【 Topics 】

ブログを引っ越しました。こちらのブログは現状のまま凍結します。(2020年10月14日)

引越し先: Operation Normal ? (v2)(同一サイト内です)

Mageia 7: 本日の野良リポジトリ (2020-07-18)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-ut-neologd-2.23.2815.102-2.20200718.1
  • Mozc UT NEologd Dictionary を 20200718.1 版へ更新しました。
jdim-0.4.0-1
  • ソースを 0.4.0-20200718 へ更新しました。
    0.4.0 での変更点などに付いてはリリースノートを見てください。
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Mageia 7: 本日の野良リポジトリ (2020-07-08)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-2.23.2815.102-9
  • 郵便番号データを2020年6月版へ更新しました。
  • mozc-ut-neologd パッケージの新規投入による Conflicts への追記を行いました。
mozc-ut-neologd-2.23.2815.102-1.20200624.1
  • mozc-ut パッケージを廃止し、新たに mozc-ut-neologd パッケージを投入しました。

    これは、複数の異なるライセンスの辞書が混合されていてパッケージとして配布する際にはライセンス面での配慮が必要となる mozc-ut に比べ、Apache 2.0 なライセンスの NEologd 辞書のみで構成されている mozc-ut-neologd の方がライセンス面での問題が無いことを考慮したものです。

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Mageia 7: 本日の野良リポジトリ (2020-06-13)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-ut-2.23.2815.102-1.20200611.1
  • Mozc NEologd UT Dictionary の配布が終了し、それに替わって neologd 辞書も含んだ Mozc UT Dictionary が新たに配布開始されました。そのため従来の mozc-neologd-ut パッケージを廃止し、Mozc UT Dictionary に対応した mozc-ut パッケージを新たに作成しました。

  • 従来の mozc-neologd-ut パッケージとは排他的な関係となるため、 現在 mozc-neologd-ut がインストールされている環境では、この mozc-ut パッケージを新たにインストールすると mozc-neologd-ut パッケージは削除されます。

  • Mozc UT Dictionary はライセンスの異なる複数の辞書が統合されて作成されています。しかし CC-BY-SA 3.0 ライセンスは GPL, BSD-3, Apache 2.0 などの他のライセンスとの互換性が認められていません。そのためパッケージとしてバイナリー配布をする上では、CC-BY-SA 3.0 なライセンスの辞書を混ぜることにはライセンス面での問題が生じます。

    そこでこの問題を回避するため、今回のパッケージでは Mozc UT Dictionary で使用されている辞書の内、CC-BY-SA 3.0 なライセンスの EDICT と ekimei-jawiki の2つの辞書を無効化して Mozc UT Dictionary を再作成した上でビルドを行っています。

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Mageia 7: 本日の野良リポジトリ (2020-05-22)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-2.23.2815.102-7
  • mozc に必要となる protobuf は、今までは別途取得したソースを使用していましたが、今回からは Mageia で提供されているパッケージを使用するように変更しました。
  • 依存関係の記述不足が原因で、「zinnia のライブラリがインストールされていない環境では mozc のツールが起動できない」という問題を修正しました。
mozc-neologd-ut-2.23.2815.102-17.20200514.1
  • mozc パッケージと同様の変更・修正を行いました。
  • Mozc NEologd UT 辞書を 20200514.1 版へ更新しました。
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Mageia 7: 本日の野良リポジトリ (2020-01-25)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-2.23.2815.102-5
  • python 3 対応パッチを更新し、こちらのエントリーで書いた Fedora 31 で使用されているものに少し変更を加えて適用しました。
  • ビルドディレクトリのルートで ln -s /usr/bin/python3 python としてシンボリックリンクを張り、その python の位置を PATH の先頭に追記するという処理を追加することで、上記のパッチを適用した際のビルドエラーを回避しています。
  • protobuf は従来は mozc のソースに同梱のものを使用してビルドしていましたが、今回から別途取得したもの (ver.3.7.1) を使用してビルドしています。
  • gyp は前回のビルドでは Mageia のリポジトリで提供されているものを使用しましたが、今回は最新のリビジョンを別途取得してきて使用しています。
mozc-neologd-ut-2.23.2815.102-11.20191230.2
  • mozc パッケージと同様の変更を行っています。
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Mageia 7: 昨日・今日の野良リポジトリ (2020-01-18)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-2.23.2815.102-4
  • 郵便番号のデータを2019年12月版に更新しています。
mozc-neologd-ut-2.23.2815.102-10.20191230.2
  • Mozc NEologd UT 辞書を 20191230.2 版へ更新しています。
  • Mozc NEologd UT 辞書の提供形態が変更になったため、ビルド方法を少し変更しました。
jdim-0.3.0-1
  • ver.0.3.0 へ更新しました。(0.3.0 の主な変更点)
  • 今回から従来の GTK2 に替えて GTK3 を用いてビルドしています。
  • 【注意】0.3.0 からデフォルトのキャッシュディレクトリの位置が $HOME/.cache/jdim に変更されています。但し $HOME/.jd が存在する場合には、そちらが優先使用されます。
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Mozc を python3 対応にする 3 つのパッチ

Mozc を python3 対応にするパッチは、現在のところ下記の3つが存在することを確認しています。(これら以外にも公開されているものがあれば教えてください)

  1. Debian の 2.23.2815.102+dfsg-7 パッケージで適用されている パッチ (約3.5KiB)
  2. Fedora31 の mozc-2.23.2815.102-8.fc31 パッケージで適用されているパッチ (約48KiB)
  3. Mozcの Issue #462 でArfrever氏によって投稿されたパッチ (約108KiB)

3つのパッチのサイズがかなり異なっていますが、Debian のものは Linux 上でビルドする際の必要最低限な修正のみを行ったということなのでしょうか?

