_MODULE=scim に戻すと入力出来るようになりました。QT_IM_MODULE= は書き換えない方が良いようです。

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    kdm 使用環境で日本語入力が出来ない件について

    【 2007年7月2日 追記 】

    KDE が 3.5.7 に更新され、この問題は修正されました。


    以前に書いた『kdm 使用で日本語入力関係のトラブル』の件ですが、Vine Linux バグトラッキングセンター (BTS) に同様の内容が投稿されていました。

    ※ BTS を読むにはユーザ認証が必要ですが、ユーザ名に guest 、パスワードに vinelinux と入力することで、guest としての利用が可能です。

    BTS:283 の #5 を参考にして、/etc/kde/kdm/kdmrc の 22 行目を下記のように修正しました。

    Session=/usr/share/config/kdm/Xsession
         ↓↓↓
    Session=/etc/X11/xdm/Xsession
    

    また、/etc/X11/xinit/Xclients の 27 行目を下記のように修正しました。

    startkde*|kde*|KDE*)
     ↓↓↓
    /usr/bin/startkde*|startkde*|kde*|KDE*)
    

    これらの修正で、kdm を使用していても SCIM での日本語入力が可能となることを確認しました。

    ところで、kdm を使用すると日本語入力が出来なくなった原因ですが、X の起動時に実行されるべき /etc/X11/xinit/xinitrc.d ディレクトリ下のスクリプトが、 /usr/share/config/kdm/Xsession では実行されない(記述が無い)ことに依るものでした。

    うん?
    ということは、/etc/X11/xdm/Xsession に書かれている /etc/X11/xinit/xinitrc.d ディレクトリ下のスクリプト実行に関する部分を /usr/share/config/kdm/Xsession にコピペすることでも問題を解決出来るのでは?

    ということで、/etc/X11/xdm/Xsession の 40〜48 行目の下記部分をコピー。

    #
    # run all system xinitrc shell scripts.
    #
    for i in /etc/X11/xinit/xinitrc.d/* ; do
        if [ -x "$i" ]; then
    	echo "loading $i..." >> $msgfile
    	. "$i"
        fi
    done
    

    これを、/usr/share/config/kdm/Xsession の 46 行目の
    [ -f $HOME/.xprofile ] && . $HOME/.xprofile
    の下に挿入。もっとも、挿入する位置がここで本当に良いのかどうかはちょっと自信がありません(汗

    これで X を再起動すると、無事に日本語入力が可能になっていました。v(^_^)v
    こちらの手法だと、/etc/kde/kdm/kdmrc と /etc/X11/xinit/Xclients を修正する必要がありません。

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    Vine Linux 4.1 リリース

    製品版である Vine Linux 4.1CR の発売に合わせて、Vine Linux 4.1 がリリースされました。

    4.0 からのアップグレードは、apt-line を 4.1 に向けて(/etc/apt/sources.list 内の 4.0 と書かれている部分を 4.1 に変更する)下記を実行することで可能です。

    # apt-get update
    # apt-get dist-upgrade
    
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    Swiftfox 2.0.0.2 は Vine 4.0 では使えない?

    2月17日版の 2.0.0.2pre を起動しようとしたら下記のようなことに。

    $ ./swiftfox
    ./swiftfox-bin: /lib/libgcc_s.so.1: version `GCC_3.4' not found (required by ./swiftfox-bin)
    

    Vine の GCC は 3.3.6 だもんなぁ。(4.0.2 のパッケージも有るけど、デフォは 3.3.6)
    仕方無いなぁ、2.0.0.2 は公式版か Vine 謹製のを使うかぁ…

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    Shift JIS 対応 unzip

    Windows 上で作成された日本語ファイル名を含む zip ファイルを Linux 上で解凍すると、日本語文字コードの違いから日本語ファイル名が化けてしまいます。これは仕方の無いことだと思っていたのですが、unzip に Shift JIS 対応のパッチを当てたものが配布されているのを最近になって知りました。

    こちらのページで配布されているものは Fedora Core 6 用なのですが、unzip-5.52-2.2.1.nls1.src.rpm を落としてきてリビルドすることで、Vine 4.0 上でも使えます。

    Windows 上で作成された日本語ファイル名を含む zip ファイルを解凍する場合は、unzip を -E CP932 オプション付で実行します。これで日本語ファイル名が文字化けせずに解凍できます。

    $ unzip -E CP932 example.zip

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    cpuspeed と irqbalance

    まず結論を先に。どちらも Athlon XP 2500+ な CPU の私のマシンでは不必要である。

    Vine 4.0 をインストールすると、デフォルトで cpuspeed というサービスが動いています。このサービス、文字通りマシンの負荷によって CPU の動作クロックを動的に変化させて省電力化を行おうというものです。ノートパソコンではバッテリの消費が抑えられたりするみたいですね。

    でもこのサービスを利用するには、CPU が SpeedStep(Intel) とか PowerNow!(AMD) とかの省電力機能を備えていることが前提なんですよね。だからこの機能を備えていない Athlon XP 2500+ では無意味なんです。

    一方の irqbalance ですが、Vine 4.0 のシャットダウン時に「irqbalance の停止に失敗している」という意味のメッセージが出ているにの気が付いたのがきっかけです。「そもそも irqbalance とは何ぞや?」ということで、$ man irqbalance とかネット検索してみてその意味を知りました。要はマルチプロセッサな環境での IRQ の割り込み処理用のサービスですよね。つまり、シングル CPU な私の環境では、これまた無用で無意味なものです。

    cpuspeed も irqbalance も、Vine 4.0 のインストール時に問答無用でデフォルトで入れられているみたいな印象なんですが、ハードウェア環境をもうちょっとだけ詳しく調べて無意味なものはインストールしないようには出来ないものなんでしょうか? ちなみに、Celeron 900 な CPU のサブ機にインストールした FC6 でも、デフォルトで cpuspeed はインストールされていました。

    ということで、無意味・無用なものをインストールしておいても無駄であるばかりでなく、変なトラブルを引き起こす可能性も無きにしもあらずなので、cpuspeed と irqbalance は、パッケージそのものをシステムから削除しました。

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    Vine 4.0 リリース \(^o^)/

    本日、正式リリースされました。
    ダウンロードは FTP サイト からどうぞ。

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    VMware Player 1.0.3 リリース

    今回のバージョンアップでは、対応する ホスト・ゲスト OS の追加が主眼のようです。

    私は rpm 版を落としてきて 1.0.2 からバージョンアップを行いました。バージョンアップ後は、/usr/bin/vmware-config.plを実行して VMware Player の設定をし直す必要が有ります。

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    Vine 4.0 のファイアウォール

    サブ機に Fedora Core 6 を入れてみました。FC6 のインストール自体は問題無く終了。その後、NFS 経由でメイン機の Vine のディレクトリを FC6 にマウントしようとしましたが…

    # mount 192.168.1.101:/home/tomcat /mnt/vine
    mount: mount to NFS server '192.168.1.101' failed: System Error: No route to host.
    

    エラーが出ました。orz

    FC6 から Vine への ping は通っているので、Vine のファイアウォール の設定の問題かと思うのですが、「信頼できるサービス」の NFS4 にはしっかりとチェックが入っています。試しにファイアウォールを無効にすると、エラーは出ずに正常にマウントできます。

    何故??? 何か設定を見落としているのかなぁ…???

