VMware Player 3.0 リリース

ダウンロードにはVMwareへの登録が必要となります。過去にVMwareに登録したことがある人は、そのアカウントが利用可能です。登録したメールアドレスに、ダウンロードのページのURLを記したメールが送られてきます。但し現時点ではこのメールの送信が非常に遅れている模様で、私の場合も13時間程してから送られてきました。

3.0 では従来のバージョンから大きな変更が加えられ、Player単体での仮想マシンの新規作成が可能となりました。従来のバージョンは文字通りのPlayerであり、ユーザが新規に仮想マシンを作る場合には外部のツール類を必要としていましたが、今回の 3.0 ではその様な外部ツール類を使用する必要は無くなりました。

以下、適当にスクリーンショットを貼ります。

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仮想環境 | comments (6) | -

メイン環境の PCLOS も思い切って KDE 4.3.2 にしてみたのだが...

  1. やっぱり Dolphin のスクロールが遅いです。_|~|○
  2. 日本語入力でトラブルが出ています。_|~|○
  3. ログアウトやシャットダウンに時間が掛かります。_|~|○

どれも私の環境固有の問題だろうとは思うのですが、「KDE 3.5.10 に戻す」という後ろ向きな誘惑に抗うのに必死な私が居ます(苦笑

1. の Dolphin のスクロール速度についてはある程度予想はしていたのですが、やはり実際に常用するとなるとちょっと辛いです。ファイラの使用頻度が高い私としては、正直、ストレスが溜まりまくりです。仕方がないので Krusader に逃げてみたりしている(こちらのスクロールは快適)のですが、UI の違いに少々戸惑う場面が有ったり。慣れたらどうということはないのでしょうが...

2. の日本語入力のトラブルは、synaptic 等の root 権限を必要とするアプリを使用した後に稀に発生し、日本語入力が全く行えなくなります。この時システムモニタを見ると、図-1 の様になっています。(ログインユーザは tomcat)

[図-1]
異常時

root権限を必要とするアプリを既に閉じているにもかかわらず、scim 関係の root 側のプロセスが残ったままになっています。こうなってしまうとユーザ側での日本語入力が全く出来なくなってしまい、その上、再ログインしてもこの状態は解消されず、システムを再起動しなければならないという事態に陥ります。

ちなみに 図-2 が通常の時のもので、図-3 が root 権限を必要とするアプリを使用中の時のものです。本来ならば root 権限を必要とするアプリを全て閉じたら、図-3 から 図-2 の状態に戻るはずなのですが...

[図-2]
正常時

[図-3]
root権限アプリ使用中

このトラブルのイヤらしい所は、稀に起きる点です。多分、トラブルが起きる何らかのトリガーが有ると思うのですが、私には見付けられそうにありません。_|~|○

そんな訳で、入力メソッドには uim を使用する様に変更しました。(元々 KDE 3.5.10 の環境では uim を使用していた)uim では上記の様なトラブルは全く発生していません。ただ、uim-1.5.6 には KDE4 向けのパネルアプレットが無いので、止むを得ず uim-toolbar-gtk を常駐させるという手段を取っています。

3. のログインやシャットダウンに掛かる時間というのは、それらのボタンをクリックしてから実際にデスクトップ画面が暗転してそれらの処理に入るまでの時間のことを指しています。長い時には30秒程度かかります。早い時には数秒程度なんですけれどね。このトラブルも常に発生するわけでは無くて、発生頻度としては3回に1回程度というところでしょうか。

ところで私の環境は task-gnome-minimal もインストールしてあって、gnome も一応使える様にしてあるのですが、gnome 2.28 側では上述の 2 と 3 のトラブルは発生していなかったりします。

gnome 2.28 の方が KDE 4.3.2 よりも軽快な印象を受けますし、そもそも自分が常用しているアプリを眺めてみると、KDE アプリよりも gtk アプリの方が多かったりします。そんなこともあって、「KDE に拘る必要あるの? gnome でええやん!」とか思ったりもしてみたり...