ちなみに Mageia で 2 または 3 のパッチを適用すると、ビルド時にエラーを吐いてしまいます。例えば 3 のパッチを使用した場合には下記のような感じ。

[266/957] ACTION(host) [oss] Generating user pos data.
FAILED: gen/data_manager/oss/user_pos_token_array.data gen/data_manager/oss/user_pos_string_array.data gen/data_manager/oss/pos_list.data 
cd ../../data_manager/oss; python ../../dictionary/gen_user_pos_data.py "--id_file=../../data/dictionary_oss/id.def" "--special_pos_file=../../data/rules/special_pos.def" "--user_pos_file=../../data/rules/user_pos.def" "--cforms_file=../../data/rules/cforms.def" "--output_token_array=../../out_linux/Release/gen/data_manager/oss/user_pos_token_array.data" "--output_string_array=../../out_linux/Release/gen/data_manager/oss/user_pos_string_array.data" "--output_pos_list=../../out_linux/Release/gen/data_manager/oss/pos_list.data"
Traceback (most recent call last):
  File "../../dictionary/gen_user_pos_data.py", line 107, in 
    main()
  File "../../dictionary/gen_user_pos_data.py", line 99, in main
    options.output_token_array, options.output_string_array)
  File "../../dictionary/gen_user_pos_data.py", line 67, in OutputUserPosData
    sorted(x.encode('utf-8') for x in string_index.keys()), output_string_array)
  File "../../dictionary/gen_user_pos_data.py", line 67, in 
    sorted(x.encode('utf-8') for x in string_index.keys()), output_string_array)
UnicodeDecodeError: 'ascii' codec can't decode byte 0xe6 in position 0: ordinal not in range(128)
[268/957] ACTION(host) Generating gen/dictionary/pos_map.inc
FAILED: gen/dictionary/pos_map.inc 
cd ../../dictionary; python gen_pos_map.py "--user_pos_file=../data/rules/user_pos.def" "--third_party_pos_map_file=../data/rules/third_party_pos_map.def" "--output=../out_linux/Release/gen/dictionary/pos_map.inc"
Traceback (most recent call last):
  File "gen_pos_map.py", line 129, in 
    main()
  File "gen_pos_map.py", line 125, in main
    OutputPosMap(pos_map, stream)
  File "gen_pos_map.py", line 93, in OutputPosMap
    key = code_generator_util.ToCppStringLiteral(key)
  File "/home/tomcat/rpm/BUILD/mozc-2.23.2815.102/src/build_tools/code_generator_util.py", line 48, in ToCppStringLiteral
    return b'"%b"' % b''.join(br'\x%02X' % c for c in s)
  File "/home/tomcat/rpm/BUILD/mozc-2.23.2815.102/src/build_tools/code_generator_util.py", line 48, in 
    return b'"%b"' % b''.join(br'\x%02X' % c for c in s)
TypeError: %X format: a number is required, not str
[271/957] ACTION Generating gen/gui/character_pad/data/unihan_data.h.
ninja: build stopped: subcommand failed.
Traceback (most recent call last):
  File "build_mozc.py", line 1236, in 
    main()
  File "build_mozc.py", line 1223, in main
    BuildMain(cmd_opts, cmd_args)
  File "build_mozc.py", line 854, in BuildMain
    BuildWithNinja(options, targets)
  File "build_mozc.py", line 828, in BuildWithNinja
    RunOrDie([ninja, '-C', build_arg] + ninja_targets)
  File "/home/tomcat/rpm/BUILD/mozc-2.23.2815.102/src/build_tools/util.py", line 99, in RunOrDie
    '==========']))
build_tools.util.RunOrDieError: 
==========
 ERROR: ninja -C out_linux/Release mozc_server mozc_renderer mozc_tool mozc_emacs_helper uim-mozc fcitx-mozc ibus_mozc

python3 やその他のライブラリーなどのバージョンの違いによるものなのか、あるいは他の原因によるものなのか、私のスキルでは原因解明は難しそうなので深追いしていません(-_-;)
なので拙作の野良パッケージでは、Debian のパッチを多少モディファイしたものを使っています。

【2020年1月22日 追記】

上述のエラーの件ですが、システムのデフォルトの python のバージョンが 2 系の場合に発生する模様です。

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Mageia 7: 本日の野良リポジトリ (2019-11-03)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-2.23.2815.102-3
  • mozc ではビルドに python2 が用いられていますが、この python2 系のサポート切れが来年の1月1日に迫っていることから、今回から python3 を用いてビルドしています。
  • mozc は事実上開発が停止していて python3 への移行が期待できないことから、Debian testing の mozc で適用されている python3 サポート用のパッチを Mageia 用に少し修正して導入しています。
  • 郵便番号のデータを2019年10月版に更新しています。
mozc-neologd-ut-2.23.2815.102-7.20191024.1
  • Mozc NEologd UT 辞書を 20191024.1 版へ更新しています。
  • mozc パッケージと同様に今回から python3 を用いてビルドしています。
jdim-0.2.0-4.20191027
  • 現時点での最新のリビジョンを用いてビルドしています。
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Mageia 7: 本日の野良リポジトリ (2019-09-19)

下記のパッケージを投入しました。

ibus-1.5.21-3
  • キー入力が補足される脆弱性 (CVE-2019-14822) を修正するパッチをアップストリームから取得してきて適用しています。
  • 前回のビルドから python2 に替わって python3 をデフォルトとしてビルドしています。
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Mageia 7.1 リリース

最近発売された新しい Ryzen を搭載したシステムで Mageia 7 が起動できないという問題に対処した 7.1 がリリースされました。

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Mageia 7 リリース

rc からちょうど1ヶ月でリリースされました。

インストール時の注意点としては、6/6.1 の環境からのアップグレードを行う場合には、クラシック インストール版を用いる必要があるということです。(ライブ DVD 版は 6/6.1 環境からのアップグレードをサポートしていません)

なお日本語入力に関しては、rc の時に書いた内容から変更はありません。

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Mageia 7 (x86_64) 用の野良リポジトリ公開

ターミナルで下記を実行することで、「nora」というメディア名で野良リポジトリを追加することができます。

# urpmi.addmedia --update 'nora' http://tomcat.nyanta.jp/linux/Mageia/7/x86_64/nora  

パッケージマネージャに DNF を使用している場合には、下記を実行して nora-repos パッケージをインストールすることで野良リポジトリを追加することができます。(なお Mageia 7 のデフォルト状態では、DNF 関連のパッケージは一切インストールされていません)

# dnf install http://tomcat.nyanta.jp/linux/Mageia/7/x86_64/nora/nora-repos-7.1-1.nora7.x86_64.rpm 

【 注意事項 】

  1. この野良リポジトリ下の各パッケージは、私 tomcat が個人的にビルドしたいわゆる野良パッケージであり、Mageia プロジェクトが配布しているものではありません。
  2. これらの野良パッケージの使用は各ユーザーの自己責任で行ってください。これらの野良パッケージを使用した結果についても私は一切の責任を負いません。
  3. 野良パッケージは Plasma 5 環境上でしか動作確認を行っていません。
  4. この野良リポジトリは将来に渡ってのメンテナンスを約束するものではありません。
  5. 上記の各点に付いてご理解頂けない方は、この野良リポジトリの使用はご遠慮ください。

なお Mageia 7 では32bit版のサポートも継続されていますが、当野良リポジトリでは32bit版を提供する予定は全くありません。


【パッケージ一覧】

2019年6月4日現在、野良リポジトリに置いているパッケージは下記の通りです。


[公式リポジトリでは提供されていないパッケージ]

fcitx-anthy-0.2.3
fonts-otf-japanese-ipaex-00401
  • 「令和」対応 IPAex フォント ver.004.01
fonts-otf-japanese-ipafont-00303
  • IPA フォント ver.003.03
fonts-ttf-japanese-migmix-20150712
  • MigMix フォント ver.20150712
fonts-ttf-japanese-migu-20150712
  • Migu フォント ver.20150712
fonts-ttf-japanese-monapo-20170722
  • Monapo フォント ver.20170722
fonts-ttf-ricty-4.1.1
  • Ricty フォント ver.4.1.1
  • [注意] パッケージのインストール時にフォントを生成するため、インストールの完了までには数分の時間を要します。
jdim-0.1.0-2.20190531
  • 5ちゃんねる用ブラウザ JDim 20190531版
  • [注意] JDim は5ちゃんねるの API に対応していないため、JDim 単独で5ちゃんねるを閲覧することはできません。
kcm-fcitx-0.5.5
  • Plasma 5 用 Fcitx 設定ツール ver.0.5.5
mozc-neologd-ut-2.23.2815.102-2.20190422.1
  • Mozc NEologd UT Dictionary ver.20190422.1
  • 新元号対応パッチを適用済み。
  • ibus-mozc 以外にも fcitx-mozc, uim-moz, emacs-mozc の各サブパッケージを生成。
nora-repos-7.1
  • 野良リポジトリの DNF パッケージマネージャー用設定ファイル
setIM-2.0.1
  • 拙作のインプットメソッド選択・設定ツール (ibus, fcitx, uim に対応)
  • [注意] setIM は GNOME 3 環境に対応できていません。setIM で ibus 以外のインプットメソッドを選択しても、それだけでは選択したインプットメソッドを GNOME 3 上で正常に動作させることはできません。
showimage-1.10
  • Plasma 5 用画像ビューワー。開発は停止されているようだが個人的に好きなので収録w
sylfilter-0.8
  • 迷惑メールフィルターツール ver.0.8