    ファイアウォールを無効のままにしておくのもアレなので、現在は Guarddog を使用中。

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    nVIDIA ドライバ 9629

    nVIDIA の Linux x86 用の新しいドライバの 9629 が出ていたのでバージョンアップしました。GeForce4 MX440 などというロートルなボードを使っているので GLX などは無縁ですし、新しいドライバの恩恵などは殆ど有るハズも無いのですが、気分的なもんです(ヲイ

    で、ドライバのインストール自体は正常に終了。がしかし、X が起動しません。orz
    結局、『nVIDIA のドライバ入れ直しでトラブル発生』で書いたのと同じ方法で解決しましたとさ。(^_^;)

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    kdm 使用で日本語入力関係のトラブル

    【 2007年7月2日 追記 】

    KDE が 3.5.7 に更新され、この問題は修正されました。


    私は KDE 派なので、Vine 4.0 RC2 でも KDE を使っています。で、ディスプレイマネージャも当然のように kdm に変更していたわけです。ところが、kdm を使用すると SCIM 関連でトラブルに見舞われました。

    まず、kdm に変更すると日本語入力が出来なくなりました。SCIM のデーモン自体が起動していません。仕方無く、~/.bash_profile に下記を追記して SCIM を使えるようにしていました。

    XMODIFIERS=@im=SCIM
    export XMODIFIERS
    scim -d &
    

    これで日本語入力は出来るようになったのですが、今度は Firefox で問題が出ました。日本語入力を ON にした状態で、Firefox の [ツール] → [アドオン] などの様に別窓を開く操作を行うと、Firefox が固まってしまいます。ディスプレイマネージャが gdm の時には発生していなかった問題です。

    この問題は、uim を導入して SCIM + uim + Anthy という形にすることで回避出来ることが判りました。
    ただ、何処となく無用なことを重ねているような気がして、結局、kdm の使用を諦めて gdm に戻しました。

    gdm を使用している限りにおいては上記のような問題は出ない訳ですから、現状では kdm を使用するのは避けた方が良いように思います。

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    遅れるみたい…

    Vine のサーバがハードウェアトラブルによりダウンしている模様。

    ロードマップ上では 11/15 を予定していた 4.0 のリリースにも影響があり、おそらく数日から1週間前後遅れると予想されます。

    あーあ。。。。

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    UnRAR

    RAR形式の書庫ファイルを解凍する必要が。。。

    勿論、WinRAR のサイトから RAR 3.60 for Linux をダウンロードしてインストールすれば、Vine でも RAR 形式ファイルを扱えるようにはなります。但し、この RAR 3.60 for Linux はシェアウェアです。

    「解凍だけ出来れば良い」という場合には、UnRAR というフリーのツールが有るので、こちらを使用することにしました。

    WinRAR のこちらのページUnRAR source というリンクから unrarsrc-3.6.8.tar.gz を落として来て解凍します。解凍したディレクトリに移動して下記を実行します。

    $ mv make.unix make
    $ mv makefile.unix makefile
    $ make clean
    $ make
    $ su
    # cp unrar /usr/bin
    

    これで unrar コマンドが使えるようになり、Ark や File Roller でも RAR 形式ファイルの解凍が可能になりました。

    etc. | comments (4) | -

    Vine Linux 4.0 RC2 リリース

    ダウンロードは RC1 と同じ所から。
    4.0 正式版のリリースは今の所は予定通りで、10日後辺り(11月13日頃か)になりそうとのこと。

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    Vine Linux 4.0 RC1 リリース

    大きな問題が出なければ、約2週間後には正式リリースとなるそうです。

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    nVIDIA のドライバ入れ直しでトラブル発生

    Vine 4.0 β4 でパッケージのアップグレードの確認を行い、kernel や XOrg 関係等を更新しました。

    • kernel#2.6.16-0vl57 => kernel#2.6.16-0vl60
    • XOrg_6.9.0-0vl21 => XOrg_6.9.0-0vl22

    kernel が更新されたので、nVIDIA のドライバ(8776)も入れ直しました。ドライバのインストール自体は正常に終了。

    で、システムを再起動したところ X が起動せず、テキストモードのログイン画面になってしまいます。ならばと、旧カーネルで起動してみたのですが、こちらも同じ状況に。うーん、ひょっとして XOrg_6.9.0-0vl22 で何か仕様変更でも有ったのしょうか?

    仕方が無いので、root でログインして startx の実行を試してみたところ、下記のようなエラーを吐きました。

    (EE) Failed to load module "glx" (module does not exist, 0)
    (EE) Failed to load module "nvidia" (module does not exist, 0)
    (EE) No devices detected
    

    頭痛い(>_<)

    気を取り直して例によって検索を行い、no display: Xorg, Nvidia driver broken after Etch update; Failed to load module "glx" - LinuxQuestions.org という Linux に関する Q&A フォーラムのスレッドを発見。そのスレの #13 のコメント内容を参考に、下記のように3つのシンボリックリンクを張ってみました。

    # cd /usr/X11R6/lib/modules/drivers/
    # ln -s /usr/X11R6/lib/xorg/modules/drivers/nvidia_drv.o
    # ln -s /usr/X11R6/lib/xorg/modules/drivers/nvidia_drv.so
    # ln -s /usr/X11R6/lib/xorg/modules/extensions/libglx.so.1.0.8776 libglx.so
    

    再度 startx を実行したところ、今度は無事に nVIDIA のドライバで X が起動しました。(^o^)

    エラーの原因追求も行わず(行えず)、対処法も正しいものなのかどうかの「裏」も取れていませんが、現に動作しているのだから良しとしましょう(汗)(←イイのかそんなことで…)

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    Firefox 2.0

    Firefox 2.0 がリリースされましたが、Vine 4.0 β4 でもパッケージが提供されたので早速にアップグレードしました。一緒に firefox-devel もアップグレードして、mplayerplug-in を再ビルドしました。

    メインのブラウザにしている Swiftfox も 2.0 がリリースされたので、こちらもアップグレード。

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    MPlayer 1.0rc1 リリース

    MPlayer の新しいバージョンが公開されています。旧バージョンの MPlayer 1.0pre8 から更に色々と修正が入っているようです。

    Codecs も新版の all-20061022.tar.bz2 が公開されていますが、こちらは前回の all-20060611.tar.bz2 から内容的には変更が無いそうなので、既に all-20060611.tar.bz2 をインストール済みの環境では、アップデートする必要は無いそうです。

    ということで、クリーンインスコから間も無い Vine 4.0 β4 でビルドを行いました。

    $ ./configure --enable-gui --enable-largefiles
    
            ---(中略)----
    
    Checking for GTK+ version ... GTK-2 devel packages were not found, trying GTK 1.2
    Checking for GTK version ...
    Error: The GUI requires GTK devel packages (which were not found).
    

    あれれ? gtk2-devel はインストール済なのに、なんで『GTK-2 devel packages were not found』になるの?
    勿論、gtk+-devel をインストールすればエラーは出なくなるんだけど、それって GTK 1.2 を使うことになるわけで、なんか納得できないよなぁ。

    つーことで、configure の中身を覗いてみたりなんかもして色々と悶絶試行錯誤してみた結果、XOrg-compat70-devel をインストールする必要があることが判明。文字で書くと短いですが、このことが判るまで相当な時間が掛かっていますです、いやぁ、マジでちょっとハマッたですよ(汗汗汗

    ※ Vine β4 のクリーンインストール時に「フルインストール」を選択していたなら、XOrg-compat70-devel は最初からインストールされていたのだろうか?