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PCLinuxOS 2009.2 の日本語化に関する注意 (2009年10月18日現在)

現時点では、PCLinuxOS 2009.2 をクリーンインストールした場合に、日本語化を行うタイミングによっては日本語入力が行えなくなるケースが有ります。

実際に VMware Player 上でテストしてみたのですが、 PCLinuxOS 2009.2 のインストール後に先にアップデートをかけてシステムを最新状態にし、その後に日本語化を行った場合には、scim や uim を使っての日本語入力が行えませんでした。システムモニターで見ると、そもそも scim や uim 自体が起動していません。色々と弄ってみましたが、私のスキルでは原因もその対処法も判りませんでした。orz

一方、 PCLinuxOS 2009.2 のインストール後に真っ先に日本語化を行ってからシステムのアップデートを行った場合には、何の問題も無く日本語入力が出来ました。

以上のことから現時点では、日本語化は PCLinuxOS 2009.2 のインストール完了後に一番最初に行うべきだと思われます。

【 2009年10月19日 追記 】

コメントで、先にシステムのアップデートを行って日本語入力が出来なくなってしまった場合の対処法を教えて頂きました。ありがとうございます。

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Adobe Reader 9.2

セキュリティアップデートですね。

現時点ではダウンロードのページのLinux版は未だ 9.1.2 のままなので、私はFTPサーバから直接落としてきました。

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KDE 4.3.2 on PCLinuxOS

既存の環境への KDE 4.3.2 の導入方法ですが、その手順はフォーラムの下記の記事に書かれています。

記事中でも太字で書かれていますが、重要な注意点としては、『既存の KDE 3.5.10 環境は削除される』という点です。つまり PCLOS では、 「KDE 3 と KDE 4 の併用は不可」ということになります。また、次の PCLOS のリリース(2010.1 ?)からはデフォルトのデスクトップ環境が KDE 4 になり、KDE 3.5 のサポートは行われなくなる予定だそうです。

KDE 3.5.10 がリリースされてから既に1年以上が経過し、本家でも事実上 3.5 のサポートが終了している現状では、KDE 4 への移行を行うべき時が来ているのだろうと思います。(個人的には 3.5.10 の安定した環境は大好きなんですが...)

何はともあれ、サブ PC の PCLOS を KDE 4.3.2 環境にしてみました。KDE 4 がリリースされた当初に比べると 4.3.2 は「格段に良くなったなぁ」という印象です。私が使ってみた範囲では安定性も十分でした。

ただ、「KDE 4 アプリで IPAフォント を使った場合にその字間が異様に開く」という KDE 4 リリース当初からの問題はそのままでした。もっともこれは、KDE 4 に原因があるのか、IPAフォントに原因があるのか、それとも freetype 等の他の所に原因があるのか、私にはよく判りませんが...

この問題を回避する為に、Momonga Linux ではデフォルトの日本語フォントを IPAフォント と M+フォント の合成フォントである Meguri フォント にしていますね。

それからこれは私の環境固有の問題かもしれませんが、dolphin とコンカラでのスクロールが遅いです。マウスホイールの操作にスクロールが付いてこれていないという感じです。kate ではスムーズにスクロールしてくれるのですけどねぇ。これも原因が何処にあるのか私には判っていません。orz

日本語入力に関しては、拙作の scim-bridge-qt4 をインストールすることで scim 経由で行えています。

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最近の PCLOS

KDE-4.3.2 や新しい Toolchain (gcc-4.4.1/glibc-2.10.1)、そして gnome-2.28 と、"大物"が続々と投入されています。

新しい Toolchain を使ってビルドされたパッケージのリリースサフィックスは pclos2010 となっています。また、最新の状態にまでアップデートを行うと、起動時の Welcom 表示が「Welcom to PCLinuxOS 2010」と変わるので、ひょっとすると予定されていた 2009.3 のリリースはキャンセルして、年末にリリース予定の 2010.1 までこのまま行ってしまうつもりなのでしょうかね?

なおアップデートに関して、下記の様な注意喚起の記事が Texstar によってフォーラムに投稿されています。

アップデートは Synaptic を使ってくれ。

コマンドラインでの
apt-get update
apt-get upgrade
のコンビネーションは使うな!

どうしてもコマンドラインからアップデートを行いたいのなら、
apt-get update
apt-get dist-upgrade
のコンビネーションを使え!

ということだそうです。

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