[公式パッケージより新しいバージョンでビルドしたパッケージ]

fonts-ttf-japanese-0.20180604
  • UmePlus ゴシックフォント ver.20180604
mozc-2.23.2815.102
  • 新元号対応パッチを適用済み。
  • ibus-mozc 以外にも fcitx-mozc, uim-moz, emacs-mozc の各サブパッケージを生成。
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メインの環境を Mageia 6.1 から 7 rc へ移行

Mageia 7 rc がリリースされました。

ISO イメージはライブ版とインストール版(Mageia では "クラシック インストール" と呼んでいる)の2種類が提供されています。
ライブ版は GNOME, Plasma, Xfce, の3つのデスクトップ環境が提供されています。インストール版は64bit版と32bit版の両方が提供されています。

32bit版のサポートを取り止めるディストリビューションが増えている中で、Mageia が32bit版のサポートを継続したことはちょっと意外でした。

ということで、メインの環境を 6.1 から 7 へ移行させました。無用なトラブルを避けるため、6.1 の環境を更新するのではなくて、インストール版を用いて新規に 7 rc をインストールしました。

インストールして気が付いた点などを日本語廻りを中心に下に書き連ねてみます。なおデスクトップ環境は Plasma 5 です。

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日本語入力関係について。

  • デフォルトのインプットメソッドは従来と同様に ibus で、初期状態では ibus-mozc と ibus-anthy パッケージがインストールされています。

  • mozc のバージョンは Mageia 6.1 の 1.11.1522.102 というかなり旧いものから大幅に更新されて 2.23.2785.102 になっています。最新の 2.23.2815.102 でないのがちょっと残念。

  • mozc は ibus-mozc のみの提供で、emacs-mozc, fcitx-mozc, uim-mozc は提供されていません。

  • 初期状態では mozc-tools パッケージはインストールされていないので、ユーザーによるインストールが必要です。

  • anthy は Mageia 6.1 と同じで UTUMI さんの辞書の20110409版を用いてビルドしたものが提供されています。

  • ibus のバージョンは最新の 1.5.20 ですが、「IBus の設定」(ibus-setup) が日本語化されないというバグがあります。このバグへの修正はアップストリームには既に入っているので ibus の次のバージョンでは修正されますが、現状への応急的な対処方法としては、root 権限で下記を実行してください。

    # sed -i 's/${datarootdir}/\/usr\/share/' /usr/bin/ibus-setup
  • fcitx 関係は Mageia 6.1 の時と同様に、日本語入力に必要となる fcitx-anthy, fcitx-mozc, fcitx-skk, fcitx-kkc 等々のパッケージの提供はされていません。つまり公式パッケージを使う限りにおいては、現状では fcitx を用いての日本語入力は不可能です。

  • Plasma 5 の「システム設定」に fcitx の設定機能を追加する kcm-fcitx も提供されていません。

  • fcitx をインストールすると依存関係から locales-zh パッケージがもれなく付いてきます。

  • Mageia コントロールセンター の [システム] → [システムの言語を設定] では、インプットメソッドの選択肢に fcitx が存在しません。

  • 「ibus は嫌いだから fcitx を使いたい」という人は他のディストリビューションを選択した方が幸せになれると思います、多分。

  • libkkc 関係は Mageia 6.1 の時と同様に、一切提供されていません。

  • skk 関係も Mageia 6.1 の時と同様に skkdic 以外は提供されていません。

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日本語環境でのデフォルトのフォントは Mageia 6.1 と同様に「源ノ角ゴシック(Source Han Sans)」が使用されています。

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私の環境(CPU:A10-7800)では、初期状態では CPU のクロックは一応はステッピングしているものの、アイドル状態でも 2.3 - 3.0GHz 近辺で変動していて "高止まり" している感じでした。

そこで /etc/sysconfig/cpupower の 2 行目を下記のように修正して再起動するとアイドル状態では 1.4 - 1.8GHz 辺りで変動するようになって本来のステッピングになりました。

CPUPOWER_START_OPTS="frequency-set -g performance"
↓
CPUPOWER_START_OPTS="frequency-set -g ondemand"
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Mageia 6: 本日の野良リポジトリ (2019-04-16)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-2.23.2815.102-4
mozc-neologd-ut-2.23.2815.102-9.20190401.1
  • Debian の unstable に最近投入された mozc パッケージで当てられている 新元号対応パッチ を拝借してきて適用しました。
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メインの環境を PCLinuxOS から Mageia へ移行しました

2007年の夏に PCLinuxOS 2007 を初めて導入して以降、12年近くメインの OS として PCLinuxOS を使ってきましたが、この度、Mageia へ移行しました。現在 β2 段階の Mageia 7 が正式リリースされてからにしようかとも考えたのですが、待ち切れずに現行の 6.1 で移行してしまいました。7 が正式リリースされれば速やかに更新するつもりです。

Mageia は今までもリアル環境にインストールしてサブ的な OS として使ってきましたが、これからはメインの OS として使っていくことになります。PCLinuxOS は当面はサブ的な OS として使っていくつもりですが、将来的にはリアルな環境からは消えることになるかもしれません。

拙作の PCLinuxOS 用の野良リポジトリについては現状のまま維持し続けるつもりです。気が向けばパッケージの更新なども行うかもしれません。

一方の Mageia 6.1 用の野良リポジトリに関しては 7 のリリースまでは更新していくつもりですが、7 の野良リポジトリに付いては全くの未定です。

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Mageia 6: 本日の野良リポジトリ (2018-01-04)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-2.23.2785.102-1
  • ソースを 2.23.2785.102 へ更新しました。
  • 郵便番号のデータを2017年12月版へ更新しました。
mozc-neologd-ut-2.23.2785.102-1.20171228.1
  • ソースを 2.23.2785.102.20171228.1 へ更新しました。
skkdic-20171231-1
  • skk辞書を2017年12月31日版へ更新しました。
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Mageia 6: 本日の野良リポジトリ (2017-11-24)

下記のパッケージを投入しました。

jd-2.8.9_171124-6
  • ソースを絵文字表示に対応した jd-2.8.9-171124 へ更新しました。なお、絵文字を表示するには Symbola フォント(gdouros-symbola-fonts パッケージ)が必要です。
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Mageia 6: 本日の野良リポジトリ (2017-10-03)

下記のパッケージを投入しました。

jd-2.8.9_171003-5
  • ソースを 5ちゃんねる に対応した jd-2.8.9-171003 へ更新しました。
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Mageia 6: 本日の野良リポジトリ (2017-10-02)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-2.20.2677.102-5
mozc-neologd-ut-2.20.2677.102-7.20170925.1
uim-1.8.6-7.4.git20171001
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Mageia 6: 本日の野良リポジトリ (2017-09-17)

下記のパッケージを投入しました。

fcitx-4.2.9.3-0.1
fcitx-qt5-1.1.1-0.1
fcitx-kkc-0.1.3-1
fcitx-anthy-0.2.3-1
fcitx-configtool-0.4.10-0.1
kcm-fcitx-0.5.5-1
gdouros-symbola-fonts-9.17-0.1
  • 全てソースの更新を行いました。
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Mageia 6: 本日の野良リポジトリ (2017-09-05)