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    Vine Linux 4.0 β4 をクリーンインストールしました

    予定では 4.0 の正式版が出てからクリーンインスコするはずだったのですが、諸般の事情(何)により、β4 で実施しました。(^_^;)

    インストールタイプは「デスクトップ」を選択しました。

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    Flash Player 9 for Linux

    GIGAZINEの記事 で、Flash Player 9 の Linux版 がリリースされているのを知りました。(未だプレリリース版ですが)
    Windows版の方は既に 9 がリリースされてますが、Linux版は 7 のまま長いこと放置プレイ状態でしたので、やっと来たかという感じですね。

    ブラウザ用のプラグインと、スタンドアロン版の両方が提供されています。

    プラグインの方は、libflashplayer.so をブラウザのプラグインディレクトリへコピーすればOKです。Vine 4.0 β4 上の Firefox の場合だと、~/.mozilla/plugins 又は /usr/lib/firefox-1.5/plugins になります。

    なお、既に Flash Player 7 のプラグインがインストールされている場合は、libflashplayer.so を上書きすることになりますので、必要な場合は 7 の libflashplayer.so を退避しておきましょう。また、flashplayer.xpt も退避またはリネームしておいた方が無難だと思います。(9の場合は flashplayer.xpt は不必要なようです)

    一方、スタンドアローン版の方は、gflashplayer を /usr/bin や /usr/local/bin や ~/bin などのディレクトリにコピーすればOKです。この際、gflashplayer には、
    $ chmod a+x gflashplayer
    などとして、実行属性を付加してやる必要があります。

    なお、スタンドアロン版は日本語対応ですが、文字コードが UTF-8 しかサポートしていないようで、Vine のような EUC-JP な環境では、そのまま起動するとメニューが文字化けします。従って、
    $ env LANG=ja_JP.UTF-8 gflashplayer
    などとして起動する必要があります。

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    Vine Linux beta 4 リリース

    正式版リリースは少し遅れるようで、今のところ11月中旬の予定だそうです。

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    VMware Tools

    VMware Player でゲストOSをより快適に使用するのに必須な VMware Tools ですが、現在では、フリーの VMware Server にも同梱されています。

    VMware Tools を同梱していて以前はダウンロード自体は自由に出来た製品版の VMware Workstation の方は、現在はレジストしないとダウンロード自体が出来ないようになっています。

    ということで、『VMware Player を導入してみました』にも追記。

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    Vine Linux 4.0 beta 3 リリース

    合わせて、Vine Linux 4.0 beta1 for PPC Macintosh もリリースされています。

    このまま順調に行けば、遅くても11月上旬には 4.0 の正式リリースとなりそうですね(^_^)

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    Vine Linux 4.0 beta 2 リリース

    Vine にしては珍しく予定通りのスケジュールで beta 2 がリリースされました。(^o^)
    今回は VMware 用の仮想ディスクイメージも提供されています。

    http://beta.vinelinux.org/

    【 追記 】

    Vineメーリングリスト[074992] での Project Vine の鈴木氏の投稿より引用。

    4.0 beta2 に問題がみつかっています。
    先頭パーティションのタイプがNTFSを含む一部のパターンの場合に
    Apple ファイルシステムと判別されてしまうバグがあります。これは
    PPC 用の変更による副作用で、すでに修正は終わっています。
    調査したところ、インストールには大きな影響はないと思われますが、
    dual boot などで利用される場合は、そのパーティションに予期しな
    い問題がおこる可能性もありますので御注意ください。
    
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    Flash Player 7.0.68 リリース

    セキュリティホールを修正したバージョンのようです。

    ダウンロードセンターから install_flash_player_7_linux.tar.gz を落としてきて解凍。flashplayer-installer スクリプトを実行する、或いは、flashplayer.xpt と libflashplayer.so をブラウザの plugins ディレクトリにコピーすることでアップグレード完了。

    etc. | comments (0) | -

    Vine Seed (4.0 beta1 も?) のファイアーウォール

    今日のアップデートで system-config-securitylevel が新規に来て、Vine でもファイアーウォールの設定が GUI で出来るようになりました。iptable とかって良く分からない私のような初心者には嬉しいパッケージです。

    メニューには『セキュリティレベルとファイヤーウォールの設定』という名前で登録されています。

    Vine 4.0 の Firewall

    うん? これは 外→内 の設定だけみたいですね。

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    Vine Linux 4.0 beta1 リリース

    やーーーーーーーーっと、beta1 がリリースされました。(^_^)

    ISO イメージは下記ページから。
    http://beta.vinelinux.org/

    私は 4.0 リリースまでは現状の Vine Seed 環境を維持して、リリース後に 4.0 をクリーンインスコする予定。

    【 追記 】

    Vineメーリングリスト での Project Vine の鈴木氏の投稿より引用。

    既知の問題としては以下のものが見付かって
    おり、現在修正中です。今後のβバージョンで修正されます。
    
    - GRUB がインストールされている場合にアップグレードで検出でき
      ない場合がある
    - gnome-system-tools の boot-admin でイメージを追加できない
    
    また、今回から FDD でのインストールは廃止になりました。CDROM
    でのインストール、boot.iso により CD での起動、diskboot.img 
    による USB メモリ等からの起動、pxeboot によりネットワークから
    の起動のみが対象となります。
    
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    物事には…

    優先順位とタイミングというものがある。今は色々な意味で好機なように思う。
    グダグダと遅らせていると、折角の好機を逃してしまいそうな悪寒。

    などと偉そうに言ってみるてすと(何

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    VMware Player 1.0.2 リリース

    私は rpm 版を落としてきて 1.0.1 からバージョンアップを行いました。バージョンアップ後は、/usr/bin/vmware-config.plを実行して VMware Player の設定をし直す必要が有りました。

    なお、VMware Player の設定作業については、1.0.1 では kernel が 2.6.15 以降の場合には、『Seed への VMware Player のインストール』 で書いたように vmware-any-any-update を別途ダウンロードしてきて、同梱されている runme.plを実行する必要がありました。

    しかし、今回の 1.0.2 では kernel が 2.6.15 以降でも vmware-any-any-update は必要無く、/usr/bin/vmware-config.plの実行のみで設定を行えるようになっています。

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    Adobe Rreader 7.0.8 リリース

    Windows と Mac 用の 7.0.8 は既に6月にリリースされていたのですが、Linux 用もリリースされました。

    Firefox 等のブラウザ用プラグインのインストールは、/usr/local/Adobe/Acrobat7.0/Browser/下のinstall_browser_pluginスクリプトを実行するか、/usr/local/Adobe/Acrobat7.0/Browser/intellinux/nppdf.soをブラウザの plugins ディレクトリへコピーします。

    etc. | comments (0) | -

    Vine Linux 3.90 (4.0 preview) VMware 仮想イメージ

    Vine Linux 4.0 へ向けて開発が進んでいる Vine Seed の 7月1日 現在のスナップショットが、4.0 preview として VMware の仮想 HDD イメージ形式で下記ページで公開されています。(公式なアナウンスは行われていないようなので、リンクは差し控えます)

    http://beta.vinelinux.org/

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    IPA フォント

    フォントの追加 で触れた IPA フォントですが、 Vine でも遂に(やっと) rpm パッケージが提供されました。 各ミラーサーバの Vine/apt/unstable/$(ARCH)/RPMS.nonfree/ ディレクトリ下に、 TrueType-ipafont-0.1.3-0vl5.noarch.rpm という名で置かれているファイルがそれです。

    私は直接落としてきてインストールしちゃったんですが、apt でインストールする場合は、/etc/apt/sources.list に下記のように追記すれば OK なようです。

    rpm [vine] http://updates.vinelinux.org/apt/VineSeed/$(ARCH) main plus extras nonfree
    

    また Synaptic の場合は、[設定] → [リポジトリ] で有効になっているリポジトリのセクションに nonfree を追記すれば OK です。

    ※ インストールの確認は Vine Seed でしか行っていません。3.2 でも同じ様にインストール出来るのかどうかは私は未確認です。<(_ _)>

    ところでこの Vine の IPA フォントのパッケージには、オリジナルの IPA フォントには無い M+1P+IPAG というフォントが追加されています。このフォントは、IPA フォントと M+1P というフォントを合成させたものだそうです。M+1P というフォントは、M+ FONTS PROJECT が開発を行っているフリーのフォントの一種なんですね。こんなプロジェクトが有ることを知りませんでした(汗

