K3b で DVD-R を焼く

K3b という CD/DVD 焼きソフトを使って初めて Vine で DVD-R を焼いたのですが、これがなんか異様に書き込み速度が遅いんですよ。K3b の表示では、600 KB/s 程度しか出ていません。なんと驚きの 0.4 倍速! さすがにこれでは実用になりません。メディアもドライブ(PIONEER DVR-107D)も 8 倍速対応なのになぁ。。。

つーことで、トラブルシュート開始。
最初にすぐに思い付いたのが、HDD か DVD±R/RW ドライブの転送モードが DMA になっていないんじゃないか、ということ。(HDD の方はそれまでの使用感から、ちゃんと DMA 転送 になっているだろうとは思いましたが、念の為確認しなければと)

「えーと、Linux では転送モードの確認はどうやるんだ?」

ググります、見付かりました。hdparm というコマンドを使うんですね。で確認すると、全てのドライブはちゃんと DMA 転送モードになっていました。

「じゃぁ、何が原因なんだろう?」

またまたググります、そしてこんなページを発見。フムフム、Vine の以前のバージョンでは、ATAPI 接続で書き込み可能な光学ドライブを使うには小細工が必要だったんですね。でも私が使っている現在の 3.1 ではその必要は無くなったと。

確かにドライブはちゃんと DVD±R/RW として認識されていますし、読み込み速度の方は全く問題はありません。でもこの書き込み速度の異様な遅さは、やはりマトモではありません。

そこでダメ元で、そのページに書かれていた旧バージョンでの対策をやってみました。つまり、lilo.conf の append の行に hdc=ide-scsi を追記し、
# lilo
を実行後に再起動してみたのです。

結果は大成功! 今度は 9000〜10000 KB/s 出ています。満足、満足 \(^o^)/

【一応お約束の注意事項】
上に書いたことは私の環境での話であり、全ての環境で適用出来るものかどうかは全く分りません。

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