下記のパッケージを投入しました。

fcitx-4.2.9.2-0.1
  • ソースを 4.2.9.2 へ更新したものを新たに野良リポジトリに投入しました。
  • 公式パケージとは異なり、locales-zh への依存を外しています。
setIM-1.6-1
  • こちらで書いた PCLinuxOS の MATE 環境で fcitx を使用した場合に発生する問題が Mageia 6 でも同様に発生するため、MATE 環境で fcitx が選択された場合に限り、fcitx の起動は $HOME/.bash_profile 内で行うように変更しました。
  • uim を除く各インプットメソッド用の自動起動スクリプト *-autostart.sh を導入しました。このスクリプトではインプットメソッドが既に起動しているか否かの判定を行い、起動していない場合にのみインプットメソッドの起動コマンドを実行します。
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Mageia 6: 本日の野良リポジトリ (2017-08-27)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-2.20.2677.102-4
mozc-neologd-ut-2.20.2677.102-6.20170525.1
uim-1.8.6-7.3.git20170825
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Mageia 6: 本日の野良リポジトリ (2017-08-15)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-2.20.2677.102-3
mozc-neologd-ut-2.20.2677.102-5.20170525.1
nora-repos-2-1
  • 「更新パッケージを認識できない」という重大な問題を修正しました。
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Mageia 6: 【重要】 野良リポジトリを dnf で利用されている方へ

/etc/yum.repos.d/mageia-6-nora.repo の内容に記述ミスがあり、「更新パッケージを認識できない」という重大な問題が発生します。

この問題を修正した nora-repos-2-1 パッケージを投入しましたので、下記を実行して更新してください。お手数をお掛けして申し訳ございません。

# dnf install http://tomcat.nyanta.jp/linux/Mageia/repo/6/x86_64/media/nora/release/nora-repos-2-1.nora6.x86_64.rpm  
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Mageia 6: 野良リポジトリを dnf にも対応させました

先日公開した Mageia 6 (x86_64) 用の野良リポジトリ を、Mageia 6 で新たに採用された dnf に対応させました。

ターミナルで下記を実行して nora-repos パッケージをインストールすることで、dnf で野良リポジトリが利用可能となります。

# dnf install http://tomcat.nyanta.jp/linux/Mageia/repo/6/x86_64/media/nora/release/nora-repos-2-1.nora6.x86_64.rpm  

下記が実際に実行した一例です。

[root@localhost ~]# dnf install http://tomcat.nyanta.jp/linux/Mageia/repo/6/x86_64/media/nora/release/nora-repos-2-1.nora6.x86_64.rpm
メタデータの期限切れの確認は、10:39:10 時間前の 2017年08月14日 23時04分59秒 に実施しました。
nora-repos-2-1.nora6.x86_64.rpm                  232 kB/s | 8.0 kB     00:00    
依存性が解決されました。
=================================================================================
 パッケージ         アーキテクチャ バージョン         リポジトリ           サイズ
=================================================================================
インストール:
 nora-repos         x86_64         2-1.nora6          @commandline         8.0 k

トランザクションの要約
=================================================================================
インストール  1 パッケージ

合計サイズ: 8.0 k
パッケージ展開後のサイズ: 2.1 k
これでいいですか? [y/N]: y

トランザクションの確認を実行中...
トランザクションの確認に成功しました。
トランザクションのテストを実行中...
トランザクションのテストに成功しました。
トランザクションを実行中...
  Preparing        :                                                         1/1 
  インストール     : nora-repos-2-1.nora6.x86_64                             1/1 
  検証中           : nora-repos-2-1.nora6.x86_64                             1/1 

インストール済み:
  nora-repos.x86_64 2-1.nora6                                                    

完了しました!

この後 dnf repolist を実行すると、野良リポジトリ (nora-x86_64) が追加されているのが確認できます。

[root@localhost ~]# dnf repolist
メタデータの期限切れの確認は、1:12:40 時間前の 2017年08月15日 08時36分58秒 に実施しました。
リポジトリID                   リポジトリ名                                状態
mageia-x86_64                 Mageia 6 - x86_64                            28,136
mageia-x86_64-nonfree         Mageia 6 - x86_64 - Nonfree                     130
mageia-x86_64-tainted         Mageia 6 - x86_64 - Tainted                     347
nora-x86_64                   Mageia 6 - x86_64 - nora                         50
updates-x86_64                Mageia 6 - x86_64 - Updates                     459
updates-x86_64-nonfree        Mageia 6 - x86_64 - Nonfree - Updates             2
updates-x86_64-tainted        Mageia 6 - x86_64 - Tainted - Updates            41

【 2017年8月15日 追記 】

当初の nora-repos-1-1 パッケージでは mageia-6-nora.repo ファイルに記述ミスがあり、「更新パッケージを認識できない」という重大な問題が発生していました。このためこのエントリの内容を、問題を修正した nora-repos-2-1 パッケージを使用するものへと差し換えました。

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Mageia 6 (x86_64) 用の野良リポジトリ公開

ターミナルで下記を実行することで、「nora release」というメディア名で野良リポジトリを追加することができます。

# urpmi.addmedia --update 'nora release' http://tomcat.nyanta.jp/linux/Mageia/repo/6/x86_64/media/nora/release 

【 注意事項 】

  1. この野良リポジトリ下の各パッケージは、私 tomcat が個人的にビルドしたいわゆる「野良パッケージ」であり、Mageia プロジェクトが配布しているものではありません。
  2. 野良パッケージの使用は各ユーザーの完全なる自己責任で行ってください。
  3. 野良パッケージを使用した結果についても私は一切の責任を負いません。
  4. 野良パッケージは基本的に Plasma 5 環境上でしか動作確認を行っていません。
  5. この野良リポジトリは将来に渡ってのメンテナンスを約束するものではありません。
  6. 上記の各点に付いてご理解頂けない方は、この野良リポジトリの使用はご遠慮ください。

なお、Mageia 6 では32bit版のサポートも継続されていますが、当野良リポジトリでは32bit版を提供する予定は全くありません。


【 パッケージ一覧 】

本日現在、野良リポジトリに置いているパッケージは下記の通りです。

[公式リポジトリには存在しないパッケージ]

  • fcitx-anthy-0.2.2-2
  • fcitx-kkc-0.1.2-2.git20170610
  • fonts-otf-japanese-ipaex-00301-3
  • fonts-otf-japanese-ipafont-00303-3
  • fonts-ttf-japanese-ipamona-20080427-3
  • fonts-ttf-japanese-migmix-20150712-3
  • fonts-ttf-japanese-migu-20150712-3
  • fonts-ttf-japanese-monapo-20170722-1
  • fonts-ttf-japanese-vlgothic-20141206-3
  • fonts-ttf-ricty-4.1.1-0.2b
  • ibus-kkc-1.5.22-2.git20170607
  • jd-2.8.9-3
  • kcm-fcitx-0.5.4-2
  • libkkc-0.3.5-2.git20170328
  • libkkc-data-0.2.7-2
  • marisa-0.2.4-3
  • mozc-neologd-ut-2.20.2677.102-4.20170525.1
  • setIM-1.5-1
  • sylfilter-0.8-3

[公式パッケージより新しいバージョンでビルドしたパッケージ]

  • fonts-ttf-Inconsolata-2.001-0.1
  • fonts-ttf-japanese-0.20161108-2
  • mozc-2.20.2677.102-2
  • skkdic-20170709-1
  • sylpheed-3.6.0-0.1

なお、インプットメソッドの選択・設定ツールである拙作の setIM は、GNOME 3 環境には対応できていません。ご承知のように GNOME 3 では ibus が統合されており、setIM で ibus 以外のインプットメソッドを選択しても、それだけでは選択したインプットメソッドを正常に動作させることはできません。

【 2017年8月1日 追記 】

野良リポジトリを dnf にも対応させました。

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Mageia 6 が出た

去る7月16日に、Mageia 6 がリリースされました。

Mageia 6 では32bit版もまだサポートが続いていますが、Live メディアの GNOME 版と Plasma 5 版は、64bit用のみが提供されています。一方、今回から新たに提供された Xfce 版は、32bit用と64bit用の両方が提供されています。

ということで、インストールメディアを用いて実環境に新規にインストールしてみました。(デスクトップ環境は Plasma 5)

結果、ほとんどの部分は 「Mageia 6 rc をインストールしてみた...」で書いたのと同様だったのですが、幾つか異なる点も見られたので、それらに付いて以下に簡単に述べます。

  • 「konsole を閉じた直後に CPU の使用率が 100% に張り付く」という問題は、ほぼ 100% に近い確率で発生していた rc 版の時に比べるとその発生頻度は激減しました。しかし完全に無くなったわけではなく、時折、思い出したかのように発生します。問題の発生する要件が今だに掴めていません。
  • rc 版では ibus-gtk3 はデフォルトではインストールされていませんでしたが、リリース版ではインストール済みになっていました。一方、ibus-qt4 は rc 版と同様にデフォルトではインストールされていません。
  • Firefox の言語パックが日本語用以外にも en_GB , en_US , en_ZA の3つがインストールされていました。私には不用なので、これらの3つの言語パックは削除しました。
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Mageia 6 rc をインストールしてみた...