    比較の為に、M+1P+IPAG と IPAゴシック のサンプル画像を置いてみました。上が M+1P+IPAG で、下が IPAゴシック です。

    M+1P+IPAG

    IPAGothic

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    MPlayer 1.0pre8 リリース

    MPlayer の新バージョンがリリースされました。ChangeLog が凄いですね。GUI ではデフォで GTK2 を使用するようになったんですね。スキンの格納先ディレクトリ名が Skin から skins に変更になったと、フムフム…

    ということで早速、新版をダウンロードしてきました。あ、Codecs も新版が公開されていますね。ただし、ダウンロードのページには essential にしかリンクしていないので、私はこちらから all-20060611.tar.bz2 を落としてきました。

    事実上現在のメイン環境となっている Vine Seed 上でビルドしてバージョンアップしました。

    $ ./configure --enable-gui --enable-largefiles
    $ make
    $ su
    パスワード(P):
    # checkinstall
    

    ※ --enable-largefiles は、2GB 超えのファイルを扱う為のオプション


    あれ?
    MPlayer のトップページ http://www.mplayerhq.hu/ にアクセスするとリダイレクトされるんですが、その飛ばされ先が、
    http://www.mplayerhq.hu/homepage/design7/news.html
    になる時と、
    http://www.mplayerhq.hu/design7/news.html
    になる場合があるようですね。

    で、前者の http://www.mplayerhq.hu/homepage/design7/news.html には、今回のリリースの記事が有りませんね。

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    Seed 化の手順

    メモ。

    たぶん、手順間違えたら udev で嵌ります。ていうか、一ヶ月前に嵌りました。

    はい、私も先月の Seed化 の際に、どっぷりと嵌まりましたよ。(^_^;)
    kernel をアップする前に #apt-get dist-upgrade をやってしまい、ものの見事に玉砕してしまいましたとさ。(>_<)

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    Seed への VMware Player のインストール

    以前に書いた「VMware Player を導入してみました」の手順で Seed にも VMware Player をインストールしようと思ったのですが、vmware-config.plの実行中に kernel module を作成する段階でエラーが出て止まってしまいます。なんか nVIDIA のドライバの時と同じような現象。

    検索してみたところ、備忘録さんの記事 経由で VMware のフォーラムの下記スレッドに辿り着きました。

    ということで、こちらもパッチが提供されていました。

    http://ftp.cvut.cz/vmware/ から、vmware-any-any-update***.tar.gz を落として来ます。*** の部分はバージョン番号のようで、4月6日現在は 101 になっています。

    これを解凍してrunme.plを実行すれば、パッチが適用されて VMware Playar の初期設定が出来るようになります。

    【 8月11日 追記 】

    VMware Player 1.0.2 がリリーされ、kernel 2.6.15 以降であっても、vmware-any-any-update を使用する必要は無くなりました。

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    nVIDIA ドライバ 8178

    Vine Seed に nVIDIA のドライバ 8178 をインストールしようとしたのですが、何故か kernel module の作成に失敗してインストールが出来ません。検索したところ、nVIDIA のフォーラムで下記スレッドを発見しました。

    どうやら nVIDIA のドライバ側の問題のようで、上記スレッド内でパッチが提供されていました。

    ドライバを解凍だけしておき、そのディレクトリにパッチを置いて当てた後、インストールを行います。

    # sh NVIDIA-Linux-x86-1.0-8178-pkg0.run --extract-only
    # cd NVIDIA-Linux-x86_64-1.0-8178-pkg0
    # patch -p0 NVIDIA_kernel-1.0-8178-1444349.diff.txt
    # ./nvidia-installer -n
    

    で、他のディストリではこれでインストールが出来るようなのですが、Seed では再びエラーが出てインストールに失敗してしまいます。

    /var/log/nvidia-installer.log を確認すると、kernel module 自体の作成には成功しているものの、組み込み段階で失敗している模様。『nvidiafb.ko と rivafb.ko が邪魔』みたいな内容のエラーメッセージ。

    ということは、「この 2 つのモジュールを起動時に組み込まないようにすれば、nVIDIA のドライバのインストールが出来るハズ」と思ったのですが、具体的にどの設定ファイルを弄れば良いのか分からなかった(恥)ので、
    /lib/modules/2.6.16-0vl6/kernel/drivers/video/nvidia/nvidiafb.ko
    /lib/modules/2.6.16-0vl6/kernel/drivers/video/riva/rivafb.ko
    上記の 2 つのファイルをリネームするという力技に出ました(汗
    この後、PCを再起動してからドライバのインストールを実行した所、今度は見事に成功しました。

    なお、7667 という旧いバージョンのドライバをインストールしていた SUSE 10.0 で 8187 へのアップデートを行ったのですが、こちらはパッチを当てていないドライバでも、何の問題も無くすんなりと成功しました。新規にインストールする場合とアップデートする場合とでは違うみたいですね。

    ところでこの 8187 には、NVIDIA X Server Settings という GUI なツールが付属しているんですね。7667 には無かったツールです。
    このツールによって、デスクトップ画面と Video Overlay 画面とで別個に輝度やコントラストなどを簡単に調整出来るようになったのが私的にはちょっと嬉しかったり。(^_^)

    nVIDIA Tool

    【 4月6日 追記 】

    SUSE 10.0 の kernel は 2.6.13 だから、パッチを当てていないドライバでもすんなりとインストール出来るのは当然ですね。ああ、早とちり(恥

    ただ、Seed に限らず 2.6.15 以降の kernel を使っているディストリ(例:Fedora Core 5)では、パッチを当てたドライバでないと kernel module の作成が出来ないと想像されます。

    【 4月8日 追記 】

    新バージョンのドライバ 8756 が公開されました。

    ・ Improved compatibility with the latest Linux 2.6 kernels.

    とあったので、8178 からアップデートしてみましたが、インストール時には 8178 の様な問題は全く起きませんでした。

    【 4月14日 追記 】

    本日、Seed の kernel をアップデートした為、nVIDIA のドライバも再度インストールすることになったのですが、nvidiafb.ko と rivafb.ko をリネームしておかないと、ドライバのインストール中にエラーが出てしまいました。

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    Vine を Seed 化

    SUSE 10.0 が安定稼働状態になったこともあり、Vine 3.2 を Seed 化することにしたのですが…
    どうやら手順をミスったようで、起動すら出来ない状態になって見事に玉砕してしまいました。スキルが有れば修復も可能なんでしょうが、現状の私のスキルではスパッと再インスコしてしまった方が早いと判断して実行。何とか Seed 化に成功しました。

    gnome 2.14 は評判通りかなり軽快ですね。私は KDE 派なんですが、「gnome に変えてもいいかも」なんてふと感じてしまうほどの軽快感が有りますね。
    そうそう、Vine 3.2 では走らなかった Swiftfox も、Seed では 動いています。

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    Swiftfox

    Swiftfox

    Swiftfox とは、 Athlon XP や Athlon 64 などの AMD の CPU に最適化した非公式の Firefox です。所謂、「私製ビルド」です。リリース版、Trunk版、1.8 Branch版、等々の最適化ビルドが提供されていますが、今回は 1.5.0.1 をダウンロードしました。UA は、Mozilla/5.0 (X11; U; Linux i686; en-US; rv:1.8.0.1) Gecko/20060201 Firefox/1.5.0.1 (Swiftfox)です。

