Firefox 拡張機能の Page Saver の設定に注意

もうすぐリリースされる予定の Firefox 3.6.11 のリリース候補版を使っていたりするのですが、Flash で日本語入力が出来ないという問題に遭遇して「これは 3.6.11 のバグなんじゃないか?」とツイートしたりしていたわけですが...

この件、3.6.11 の問題では無くて、私が導入している Pearl Crescent Page Saver Basic という拡張機能の設定の問題であることが判明しました(滝汗

Page Saver の設定で『Web ページの読み込み時に Flash のコンテンツも取得』にチェックが入っていたのですが、これを外すと Flash での日本語入力が正常に行える様になりました。勿論、Firefox の OOPP 機能を無効にする必要もありません。

Page Saver: Flash コンテンツオプション設定

この設定、最近いじったかなぁ? うーん、記憶が有るような無いような...
3.6.11 を試用し始めたのと問題が出たのがほとんど同じタイミングだったので、てっきり 3.6.11 の問題だと思い込んでしまいました。「Firefox で何か問題が発生したら、まずは全てのアドオンを外したクリーンな環境で再検証せよ」という鉄則を忘れていました、反省orz

ということで、Firefox + Page Saver な環境のニコ厨の方は Page Saver の設定にご注意ください (^_^;)

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Adobe Reader 9.4.0

Adobe Reader 9.4.0 がリリースされましたが、Linux/Unix 向けに関しては今月の22日(日本時間)までは ダウンロードのページ からは旧版の 9.3.4 しかダウンロードできません。
9.4.0 は Adobe の ftp サーバーから落としてくる必要があります。

  • ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/unix/9.x/9.4.0/jpn/
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    Flah Player 64bit 版

    Adobe Labs で Flash Player のプレビュー版(コードネーム Square)が公開されましたが、その中で 64bit 版も提供されています。

    同じ Adobe Labs で以前に試験的に提供されていた 64bit 版が公開停止になってからは、64bit 版の Linux では nspluginwrapper 経由で 32bit 版の Flash Player を使用せざるを得ない状況となっていた訳ですが、プレビュー版とは言え、これで 64bit でのネイティブ動作が再び可能となりました。

    openSUSE 11.3 x86_64 上の Firefox 3.6.10 で少し使ってみたのですが、YouTube 及び ニコニコ動画 での動画再生は良好でした。また、scim-bridge でしか確認していませんが、ニコニコ動画でのコメント入力も正常に行えました。

    【 追記 】

    私の環境だけ、あるいは openSUSE だけの問題かもしれませんが、ibus-1.3.7(自前でビルドしたもの)を使用している場合、GTK_IM_MODULE=ibusの設定ではニコニコ動画でのコメント入力ができません(日本語入力モードに入れない)でした。

    そこでGTK_IM_MODULE=ximの設定にしてみたところ、コメント入力ができる様になりました。ただしこの場合、変換候補窓が変な位置に出ることがありました。

    現状では、ニコニコ動画を頻繁に利用される方は、scim-bridge を使用した方が幸せになれるかもしれません。

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    Sylpheed 3.0.x でメニュー等のフォントを変更する

    この件についてはかなり前に書いているのですが、現在の 3.0.x な Sylpheed では、その方法ではフォント変更ができません。

    現在の Sylpheed でメール本文以外のメニュー等のフォントを変更するには、~/.sylpheed-2.0 ディレクトリ下に、下記の様な内容のテキストファイルを gtkrc という名前で作成します。(フォント名・サイズは各自の環境に合わせて修正してください)

    style "user-font"
    {
      font_name="IPA UIゴシック 11"
    }
    widget_class "*" style "user-font"
    
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    続・KDE 4.4 での日本語入力

    前回書いた KDE 4.4 の Kate/KWrite で日本語入力が出来ない問題の続報。

    KDE Bug Tracking System に登録されているこの件に関する Bug 222620 ですが、FreeDesktop Bugzilla に登録されている uim に関する Bug 26265 から KDE Bug Tracking System 側へパッチが提示され、これが trunk に取り込まれ、さらに branch にも backport された模様で、Status が RESOLVED に変更されています。