Mageia 6 rc がリリースされたということで、インストール版(Live 版ではない方)を用いて実環境にインストールしてみました。以下に気が付いた点を書き連ねてみます。なおデスクトップ環境は Plasma 5 です。


--------------------

私の環境(CPU:A10-7800)では、CPU のクロックが最高動作クロックで固定されてしまってステッピングしてくれない状態になっていました。

取りあえず
# cpupower frequency-set -g ondemand
を実行することでステッピングを可能にしました。

ただこれだと再起動すると元に戻ってしまうので、/etc/sysconfig/cpupower の 2 行目を下記のように修正して次回の起動以降もステッピングが有効になるようにしました。

CPUPOWER_START_OPTS="frequency-set -g performance"
↓
CPUPOWER_START_OPTS="frequency-set -g ondemand"

--------------------

konsole を閉じた直後に CPU の使用率が 100% に張り付くという問題が出ました。当初は原因が分からなかったのですが、VirtualBox 上の Mageia 6 rc では問題が出ていないことからグラフィックドライバーを nvidia から nouveau に変えてみたところ、問題は発生しなくなりました。(グラボは GTX 960)

ただ、同一 PC 上にインストールしてある PCLinuxOS の Plasma 5 では nvidia のドライバーを使用していてもこのような問題は発生していないので、真の原因はドライバー以外の部分にあるのではないかと疑っています。

--------------------

日本語環境でのデフォルトのフォントは従来の「UmePlus」に替って「源ノ角ゴシック」が使用されています。

--------------------

日本語入力関係について。

  • デフォルトのインプットメソッドは従来と同様に ibus です。初期状態では ibus-mozc と ibus-anthy パッケージがインストールされていて、日本語入力エンジンとして mozc と anthy が使用可能となっています。

  • mozc のバージョンは Mageia 5 から更新されておらず、1.11.1522.102 というかなり旧いものです。ibus-mozc のみの提供で、emacs-mozc, fcitx-mozc, uim-mozc は提供されていません。

  • 初期状態では mozc-tools パッケージはインストールされていないので、ユーザーによるインストールが必要です。

  • anthy も Mageia 5 と同じで UTUMI さんの辞書の20110409版を用いてビルドしたものが提供されています。

  • ibus 関係のパッケージでは、初期状態では ibus-gtk3 と ibus-qt4 がインストールされていないので、ユーザーによるインストールが必要です。なお ibus のバージョンは最新の 1.5.16 です。

  • libkkc 関係は Mageia 5 の時と同様に、一切提供されていません。

  • skk 関係も Mageia 5 の時と同様に skkdic 以外は提供されていません。

  • fcitx 関係も Mageia 5 の時と同様に、日本語入力に必要となる fcitx-anthy, fcitx-mozc, fcitx-skk, fcitx-kkc 等々のパッケージの提供はされていません。つまり公式パッケージを使う限りにおいては、現状では fcitx を用いての日本語入力は不可能です。

  • Plasma 5 の「システム設定」に fcitx の設定機能を追加する kcm-fcitx も提供されていません。

  • fcitx をインストールすると locales-zh パッケージがもれなく付いてきます。

  • Mageia コントロールセンター の [システム] → [システムの言語を設定] には、インプットメソッドの選択肢に fcitx が存在しません。

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ibus のステータスアイコンの文字色の変更方法

この件については以前に ”ibus-1.5.11 以降の入力モード表示機能の表示色変更方法” として書きました。

うんが、そこで書いた方法よりも、もっともっともっと簡単に変更できる方法が ”続・ibus-skkでステータスアイコンを表示する方法 - いくやの斬鉄日記” で紹介されています。

アイコンの文字の色は

$ gsettings set org.freedesktop.ibus.panel xkb-icon-rgba '#ffffff'

で変更できます。これで白になります。

勿論、'#ffffff' の部分を変更すれば他の色に変えることが可能です。変更は直ちに反映され、ibus の再起動は必要ありません。

私が以前に書いた方法では、root 権限で変更する必要がある、変更がシステム上の全てのユーザーに影響する、ibus が更新された場合には変更した値がリセットされてしまう、と良い所無しでしたが、こちらの方法だとユーザー権限で実行するので、ユーザー毎の設定が可能、ibus が更新されても変更した値がリセットされない、と良い事ずくめです。

【 2017年7月22日 追記 】

Plasma 5 環境では ibus を再起動しないと変更した設定が反映されません。

etc. | comments (0) | -

Mageia 5: 本日の野良リポジトリ (2016-12-16)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-2.20.2677.102-1
mozc-neologd-ut-2.20.2677.102-1.20161215.1

変更点は PCLOS の場合と同様です。

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Mageia 5: 本日の野良リポジトリ (2016-11-30)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-2.19.2663.102-2
mozc-neologd-ut-2.19.2663.102-2.20161121.1

変更点は PCLOS の場合と同様です。

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Mageia 5: 本日の野良リポジトリ (2016-11-23)

下記のパッケージを投入しました。

ibus-1.5.14-2.git20161012
mozc-2.19.2663.102-1
mozc-neologd-ut-2.19.2663.102-1.20161121.1

変更点は PCLOS の場合と同様です。

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Mageia 5: 本日の野良リポジトリ (2016-11-16)

下記のパッケージを投入しました。(64bit版のみ)

mozc-neologd-ut-2.18.2620.102-4.20161114.1
  • Mozc NEologd UT 辞書を 20161114.1 版へ更新しました。
  • パッチ適用済みソースを用いてビルドしています。
fonts-ttf-japanese-0.20161108-1
ninja-1.7.2-1
  • どちらもソースを更新しました。
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Mageia 5: 9月6日以降の野良リポジトリ

前回(9月6日)以降、下記のパッケージを投入しました。(64bit版のみ)

mozc-2.18.2620.102-1
  • ソースを 2.18.2620.102 へ更新しました。
  • 郵便番号データを2016年9月版へ更新しました。
  • 郵便番号辞書生成時のエラーを回避するための応急的なパッチを適用しています。
  • ビルドオプションに '--qtver=4' を指定してビルドしています。
mozc-neologd-ut-2.18.2620.102-2.20161020.1
  • ソースを 2.18.2620.102.20161020.1 へ更新しました。
  • パッチ適用済みソースを用いてビルドしています。
  • ビルドオプションに '--qtver=4' を指定してビルドしています。
ibus-anthy-1.5.9-1
  • ソースを 1.5.9 へ更新しました。
setIM-mga-0.95.2-1
  • Qt4 と KDE4 のチェック方法を修正しました。
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Mageia 5: 本日の野良リポジトリ (2016-09-06)