    残念ながら Vine では下記のようなエラーを吐いて、起動出来ません。必要なライブラリが Vine には無いようです。

    ./firefox-bin: error while loading shared libraries: libpangocairo-1.0.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory

    コンパイルに使用している gcc のバージョンが Firefox は 3.3.2 なのに対して Swiftfox は 4.0.3 で、Vine では gcc が 3.3.2 なので、それが関係しているのかな?(この辺、よく理解していない)
    どっちにしても、kernel が 2.4系の Vine では使用は無理ということのようです。

    ちなみに、Firefox 3.0 ではレンダリングに cairo を利用するようになるそうで、既に Windows 用の Trunk では実装済みになっていますね。Linux 用の Trunk もいずれは cairo を利用するようになるのでしょうが、そうなると、kernel は 2.6系が必須ということになるんでしょうね。

    あ、話が逸れちゃいましたが、ということで、Swiftfox は SUSE で使っています。

    少し使ってみた印象ですが、起動に掛かる時間とかは公式版と大して変わらない感じです。ただ、レンダリングは公式版よりも速いように感じます。特に、テーブルレイアウトの中に小さなサムネイルが沢山有るようなページでは、Swiftfox の表示が公式版よりも速いのが体感でも判ります。

    なんてことを書いていると、「具体的な数値での比較を示せ」というツッコミを貰いそうですね。(汗

    えーと、テーブルレイアウトを何重にも入れ子にしたテスト用ページを表示させてレンダリング速度を計測するベンチマークを置いているページが確か在ったように思うんですが、何処でしたっけ?

    etc. | comments (0) | -

    何故?

    VMware Player 上の Windows 2000 のネットワークが、使用できない状態になっているのに気付きました。自身(127.0.0.1)への ping は通るので、仮想ネットワークカード自体は正常に認識されている模様。

    さらに、VMware Player 上で使っている他の OS(SUSE, Vine Seed) でも全く同じ状態になっていることを確認。昨日使用した時には何の問題も無かったのにナゼだぁ〜???

    試行錯誤の末、仮想 PC の IPアドレス, gateway, DNS, をマニュアル設定してやることで使えるようになりました。今まではルータの DHCP サーバ機能を利用してそれらは自動的に取得していましたし、それで何の問題も有りませんでした。

    VMware Player 側の設定は何も変更していないし、ホスト OS の Vine 側でも、ここ数日はシステム 上の特段の変更は行っていない(ハズ)なんだけどなぁ…
    原因が全く不明です。

    etc. | comments (3) | -

    avast! 4 for Linux Edition を入れてみました

    ちょっとだけ気にしていた avast! 4 for Linux Edition ですが、「当分はリリースは無いのかなぁ」と油断していたら、3月2日にリリースされていました。(^o^)

    Windows 版と同じく、家庭での個人的な非営利目的の利用に限り、無料で使用できます。

    ダウンロードのページから RPM 版を落としてきて、取り敢えずインストールしてみました。KDE の場合、Kメニューの [ユーティリティ] に avast! Antivirus として登録されました。

    avast-1.png

    初回起動時には左図のようにライセンスキーの入力を求められますので、予め 登録フォーム からライセンスキーを入手しておく必要があります。登録フォームへの入力は、メールアドレス・名前・国名、の 3 項目が必須のようです。

    avast-2.png

    左図が起動直後の画面です。御覧のように、今の所は日本語表示は出来ません。機能面では、定義ファイルの自動アップデートは出来ますが、リアルタイム・スキャン や メール・スキャン には対応していません。また、Windows 版に有るような Webシールド機能 もありません。Windows 版に比べると、機能的にはちょっと寂しいですね。UI のあっさり加減や機能的な面も含めて、AVG の Linux 版 と似たような感じですね。

    ちなみに、ウイルスを発見した時の警告画面が下図です。

    avast-4.png

    ※ これで私の Vine には、アンチウイルスソフトが ClamAV, AVG, AntiVir, avast!, と 4 つも同居している状態になりました(汗

    【 9月15日 追記 】

    avast! のサイトが日本語表示に対応したのに伴い、記事中の avast! のサイトの各ページへのリンクを、日本語のページへのものに修正しました。

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    KDE 3.5.1

    Vineに来てたのでアップグレード。
    KDE 3.5 to KDE 3.5.1 Changelog』を見ると、3.5 からは色々とバグの修正が行われているようですね。

    アップグレードすると、/etc/kde/kdm/kdmrc が新しいものに置き換わり、今までのものは /etc/kde/kdm/kdmrc.rpmsave としてバックアップされていますので、ディスプレイマネージャに kdm を使用していて kdmrc の設定を弄っている場合は注意が必要です。

    ところで、デスクトップの右クリックで表示されるメニューのアイコンの項目のサブメニューの中の『その場所を見る』って、なんか日本語が変ですね。これって、デスクトップのアイコンの位置を固定する設定項目ですから、『その場所に固定』という表現が正しいと思うんですが。あ、ひょっとして lock を look と誤訳?(まさかねぇ…)

    kde351.png

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    OpenOffice.org 2.0.1 の導入

    OpenOffice.org 2.0.1 の ダウンロードページ から Linux 版を落としてきます。解凍後、RPMS ディレクトリに移動します。

    $ tar zxvf OOo_2.0.1_LinuxIntel_install_ja.tar.gz
    $ cd OOA680_m1_native_packed-1_ja.8990/RPMS

    以降、root 権限で実行

    # rpm -Uvh *.rpm

    これで OpenOffice.org 2.0.1 本体は /opt 下にインストールされました。
    次にメニューへの登録を行います。

    # rpm -Uvh desktop-integration/openoffice.org-redhat-menus-2.0.1-1.noarch.rpm

    ところが、Vine 3.2 ではこれが上手く行かず、メニューに OpenOffice.org 2.0.1 が登録されません。(Vine 3.2 に pgrep コマンドが存在しないため)
    そこで、下記のページに記載されている対処方のどれかを行います。

    私は上のページで提供されている 『Vine 3.2 でリビルドされた procps-3.2.5-0vl3.i686.rpm』を落としてきてインストールしました。

    # rpm -Uvh procps-3.2.5-0vl3.i686.rpm

    で、再度メニュー登録を実行します。

    # rpm -Uvh --force desktop-integration/openoffice.org-redhat-menus-2.0.1-1.noarch.rpm

    これで OpenOffice.org 2.0.1 が無事にメニューに登録されました。

    【 2月16日 追記 】

    Vine 3.2 でも pgrep が新規パッケージとして提供されました。これを先にインストールしておけば、メニュー登録も上手く行くのではないかと思われます。(未確認)

    なお、私の環境は上で書いたように Vine Seed の procps パッケージをリビルドしたものを既にインストール済みだったので、今回新たに提供された pgrep をインストールしようとすると競合エラーが出ました。

    ファイル /usr/bin/pgrep (パッケージ pgrep-3.2.6-0vl0.2 から) は、パッケージ procps-3.2.5-0vl3 からのファイルと競合しています
    ファイル /usr/bin/pkill (パッケージ pgrep-3.2.6-0vl0.2 から) は、パッケージ procps-3.2.5-0vl3 からのファイルと競合しています
    ファイル /usr/share/man/man1/pgrep.1.gz (パッケージ pgrep-3.2.6-0vl0.2 から) は 、パッケージ procps-3.2.5-0vl3 からのファイルと競合しています
    ファイル /usr/share/man/man1/pkill.1.gz (パッケージ pgrep-3.2.6-0vl0.2 から) は 、パッケージ procps-3.2.5-0vl3 からのファイルと競合しています
    

    で、先に procps-3.2.5-0vl3 を削除しておいてから pgrep をインストールしようと考えたのですが、procps-3.2.5-0vl3 を削除しようとするとシステムに必要な他の多くのパッケージまで削除しようとするので、procps-3.2.5-0vl3の削除は諦めて、--force オプションを使って pgrep で強制的に上書きすることにしました。(これで良かったのかなぁ…?)