    また、Priority も今までの Normal から HI へと変更されています。従って次の KDE 4.4.2 では、恐らくはこの問題が修正されているものと思われます。

    ちなみに手元の PCLOS 2010 beta 1 で kdelibs4 にこのパッチを当ててビルドしてみたところ、scim, uim, ibus 全てで日本語入力が行えることが確認できました。(uim の場合は、QT_IM_MODULE=uim の設定で大丈夫でした)

    ※ PCLOS の公式リポジトリに在る kdelibs4 のソースパッケージは未だ 4.4.0 のものなので、止むを得ずこれを基にして 4.4.1 に上記のパッチを当ててビルドしました。kdelibs4 パッーケージは問題なくインストール出来たのですが、kdelibs4-devel パッケージの方が「解決不能な依存関係のエラー」でインストール出来ないというトラブルが出てしまいました。よって、野良リポジトリへの put は控えています。

    早く 4.4.1 のソースパッケージを投げてくれ > texstar

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    IPAフォント ver.003.02 / IPAexフォント ver.001.01

    IPA から IPAフォント の新版の ver.003.02 及び IPAexフォント という新しいフォントがリリースされました。

    新規にリリースされた IPAexフォント については、下記の様に説明されています。

    「IPA明朝・IPA P明朝」および「IPAゴシック・IPA Pゴシック」をそれぞれ一つのフォントに統合した「IPAex明朝」、「IPAexゴシック」を新規に開発しました。和文文字(仮名、約物 、漢字)は固定幅で、欧文文字は文字幅に合せた幅(変動幅)を基本としたドキュメント用日本語フォントの標準的な実装を行いました。

    一方の IPAフォント ver.003.02 の方は、細かな修正や変更が加えられています。Linux/KDE ユーザとしては、先の Takaoフォント と同様にQtアプリ上での半角文字幅の問題が修正された点は嬉しいところかと思います。その他、ヒント情報が付加されたり、半角のアルファベットと数字の違いを判別し易くする様にキャラクタデザインが修正されたりという様な変更が加えられています。

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    64bit版 Flash Player

    Adobe の該当ページの URL が以前とは変更になっている様なので再掲。

    ダウンロードは下記から。

    使用方法は、ダウンロードしたtar玉を解凍すると出てくる libflashplayer.so をブラウザのプラグインディレクトリにコピーするだけなんですが、事前に現在使っている Flash Player(64bit版の Linux の場合は、32bit版の Flah Player を nspluginwrapper 経由で使っているケースが多いと思います)を削除しておく必要があります。

    なお、ブラウザのプラグインディレクトリは /usr/lib64/mozilla/plugins であることが多いと思いますが、ディストリによっては他の場所になっていることもあります。例えば openSUSE では /usr/lib64/browser-plugins だったりします。

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    uim 1.5.7 について

    (2009.11.23 初出)

    1.5.6 からの変更点については下記を参照。

    1.5.7 では、uim + Firefox + Flash Player の組み合わせで Firefox がランダムにクラッシュする、という問題に対する修正が入っています。

    このクラッシュの問題については私も以前から遭遇していて、nspluginwrapper を用いることでこれを回避してきました。今回の 1.5.7 で修正が入ったということで、nspluginwrapper を外してニコ動や YouTube を小一時間ほどウロウロとしてみましたが、今の所、クラッシュは発生していません。

    1.5.7 では、KDE 4 向けのパネルアプレットが実装されました。但し、uim のパネルアプレット上のボタンをクリック(又は右クリック)した際に表示されるメニューが正常な位置に現れない、という問題が有ります。

    ただ、上を読む限りではこれは uim のバグではない様で、「それは Qt4 側のバグだよーん、qt-4.6.0 で修正されるよーん」ということみたいです。ちなみに現時点での PCLOS の Qt4 のバージョンは 4.5.3 です。