下記のパッケージを投入しました。(64bit版のみ)

mozc-2.18.2598.102-1
  • ソースを 2.18.2598.102 へ更新しました。
  • 郵便番号データを2016年8月版へ更新しました。
mozc-neologd-ut-2.18.2598.102-1.20160905.1
  • ソースを 2.18.2598.102.20160905.1 へ更新しました。
  • パッチ適用済みソースを用いてビルドしています。
ninja-1.7.1-1
  • Mozc をビルドする際に必要となる ninja ですが、公式パッケージのものが 1.5.1 と少々旧いバージョンなので、ソースを 1.7.1 へ更新して新たに投入しました。
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Mageia 5: 本日の野良リポジトリ (2016-08-16)

下記のパッケージを投入しました。(64bit版のみ)

mozc-2.18.2556.102-1
  • ソースを 2.18.2556.102 へ更新しました。
  • 郵便番号データを2016年7月版へ更新しました。
mozc-neologd-ut-2.18.2556.102-1.20160815.1
  • ソースを 2.18.2556.102.20160815.1 へ更新しました。
  • パッチ適用済みソースを用いてビルドしています。
gdouros-symbola-fonts-9.00-0.1
  • Symbola フォントを 9.00 へ更新しました。
skkdic-20160515-1
  • skk 辞書を 20160515 版へ更新しました。
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Mageia 5: 本日の野良リポジトリ (2016-03-06)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-2.17.2315.102-3
  • 郵便番号データを2016年2月版へ更新しました。
  • uim-mozc で mozc_tool への PATH に誤りがあったのを修正しました。
    なお、$HOME/.uim.d/customs/custom-mozc-tool.scm が存在する場合にはこの修正が反映されない可能性があるので、このファイルを削除するかリネームして再ログインしてください。
  • uim-mozc を uim-mozc-neologd-ut へ置き換えるケースにおいて、Uim に登録済みのMozc が登録解除されてしまう問題に対処するため、uim-mozc の削除前処理部分を修正しました。
mozc-neologd-ut-2.17.2315.102-5.20160303.1
  • Mozc NEologd UT 辞書を 20160303.1 版へ更新しました。
  • uim-mozc-neologd-ut で mozc_tool への PATH に誤りがあったのを修正しました。
    なお、$HOME/.uim.d/customs/custom-mozc-tool.scm が存在する場合にはこの修正が反映されない可能性があるので、このファイルを削除するかリネームして再ログインしてください。
  • uim-mozc-neologd-ut を uim-mozc へ置き換えるケースにおいて、Uim に登録済みのMozc が登録解除されてしまう問題に対処するため、uim-mozc-neologd-ut の削除前処理部分を修正しました。
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Mageia 5: 本日の野良リポジトリ (2016-03-01)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-neologd-ut-2.17.2315.102-4.20160229.1
  • Mozc NEologd UT 辞書を 20160229.1 版へ更新しました。
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Mageia 5: 本日の野良リポジトリ (2016-02-26)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-neologd-ut-2.17.2315.102-3.20160225.1
  • Mozc NEologd UT 辞書を 20160225.1 版へ更新しました。
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Mageia 5: 本日の野良リポジトリ (2016-02-23)

下記のパッケージを投入しました。

ibus-1.5.13-0.1
  • ソースを 1.5.13 へ更新しました。
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Mageia 5 の32bit版用の野良リポジトリを作成しました

64bit版用に続いて32bit版用の野良リポジトリも作成しました。

【野良リポジトリの追加方法】

ターミナルで下記を実行する。

# urpmi.addmedia --update 'nora release' http://tomcat.nyanta.jp/linux/Mageia/repo/5/i586/media/nora/release 

【追記】

64bit環境で既に64bit版用野良リポジトリが追加されている場合で、この32bit版用野良リポジトリをさらに追加するような場合には、登録メディア名の'nora release'の部分を'nora 32bit release'等に変更してください。

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Mageia5 (x86_64): 本日の野良リポジトリ (2016-02-13)

下記のパッケージを投入しました。

qmplay2-16.02.08-1
  • Qt ベースの動画プレイヤーである QMPlay2 を、PCLinuxOS のパッケージを参考にして新規にビルドしました。公式リポジトリには存在しないパッケージです。
  • QMPlay2 は Qt4 と Qt5 の両方に対応していますが、今回は Qt4 を用いてビルドしています。
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Mageia5 (x86_64): 本日の野良リポジトリ (2016-02-11)

下記のパッケージを投入しました。

choqok-1.5-0.1
  • 公式パッケージのバージョンが 1.4 なので、ソースを 1.5 へ更新してビルドしました。
corebird-1.0.1-2
  • Twitter クライアントの Corebird を新規にビルドしました。公式リポジトリには存在しないパッケージです。
  • Corebird の最新版は 1.1 ですが、1.1 が gtk+3 の 3.16 以上を必要とするのに対して Mageia 5 のそれが 3.14.8 であるため、今回は旧版の 1.0.1 を用いてビルドしています。
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Mageia5 (x86_64): 本日の野良リポジトリ (2016-02-10)

下記のパッケージを投入しました。

libkkc-0.3.5-3.git20150522
  • 日本語かな漢字変換システムの libkkc を新規にビルドしました。公式リポジトリには存在しないパッケージです。
libkkc-data-0.2.7-1
  • libkkc のための言語モデルデータの libkkc-data を新規にビルドしました。公式リポジトリには存在しないパッケージです。
fcitx-kkc-0.1.2-2.git20151212
  • libkkc の fcitx 用エンジンである fcitx-kkc を新規にビルドしました。公式リポジトリには存在しないパッケージです。
ibus-kkc-1.5.22-2.git20150902
  • libkkc の ibus 用エンジンである ibus-kkc を新規にビルドしました。公式リポジトリには存在しないパッケージです。
skkdic-20160207-1
  • libkkc でも利用される skk 辞書を 2016年2月7日版へ更新しました。

【追記】

先の投入時に下記のパッケージを入れ忘れていたので慌て追加投入しました(^_^;)

marisa-0.2.4-1
  • libkkc および libkkc-data のビルドに必要な marisa を新規にビルドしました。公式リポジトリには存在しないパッケージです。
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Mageia5 (x86_64): 本日の野良リポジトリ (2016-02-08)

下記のパッケージを投入しました。

fonts-ttf-Inconsolata-1.016-0.1
fonts-ttf-ricty-4.0.1-1
  • 公式リポジトリには存在しない Ricty フォント を fonts-ttf-ricty というパッケージ名で新たにビルドしました。
  • このパッケージをインストールすると、パッケージの後処理部分(%posttrans セクション)でユーザーの環境上でフォントが自動的に生成されます。(フォントの生成には 2-5 分程度かかります)
  • fonts-ttf-inconsolata-1.016 を用いてフォントの生成を行います。
  • Ricty フォントの生成に使用されている Inconsolata フォント のライセンスの OFL 1.1 section 5 に従い、このパッケージによって生成された Ricty フォントの再配布は禁止となりますのでご注意ください。
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Mageia5 (x86_64): 本日の野良リポジトリ (2016-02-06)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-neologd-ut-2.17.2315.102-2.20160125.1
  • Mozc NEologd UT 辞書を 20160125.1 版へ更新しました。
  • uim-mozc-neologd-ut サブパッケージを生成するようにしました。
mozc-2.17.2315.102-2
  • uim-mozc サブパッケージを生成するようにしました。
  • 郵便番号データを2016年1月版へ更新しました。
m17n-db-1.7.0-0.1
  • ver.1.7.0 へ更新しました。(cauldron からのバックポート)
m17n-lib-1.7.0-0.1
  • ver.1.7.0 へ更新しました。(cauldron からのバックポート)
fcitx-m17n-0.2.3-1.git20151212
  • 公式リポジトリには存在しないパッケージで、現時点での最新のリビジョンを用いて新規にビルドしました。
  • m17n-lib-1.7.0 を用いてビルドしています。
ibus-m17n-1.3.4-6.1.git20141113
  • 現時点での最新のリビジョンを用いてビルドしました。
  • m17n-lib-1.7.0 を用いてビルドしています。
uim-1.8.6-6.1
  • Debian から9件のパッチを拝借してきて適用しました。
  • m17n-lib-1.7.0 を用いてビルドしています。
  • uim-anthy, uim-skk, uim-m17n, uim-kde4 を分離して、それぞれサブパッケージ化しました。
sylpheed-3.5.0-0.1
  • ver.3.5.0 へ更新しました。
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ibus-1.5.11 以降の入力モード表示機能の表示色変更方法