    # rpm -Uvh --force pgrep_3.2.6-0vl0.2_i386.rpm

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    エラッタ情報 (2006.01.15)

    kernel をバージョンアップしたら、VMware Player のモジュールもリビルドしないといけないみたいですね。
    ということで、
    # /usr/bin/vmware-config.pl
    を再度実行しました。

    途中でカーネルのヘッダファイルの場所を聞かれますが、デフォルトでは旧カーネルの場所になっていましたので、新しいカーネルの場所を指定しました。これ以外の質問については全てデフォルトにしました。

    What is the location of the directory of C header files that match your running kernel? [/lib/modules/2.4.31-0vl1.10/build/include] /lib/modules/2.4.31-0vl1.12/build/include
    
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    KDE 3.5

    Vine 3.2 でもパッケージが提供されたので、例によって Synaptic でアップグレード。
    私的には、デスクトップ上のアイコンの位置が固定出来るようになったのがちょっと嬉しかったりします。

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    エラッタ情報 (2005.11.27)

    kernel をバージョンアップ。Synaptic でパッケージをダウンロードして、lilo.conf を書き換えて再起動。

    あれ? 前のバージョンのままじゃん!?
    あ、そっか、
    # lilo
    を実行するのを忘れていた。orz

    今度は新 kernel で起動、と思ったら、X が立ち上がらず。
    あ、そっか、kernel をバージョンアップしたら nVIDIA のドライバも再インストールしないとあかんかったんやね(^_^:)

    Sylpheed の方は、1.0.3 というバージョンでの脆弱性のようだけれど、私は現在、自前でコンパイルした 2.1.7 を使っているので、バージョン的に関係無いと思って良いのかなぁ?
    Sylpheed のサイトには何もアナウンスが出て無いみたいだけれど。。。

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    ごみ箱を空にするのに時間が掛かる

    最近、Vine でごみ箱を空にしようとすると異様に時間が掛かるようになっています。

    例えば、僅か 80KB のファイルが 1 個だけしかないような状態でも、進捗ダイアログが表示されて 12 秒も要します。以前なら、進捗ダイアログが一瞬だけ表示され、すぐに作業が終了していました。

    うーん、これは私の環境設定に何か問題が有るんでしょうかね? それとも Vine の仕様?

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    "本妻" に戻る

    SUSE 10.0 での不可解な現象』 で書いたトラブルが未だに解決出来ていません。通常の使用においても気になる現象なので、現在の私のスキルでは解決は不可能と諦め(情けない)、"浮気" を止めて "本妻" の元に戻りました。(汗

    やっぱり Vine て、なんとなく安心感とか安定感とか、そんなものが有りますね。

    あ、SUSE 10.0 はそのままですので、もしもトラブルの解決方法が見付かった時には再試用してみるつもりです。

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    Sylpheed のメール本文以外のフォントサイズ変更

    Sylpheed で、メール本文以外の部分のフォントサイズを変更したくて、tar ボールに同梱されているマニュアルの『メニューなどのフォント変更について』という FAQ に記載されていた『 ~/.sylpheed/gtkrc ファイルを置いてね』という方法を試してみたのですが、全然 gtkrc ファイルの内容が反映されません。

    「なんでかなぁ?」とあれこれ調べてみたところ、gtkrc を利用するのは古いバージョン(1.x 系)で、2.x 系は ~/.gtkrc-2.0 ファイルを利用するということを Sylpheed の Wikiページの QandA で知りました。

    Q033 インタフェース部分の文字のサイズを変更するには?
    http://sylpheed.good-day.net/wiki/index.php?QandA#i52fc619

    あーあ、最初にWikiページを調べれば良かった。

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    RealPlayer をアップデート

    つーことで、RealPlayer を 10.0.6.776(gold) にアップデート。
    私の場合は MPlayer を使うことが多いので、RealPlayer はたまーにしか使わないのだけれど、一応念の為ということで。

    etc. | comments (0) | -

    3.2 へバージョンアップ

    Vine Linux 3.2 がリリースされたので、現在の 3.1 からアップグレードしました。

    カーネルのアップグレード後の再起動時に X Windows が起動しなくてちょっと緊張しましたが、3.1 で nVIDIA のドライバを入れていたのを思い出し、再度ドライバのインストールを実行したところ、無事に X Winodw が起動するようになりました。他には、これと言ったトラブルは出ていません。

    ところで、別途 3.2 の CD イメージもダウンロードして CD-R に焼いたのですが、今回のカーネルでも、『K3b で DVD-R を焼く』で書いたような lilo.conf の append 行への hdc=ide-scsi の追記を行わないと、満足できる書き込み速度は出ませんでした。

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    エラッタ情報 (2005.08.24)

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    エラッタ情報 (2005.08.17)

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    iTunes on Vine Linux

    【 2007年7月13日 追記 】

    この記事の内容は 2005年8月 当時のものです。Wine や iTunes や QuickTime のバージョンが現在とは異なっていること、「Sidenet Wine設定ユーティリティ」の開発が既に終了していること、等々から、現在ではこの記事の内容は参考にならないと思われます。
    最近でも検索サイトからこの記事へ飛んで来られる方が少なからず居らっしゃる様なので、注意喚起の意味で追記致しました。


    Apple が日本でも iTunes Music Store(iTMS)を始めましたが、残念なことに Linux 用の iTunes はリリースされていません。そこで、Wine(*1) を使って Vine 上で iTunes を動かせないかと考えました。

    実は Vine を使い始めて間もない頃にこれに挑戦してみたことがあるのですが、その時は見事に 玉砕 してしまいました。今回、某所で「もう一度やってみろーー!」と煽られた(笑)こともあって、再度挑戦してみることにしました。

    (*1) x86 アーキテクチャ上で動作している Linux で Windows のアプリを実行する為のソフト。但し、全ての Windows アプリが動作するわけでは無い。

    続きを読む>>
    仮想環境 | comments (0) | -

    Vine 関連はこちらで

    書くことにしようと思います。Blog の動作の検証が一応出来たので、公開します。

    今日までの分の記事に関しては、手元のメモ書き等を参照して思い出しながら書いています。日時については多少誤差があると思います。本文が 1〜2 行のエントリは、そのうち追記する予定です。(あくまで予定)

    Linux 使いとしてはまだまだヨチヨチ歩きの状態なので、記事中の間違いなどへの指摘は大歓迎です。(他力本願であわよくば自分の知識を増やそうという助平根性です)

    ※ この Blog の表示の確認は、Vine 上の Firefox と Opera でのみ行っています。万一、IE で表示がずれていたら御容赦。

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    anthy, scim-anthy のアップデート

    Seed の方に新しいバージョンがアップされていたので、取ってきてインストール。今回はソースパッケージを落としてきて、-–target=athlon オプションを付けてリビルドしました。

    最初に anthy をインストールしようとしたら、『anthy-5812-0vl1 は anthy-devel-5812-0vl1 に必要とされています』みたいな依存性のエラーが出たので、先に旧バージョンの anthy-devel-5812-0vl1 をアンインストールしてから新しい anthy をインストールしました。