【 2017年5月3日 追記 】

下で書いている方法よりももっと簡単に変更できる方法を ”ibus のステータスアイコンの文字色の変更方法” で書きました。
--- 追記ここまで ---


これについては 本日の野良リポジトリ (2016-01-12) の補足説明部分でも書きましたが、自分自身が後から見易いように単独のエントリとして上げておきます。

※ 以下の操作は全て root 権限で行います。

  1. エディター等で
    /usr/share/glib-2.0/schemas/org.freedesktop.ibus.gschema.xml
    を開く。

  2. 145行目の
    <default>'#415099'</default>
    が表示色の設定なので、好みの色に変更する。
    例えば白色に変更する場合には下記のように修正する。
    <default>'#ffffff'</default>

    ※ 環境によっては org.freedesktop.ibus.gschema.xml の内容が長い1行となっている場合があるので、その場合には #415099 を文字列検索して修正箇所を見つける。

  3. 修正した org.freedesktop.ibus.gschema.xml を保存する。

  4. ターミナル上で
    glib-compile-schemas /usr/share/glib-2.0/schemas
    を実行する。

この後 ibus を再起動すれば表示色が変更されています。

なお、この変更は ibus のパッケージが更新される度にデフォルトに戻されてしまいますので、その都度、再変更が必要となります。


【パネル背景色がダーク系の場合の入力モード表示の見え方の違いの例】

デフォルトの表示色の場合
ibus-mozc システムトレイでの入力モード表示(デフォルト)

表示色を白に変更した場合
ibus-mozc システムトレイでの入力モード表示(白色)

【蛇足】

Mozc は 2.17.2313.102 以降で ibus-1.5.11 以降の入力モード表示機能に対応しました。

Anthy 自体は ibus-1.5.11 以降の入力モード表示機能に対応していませんが、ibus-anthy-1.5.7 以降でこの機能がサポートされており、結果として Anthy でも入力モード表示が行えるようになっています。

libkkc は現在のところ ibus-1.5.11 以降の入力モード表示機能に対応していません。

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Mageia5: 本日の野良リポジトリ (2016-01-20)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-neologd-ut-2.17.2313.102-4.20160118.1
  • Mozc NEologd UT 辞書を 20160118.1 版へ更新しました。
ibus-1.5.12-0.1
  • ソースを 1.5.12 へ更新しました。
ibus-anthy-1.5.8-0.1
  • ソースを 1.5.8 へ更新しました。
fonts-otf-source-han-1.004-0.1
  • 公式パッケージのバージョンが 1.000 なので、1.004 へ更新したものを投入しました。
fonts-otf-source-han-code-jp-2.000-1
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Mageia 5 (x86_64) の野良リポジトリを作成しました

【野良リポジトリの追加方法】

ターミナルで下記を実行する。

# urpmi.addmedia --update 'nora release' http://tomcat.nyanta.jp/linux/Mageia/repo/5/x86_64/media/nora/release 

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Mageia 5 用の野良パッケージを更新

"Mageia 5 での日本語入力について (その2)" で公開した野良パッケージを更新しました。いずれも x86_64 版のみです。

ダウンロードは http://tomcat.nyanta.jp/linux/Mageia/5/ からどうぞ。

【2016年1月18日追記】

下記のパッケージの配布は Mageia 5 用の野良リポジトリ を使用する形に移行しました。
==追記ここまで==

ibus-1.5.11-1
  • ソースを 1.5.11 へ更新しました。
  • Mozc の入力モードに応じてシステムトレイのアイコンを変化させるようにするパッチを 1.5.11 用に修正して適用しています。
ibus-anthy-1.5.7-1
  • ソースを 1.5.7 へ更新しました。
  • ibus-1.5.11 を用いてビルドしています。
mozc-2.17.2106.102-1
  • ソースを 2.17.2106.102 へ更新しました。
  • 郵便番号データを2015年6月版へ更新しました。
  • fcitx-mozc を生成するためのパッチを 2.17.2102.102.1 へ更新しました
  • ibus-1.5.11 を用いてビルドしています。
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Mageia 5 での日本語入力について (その3)

"Mageia 5 での日本語入力について" と "Mageia 5 での日本語入力について (その2)" の続きになります

Mageia 5 がリリースされたということで、インストール用 DVD (Mageia-5-x86_64-DVD) を用いてインストールを行った環境(KDE)での日本語入力についてざっと確認してみました。以下、Live版の場合と異なる点を書きます。


  1. ibus 関係のパッケージは初期状態では ibus, ibus-gtk, ibus-qt4, ibus-anthy, ibus-mozc がインストール済みとなっている。(Live版とは異なり ibus-gtk3 はインストールされていない。)
  2. Live版とは異なり、ibus には anthy と mozc が既に登録された状態となっている。ただし anthy を選択してもこれが有効にならず、日本語入力が行えない。(mozc の方では入力可能)
  3. 設定ファイルに関しては、/etc/sysconfig/i18n と /etc/locale.conf の両方に IM の設定が記述されている。Live版とは異なり /etc/locale.conf に記述があることで、ibus が起動できていると思われる。

【 2015年6月26日 追記 】

Firefox などの gtk2 アプリ上で日本語入力が行えないという問題には、下記を実行することで対処できます。

# gtk-query-immodules-2.0 --update-cache

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Mageia 5 での日本語入力について (その2)

Mageia 5 での日本語入力について の続きです。

文句ばかりを言っていても仕方がないので、取りあえず以下のパッケージを自前でビルドしたのでアップロードしておきます。誰かのお役に立てたら幸いです。

ダウンロードは http://tomcat.nyanta.jp/linux/Mageia/5/ からどうぞ。

【2016年1月18日追記】

下記のパッケージの配布は Mageia 5 用の野良リポジトリ を使用する形に移行しました。
==追記ここまで==

  • 各パッケージのバイナリーは x86_64 版のみです。
  • KDE 環境でしか動作確認していません。
  • 当たり前ですが全て無保証です。利用に際しては自己責任でお願いします。
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Mageia 5 での日本語入力について

正式リリースが迫っている Mageia 5 の日本語入力に関して、RC 版で確認してみました。
(Mageia-5-RC-LiveDVD-KDE4-x86_64 を用いてインストールした後、2015年6月4日現在までのアップデートを行った環境)

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Mageia 4 用の野良パッケージをこっそりと置いておく

下記の野良パッケージを置きました。

  • ibus-1.5.7
  • ibus-qt4-1.3.3
  • jd-2.8.7
  • mozc-1.13.1651.102
  • sylfilter-0.8
  • sylpheed-3.4.1
  • mozc+utdict (※)

ご入用の方は
http://tomcat.nyanta.jp/linux/Mageia/4/
からどうぞ。

※ mozc+utdict は UTUMIさん作による mozc の拡張辞書 (Mozc UT Dictionary) を提供するパッケージですが、「大人の事情」でバイナリーパッケージの配布は出来ない為、nosrc パッケージのみを置いています。

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Mageia 3 での日本語入力関係

「Mageia 3 で日本語入力が出来ないぞー ヽ(`Д´)ノプンプン」という話を見かけたので、新規に仮想環境にインストールしてデフォルトの状態を簡単に確認してみました。

(注) 今回は Mageia-3-LiveDVD-KDE4-x86_64 を用いてインストールした環境のみでの確認。GNOME 環境やインストール用 DVD を用いてインストールを行った環境では下記の内容と異なる可能性が有ります。


  1. IBus を使用するのに必要な環境変数の設定は正常に行われている。(/etc/sysconfig/i18n に記述されている)
  2. インプットメソッドの ON/OFF のショートカットキーは、CTRL+Space だけが設定されている
  3. IBus には anthy, mozc などは未登録状態
  4. ibus-gtk パッケージはインストールされていない

Mageia 3 をインストールした直後の状態で日本語入力が出来ないのは、3 が原因と思われます。

で、2 と 3 に関しては、システムトレイ上の IBus のアイコンの右クリックメニューの「設定」から「IBus の設定」ツールを起動させれば、色々と設定変更・登録できます。ここら辺は IBus を使用したことのあるユーザーであれば直ぐに分かるのではないかと思います。

ただし注意点が一つ。Mageia 3 が採用している IBus の 1.5 系では、「IBus の設定」の「インプットメソッド」タブで [日本語-Japanese] が登録されている必要があります。下図の様な感じで登録されていれば問題ないはず。

Mageia 3 - IBusの設定 - インプットメソッド

ibus-gtk パッケージに関しては、インストールしておいた方が無難かなとは思います。


次に Mozc に関して。

  1. mozc-tools パッケージはインストールされていない
  2. mozc で手書き入力を使用するには tegaki-zinnia-japanese パッケージのインストールが必要

Mozc を使用する上で mozc-tools パッケージで提供されるツール類は必須なので、インストールを強くお勧めします。


【 追記 】

IBus 関係では下記のパッケージもインストールされています。必要ないのであれば削除してしまった方が何かとスッキリすると思われ(^_^;)

ibus-chewing
ibus-hangul
ibus-libpinyin
ibus-m17n
ibus-table
ibus-table-cangjie
ibus-table-wubi

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Mageia 2 用の野良パッケージ

自分用にビルドしたのを置いています。今のところ mozc 関係と jd だけです。

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Mageia 2 64bit版で Adobe AIR を使う(その2)

Mageia 2 64bit版に Adobe AIR を入れたメモ の続き。

その後、気が付いたこと。
AIRアプリのSaezuriで日本語入力を行なっていると、ibus-daemon-real のPCU占有率が90%以上にまでハネ上がるという症状が出る。日本語入力をOFFにすると 日本語入力を行なっていない状態だと ibus-daemon-real のPCU占有率は1%程度にまで下がる。この症状が、少々強引な手法で Mageia 2 64bit版でAIRを使える様にしたことに起因しているのかどうかは不明。

で、Mageia 2 64bit版でAIRを使う為の別法として、Wine経由でWindows版のAIRをインストールしてみた。正直に言って、AIRの導入は前回書いた方法よりこちらの方が遥かに簡単。

パッケージマネージャでWineをインストールして、その後、AdobeのサイトからWindows版のAIRをダウンロードしてきてWine経由でインストールするだけ。(KDE環境だとDolphinで AdobeAIRInstaller.exe を右クリックしてコンテキストメニューの「アプリケーションで開く」の項にある「Wine Windwos Program Loader」をクリックするだけでOK)

Wine上のAIRで使うSaezuriでも ibus-mozc での日本語入力が出来るし、上述の ibus-daemon-real の問題はこちらでは発生しない。

Linux向けのAIRの提供が既に打ち切られていることを考えれば、AIRはWine経由で使う方が賢いかもしれない。

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Mageia 2 64bit版に Adobe AIR を入れたメモ

ちょっと手こずったので自分用にメモを残しておく。

(1) 32bit版パッケージのインストール

パッケージマネージャを起動して「オプション」から「メディアマネージャ」を選択し、Core 32bit Release と Core 32bit Updates のリポジトリを有効にする。
次にリポジトリの更新を行い、下記の i586 パッケージ(とその依存パッケージ)をインストールする。

  • libgtk+-x11-2.0_0
  • librpm-devel
  • libxslt1
  • libnss3
  • libxt6
  • libhal1
  • libgksu2.0_0
  • libpulseaudio0
  • libkwalletbackend4 (KDE環境の場合)

(2) librpm 4.8.1 関係のライブラリの入手

適当なミラーサーバの Magei 1 32bit版の core/updates リポジトリから下記のパッケージをダウンロードしてくる。

  • librpm1-4.8.1-10.4.mga1.i586.rpm
  • librpm-devel-4.8.1-10.4.mga1.i586.rpm

次に librpm-devel パッケージから下記のライブラリを取り出す。

  • librpm.so
  • librpmbuild.so
  • librpmio.so

さらに libprm1 パッケージからは下記のライブラリを取り出す。

  • librpm.so.1
  • librpm.so.1.0.0
  • librpmbuild.so.1
  • librpmbuild.so.1.0.0
  • librpmio.so.1
  • librpmio.so.1.0.0

※ 本来はこれらのライブラリは Mageia 2 3bit版上で rpm 4.8.1 をコンパイルして得るべきではあるが、マンドクセーので今回は Mageia 1 のライブラリを流用するという力技に出た(-_-;)

(3) (2)で取り出したライブラリの配置

(2)で取り出した9つのファイルを、/opt/lib/rpm-4.8-i586 下に配置する。(このディレクトリ名は任意だが、後述する環境変数 LD_LIBRARY_PATH には、このディレクトリを指定すること)

(4) Adobe AIR のインストール

rpmパッケージの場合

# rpm -ivh adobeair.i386.rpm --ignorearch

インストーラの場合

# LD_LIBRARY_PATH=/opt/lib/rpm-4.8-i586 ./AdobeAIRInstaller.bin

(5) .desktop ファイルの修正

  • /usr/share/applications/AdobeAIR-application-vnd.adobe.air-application-installer-package+zip.desktop
  • /usr/share/applications/AdobeAIR.desktop

上記の2つのファイルの Exec= の行を、下記の様に修正する。

Exec=LD_LIBRARY_PATH=/opt/lib/rpm-4.8-i586 "/usr/bin/Adobe AIR Application Installer"

【 備考 】

AIR が librpm 4.8.x 関係のライブラリを必要とする理由については下記のページを参照。

librpmbuild の API の仕様が 4.9 で変更されたことにより、これに対応していない AIR のインストーラおよびアプリケーションインストーラが正常動作しなくなったという事らしい。既に Adobe が Linux 向けの AIR の提供を打ち切っている以上、この問題に Adobe が対応してくれる可能性はゼロだと思われる。

また上記の原因から考えると、32bit版の Mageia 2 でも AIR アプリをインストールする為には、librpm 4.8.x 関係のライブラリを必要とするのではないかと推測される。(未確認)

【 2012年5月24日 追記 】
32bit版の Mageia 2 でも librpm 4.8.x 関係のライブラリを必要とすることを確認しました。
-----(追記ここまで)-----

さらに推測すれば、パッケージ管理に rpm を採用しているディストリでは、rpm のバージョンが 4.9.x に上がった時点で(ディストリの中の人が何らかの対応を取らない限り)同様の問題が発生すると思われる。

ちなみに、librpm 4.8.x 関係のライブラリを入れていない状態で AIR のインストーラを実行した場合には、下図の様なエラー表示が出た。

AIRインストーラのエラー表示

同じく librpm 4.8.x 関係のライブラリを入れていない状態で AIR アプリのインストールを実行すると、下図の様なエラー表示が出た。

AIRアプリケーションインストーラのエラー表示

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