    $ rpmbuild --rebuild --target=athlon anthy-6700b-0vl1.src.rpm
    $ rpmbuild --rebuild --target=athlon scim-anthy-0.6.0-0vl1.src.rpm
    $ su
    Password:
    # cd ../RPMS/athlon
    # rpm -e anthy-devel-5812-0vl1
    # rpm -Uvh anthy-6700b-0vl1.athlon.rpm
    # rpm -Uvh anthy-devel-6700b-0vl1.athlon.rpm ←必要ならば
    # rpm -Uvh anthy-el-6700b-0vl1.athlon.rpm ←必要ならば
    # rpm -Uvh scim-anthy-0.6.0-0vl1.athlon.rpm
    
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    Sylpheed 2.0 導入

    メールソフトの Sylpheed の ver.2.0 がリリースされたというので、早速ダウンロードしてきてインストールしました。起動も早くてなかなかヨサゲですね。ちなみにこの Sylpheed、作者は日本人の方なんですね。つい最近まで知りませんでした。(汗

    ところで今回の ver.2.0 では、spam メール対策機能が盛りこまれているのですが、この機能は外部コマンドを使用することで実現するようになっています。デフォルトでは bogofilter を使うようになっています。

    Vine では bogofilter が rpm で提供されているので、例によって Synaptic 経由で入れたのですが、bogofilter のサイトを見ると、Vine で提供されているパッケージはかなりバージョン (0.17.5-0vl1) が古い様子。そこでbogofilter のサイトから 0.95.2-1 のバージョンを落としてきてインストールしました。

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    K3b で DVD-R を焼く

    K3b という CD/DVD 焼きソフトを使って初めて Vine で DVD-R を焼いたのですが、これがなんか異様に書き込み速度が遅いんですよ。K3b の表示では、600 KB/s 程度しか出ていません。なんと驚きの 0.4 倍速! さすがにこれでは実用になりません。メディアもドライブ(PIONEER DVR-107D)も 8 倍速対応なのになぁ。。。

    つーことで、トラブルシュート開始。
    最初にすぐに思い付いたのが、HDD か DVD±R/RW ドライブの転送モードが DMA になっていないんじゃないか、ということ。(HDD の方はそれまでの使用感から、ちゃんと DMA 転送 になっているだろうとは思いましたが、念の為確認しなければと)

    「えーと、Linux では転送モードの確認はどうやるんだ?」

    ググります、見付かりました。hdparm というコマンドを使うんですね。で確認すると、全てのドライブはちゃんと DMA 転送モードになっていました。

    「じゃぁ、何が原因なんだろう?」

    またまたググります、そしてこんなページを発見。フムフム、Vine の以前のバージョンでは、ATAPI 接続で書き込み可能な光学ドライブを使うには小細工が必要だったんですね。でも私が使っている現在の 3.1 ではその必要は無くなったと。

    確かにドライブはちゃんと DVD±R/RW として認識されていますし、読み込み速度の方は全く問題はありません。でもこの書き込み速度の異様な遅さは、やはりマトモではありません。

    そこでダメ元で、そのページに書かれていた旧バージョンでの対策をやってみました。つまり、lilo.conf の append の行に hdc=ide-scsi を追記し、
    # lilo
    を実行後に再起動してみたのです。

    結果は大成功! 今度は 9000〜10000 KB/s 出ています。満足、満足 \(^o^)/

    【一応お約束の注意事項】
    上に書いたことは私の環境での話であり、全ての環境で適用出来るものかどうかは全く分りません。

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    ディスプレイマネージャに kdm を使う

    Vine のディスプレイマネージャは、デフォルトのデスクトップ環境(ウインドウマネージャ)が gnome なので、当然のことながら gdm が使用されています。

    そこに KDE をインストールして使用しても、ディスプレイマネージャは gdm のままで、KDE のディスプレイマネージャである kdm には変更されないんですね。勿論この状態でも動作に大きな問題は無いわけですが、下記のような小さな問題も起きます。

    1. KDE 上でログアウト画面を表示させた時に、「現在のセッションを終了」のボタンしか表示されず、gnome のログアウト画面には存在する「コンピュータを停止」や「コンピュータを再起動」のボタンが無い。
    2. KDE のコントロールセンターのログインマネージャの設定内容が反映されない

    私は上記のどちらのことも KDE を導入した当初からちょっと気になっていたので、ディスプレイマネージャを kdm に変更してみることにしました。

    続きを読む>>
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    checkinstall

    最近になってオンラインマニュアルを改めて読んでいます。(「そんなもん、最初に読んどけ!」というお叱りはごもっとも(汗))
    ちなみにオンラインマニュアルは、ローカルだと /usr/share/doc/Vine/manuals/index.html で読めます。

    で、そのマニュアルの『8.4. ソースパッケージからバイナリパッケージを再構築(rebuild)する。』というページの最後の方に、「rpm で配布されていないもの、spec ファイルの無いもの」を rpm としてインストールする方法が記述されていました。それは、make の代わりに checkinstall というコマンドを使うんですね。

    つまり、
    # make install
    とするところを、
    # checkinstall
    とするわけですね。

    インストールを行わずに、rpmパッケージだけを作成する場合は、
    # checkinstall --install=no
    とすればOKなんですね。

    これは便利ですね。
    バージョン管理などのことを考えれば、Vine で提供されていなくて自分でコンパイルしてインストールしなければいけないソフトでも、極力 rpm パッケージで入れた方が良いですもんね。

    この checkinstall ですが、Vine では APT でインストールできます。(私は例によって Synaptic を使って入れました)

    # apt-get install checkinstall

    インストール後、/root/.rpmmacros というファイルを下記のように編集する必要があります。

    一行目の
    %_topdir ${HOME}/rpm
    を、
    %_topdir /root/rpm
    に変更する。

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    athcool

    athcool のインストールによる劇的な CPU 温度の低下

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    Adobe Reader 7.0 日本語版導入

    Adobe Reader 7.0 の日本語版がリリースされたので早速インストール

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    Vine で TV

    TV を見られるようにしようと悪戦苦闘してみるも、無惨にも玉砕 orz

    TV は素直に Windows で見ろということか。。。

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    メイン機にも Vine 導入

    今まで2号機にだけ入れていた Vine ですが、160GB の HDD を思いがけず安価に入手できたので、これをメイン機に増設する機会に、こちらにも Vine 3.1 を入れることにしました。

    160GB を 80GB x 2 にパーティション分けし、一方を Windows の TV 録画用領域として利用し、残りのもう片方を Linux の領域としました。 これでメイン機は Windows 2000 と Vine 3.1 のデュアルブート環境になりました。

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    ファンコントローラ購入

    ファンコントローラを購入

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    lm_sensors による温度・ファン回転数の監視

    Lm_sensors の導入は、下記ページを参考に行いました。

    lm_sensors による監視をデスクトップ上でリアルタイムに表示する為に、GKrellM を使うことにしました。Vine では GKrellM の rpm パッケージが提供されているので、APT で導入できます。

    # apt-get install gkrellm

    KDE では、「メニュー更新ツール」を使うことで、メニューの「ユーティリティ」に GKrellM を登録できます。

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    フォントの追加

    Vine では、デフォルトでは日本語フォントとして「さざなみフォント」が利用可能になっています。この他に、「東風フォント」 や 「みかちゃんフォント」 や 「モナーフォント」 などのパッケージも提供されています。ただ、個人的にはフォントの美しさという点で、最近話題の「IPAフォント」が好きです。

    「IPAフォント」は、情報処理推進機構(IPA) の公募で採択されたもので、地理情報システムの「GRASS国際化版」に同梱された形で配布されています。(「IPAフォント」単独での配布は認められていません

    ということで、まずは下記ページから「GRASS国際化版」をダウンロードしてきます。
    http://www.grass-japan.org/FOSS4G/readme-grass-i18n-ipafonts.eucjp.htm

    ファイルは、「IPAフォント」 5 書体すべてを同梱した フルバージョン と、ゴシック体フォントのみを同梱した 1 フォントバージョン の 2 つが用意されていますが、どちらでもお好みでどうぞ。私は フルバージョン の方を落としました。

    ダウンロードしたファイルを解凍すると、font というディレクトリの中に「IPAフォント」が在ります。

    さていよいよフォントのインストールですが、KDE 環境の場合、コントロールセンターの [システム管理][フォントインストーラー] から簡単に行えます。

    『フォントを追加』 のボタンをクリックし、先程解凍した font ディレクトリ下のフォントを指定すればインストールの完了です。
    なお、この操作でインストールしたフォントは、そのユーザだけが使用可能で、~/.font/ 下にインストールされます。システムの全てのユーザが使用可能なようにするには、『管理者モード』 のボタンをクリックして、root 権限でフォントをインストールする必要があります。

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    MPlayer の導入

    「エロい人」としては、Linux でも動画再生の為の環境は欠かせません。ということで、Linux では有名らしい MPlayer をインストールすることにしました。

    インストールについては上記のページを参考にしました、と言うかそのまんまの通りやりました。途中で幾つかの lib や開発パッケージが足りないとのエラーが出ましたが、その都度それらを Synaptic 経由でインストールしました。

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    Anthy, SCIM の導入

    下記ページを参考に日本語入力システムを canna + kinput2 から anthy + scim へ変更。素晴らしい!

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    Kita の導入

    Vine では 2ch 用ブラウザとして、おちゅーしゃ と Kita が rpm パッケージで提供されています。私は取り敢えず両方とも入れて試用してみたのですが、なんとなく Kita の方が気に入ったのでこちらを使っています。機能的にはどちらも大差はありませんね。

    Kita の場合、内蔵の画像ビューアで表示される画像にはデフォルトではモザイクが掛かっていて、画像を見るためにはこれを外す必要があり、一手間余分に掛かります。これは不用意にグロな画像へのリンクを踏んだ場合に、いきなりそんな画像が表示されることが無いように、との配慮だそうです。

    でも人によっては、「面倒」と思うかもしれませんね。かく言う私もそんな一人なんですが(爆
    で、デフォルトでモザイクが掛からないようにするには、下記のように設定ファイルを編集する必要があります。

    ~/.kde/share/config/kitarc の30行目付近、
    UseMosaic=true
    を、
    UseMosaic=false
    に変更する。

    なお、お気に入り や あぼーんリスト などのデータは、~/.kde/share/apps/kita 下に在ります。

    【余談】

    Kita で AA がズレが無いように表示するために、フォントは「モナーフォント」や「IPAモナーフォント」の使用を推奨します。「モナーフォント」は APT で提供されていますから、簡単にインストールできます。

    # apt-get install monafont

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    Thunderbird の導入

    Vine で使うメーラーを何にしようか迷ったのですが、以前からちょっと興味の有った Thunderbird にしてみました。

    Vine では Firefox とは違って rpm パッケージでは提供されていないので、Mozilla Japan の Thunderbird のページ からダウンロードしてきてインストールしました。もっとも、インストールとは言っても解凍するだけなんですけどね。

    で、その解凍先ディレクトリ(=インストールディレクトリ)なんですが、勿論、/usr/lib/ 下のシステム管理下のディレクトにしても良いのですが、私は ~/lib/ 下にしました。これの方がファイル操作なんかがユーザ権限で出来るので、何かと便利かなと思ったもんで。(汗

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    Firefox の導入

    Vine では rpm パッケージが提供されているので、APT でインストールできます。

    # apt-get install firefox

    プロファイルディレクトリは、~/.mozilla/firefox/ になります。ちなみに、『 ~/ 』はユーザディレクトリを示します、ということを最近知りました。(恥

    ところで、~/.mozilla/plugins/ を作ってそこにプラグインを入れると、ちゃんと認識してくれるんですね。プラグインは、Firefox 本体のあるディレクトリ(/usr/lib/firefox-1.0.x/)下の plugins フォルダに入れないとダメだと今まで思っていました。(Windows ではプロファイルフォルダ下に plugins フォルダを作っても認識してくれないような。。。)

    それじゃぁ、searchplugins ディレクトリもプロファイルディレクトリ下に作成したら認識してもらえるのかなと思ったら、こちらはダメなんですね。

    検索エンジンを追加する場面を考えると、~/.mozilla/searchplugins/ で認識してくれると便利かなと思うんですけどね、ちょっと残念。

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    Synaptic

    Vine では RPM 形式のパッケージ管理システムが採用されています。で、この RPM パッケージをインストールする場合、Web 上の解説サイトなどでは、下記のように apt-get や rpm コマンドを使ってコンソール上で操作する方法が紹介されていることがほとんどですね。

    # apt-get install hogehoge
    # rpm -ivh hogehoge.i386.rpm
    

    勿論この操作方法は、知っていなければいけない、出来なければいけない、言わば必須事項だと思います。でも折角のデスクトップ環境なんですから、GUI で操作したいと思うのが人情ってもんです。

    そこで Synaptic の出番です。(KDE には KPackage という Synaptic とほぼ同等なものが備わっているのですが、個人的には Synaptic の方が好きなので、KDE 上でも Synaptic を使っています)
    さすがに GUI だけあって操作が直観的で分かり易いですし、パッケージに関する概要も読めたりして便利ですね。Windows で GUI に慣らされた軟弱な身にとっては、Synaptic はとても心強いです。(A^_^;)

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    KDE

    Vine のデフォルトのデスクトップ環境は gnome なんですが、個人的には過去に KNOPPIX で何度か触れたことのある KDE が気に入っていたので、Vine でも使うことにしました。Vine では Vine Plus で提供されていて、APT で簡単にインストールできます。

    # apt-get install task-kde

    インストール後に一度ログアウトし、『セッション』から KDE を選択してログインすれば KDE なデスクトップ環境になります。

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    参考文献

    今回の Vine Linux の導入に当たっては、Vine Linux のマニュアルは勿論のこと、下記サイトで公開されている文献が非常に参考になっています。私の中ではこの入門書は、既にリファレンスとなっています。

    『Linux Personal Workstation/Linux 入門書』
    http://www.lain.org/winglab/Works/book.html

    羽根秀也 氏 による 6〜7MB に及ぶこの PDF ファイルには、Linuxの基本的なことから始まって Vine Linux 3.1 に関することまで、入門者にとって重要で必要不可欠な情報が「てんこ盛り」です。

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    Vine Linux 始めました

    Linux は、2〜3年前にパソコン誌の付録の CD-ROM に収録されていたものを遊びで使ったことはありましたが、本格的に使用するのは初めてです。

    「本格的に使う」とは言っても、「Webサーバを立てよう」とかそんな大それたことは全く考えておりません。あくまでもエンドユーザのデスクトップ環境としての利用です。また、Windows から移行するなんてことも今のところは全く考えておりません。移行ではなくて併用ですね。

    本当のところ、現在の Linux のデスクトップ環境がどんなものなのか殆ど知らなかったので、ちょと見てみたいというミーハー的な興味の方が大きかったのです。

    導入するに当って、Distribution をどれにしようか少し迷ったのですが、以前にお遊びでちょこっと触ったことがある、とりあえず CD-R 1枚でインストールが出来る、日本語環境が整っているらしい、それなりに歴史のあるDistribution なので情報が豊富、などの点から Vine Linux にしました。

    ということで、2号機に Vine Linux 3.1 を導入することにしました。2号機でこれまで使っていた Windows 2000 は思い切って完全に削除し、Linux 専用機としました。これに伴い、2号機を「理奈」と命名しました。(爆

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