    【 2010年2月20日 追記 】

    上記の Bug 24728 ですが、どうやら Qt4 側の問題では無かった様で、既に昨年の12月にパッチが提供されてこのバグは修正済みとなっています(汗

    PCLinuxOS で 1.5.7 にこのパッチを適用して試験的にビルドしてみたところ、正常な位置にメニューが表示される様になりました。野良リポジトリには、PCLinuxOS 2010 リリース後に Qt 4.6.0 環境でこのパッチを適用してリビルドしたものを put する予定です。

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    Takaoフォント

    Takaoフォント は IPAフォント の派生版で、コミュニティによるフォントのバグ修正と改善の可能性を確保すること を目的として開発されているそうです。

    現在、ver.003.01.20100207.1 が公開されていて、付属の README.ja によれば、オリジナルの IPAフォント ver.003.01 との違いは下記の通りです。

     * 各フォントの名称に含まれる「IPA」を「Takao」に変更(IPAフォントライ
       センスv1.0第3条1項(4)の条件を満たすため)
     * postテーブルのisFixedPitchを1から0に変更(Qtアプリケーションなどで
       IPAフォントを使用した際、半角文字が全角幅となる問題を解決するため)
     * postテーブルのunderlinePositionを-20に変更(scim-anthyなどによる日本
       語入力に使用した際、未確定文字列に下線が表示されない問題を解決する
       ため)
     * nameテーブルにTakaoフォント・プロジェクトのURLを追加
     * nameテーブルにTakaoフォントの著作権表記を追加
    

    2つ目の「Qtアプリにおける半角文字幅の問題」が修正されたことは朗報だと思います。今まではこの問題が在った為に KDE4 アプリで IPAフォント を使うことを私は避けてきたのですが、これからは Takaoフォント を使用することで問題は無くなりました。

    参考に、KDE 4.3.4 の Kate で Takaoゴシック と IPAゴシック で同じ文章を同じフォントサイズで表示した場合の違いを下に貼っておきます。

    Qt4アプリにおける Takaoゴシック と IPAゴシック の表示の違い

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    Namoroka (Firefox 3.6) のファイル選択ダイアログのボタン配置

    リリースが間近に迫ってきた Firefox 3.6 (コード名 Namoroka) ですが、私はしばらく前から常用していたりします。

    で、Namoroka を使っていて微妙な違和感を覚えることが何度か有ったのですが、その違和感の原因がファイルを保存したり開いたりする時に表示されるファイル選択ダイアログのボタン配置にあることに、今頃になって気が付きました。

    何はともあれ、下の2つのスクリーンショットを見比べてください。上が Firefox 3.5.7 で、下が Namoroka (20100118版) のものです。

    Firefox 3.5 のファイル選択ダイアログのボタン配置

    Firefox 3.6 のファイル選択ダイアログのボタン配置

    そう、「保存」と「キャンセル」のボタン配置が逆になっているのです。

    ちなみに gedit や sylpheed や jd 等でのファイル選択ダイアログでのボタン配置は、Firefox 3.5 と同じになっています。と言うか私の記憶が正しければ、GTK アプリのこのファイル選択ダイアログでは、以前からずっと「キャンセル」ボタンが左の配置だったはずです。それが Namoroka では逆になっているというのは、どういうことなのでしょうかね?

    Namoroka が意図してこの様なボタン配置にしているのか、それともシステム側(GTK側)に原因があるのか、どちらなのかは私には判りませんが、多くのアプリで共通して使用される基本的なダイアログでの UI が特定のアプリの特定のバージョンで異なるというのは、私は好きではありません。

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    KDE 4 でのマウスホイール

    KDE 4 ではデスクトップ上の何もない所でマウスホイールをスクロールさせると、デスクトップが切り替わります。この機能は便利なのかもしれませんが、私的には「アプリ上でスクロールさせたつもりが実際にはマウスポインタの位置がずれていて、予期せずにデスクトップが切り替わる」という事が時々発生して、いささか使い難いと感じていました。(私がおっちょこちょいだということもありますが...)

    しかし「システム設定」にこの機能を無効にする項目が見当たらないので、変更はできないのかもしれないと思って我慢していました。

    ところがひょんなことから、この機能を無効にすることができました。以下、その手順。

    デスクトップ上の何もない所で右クリック
     ↓
    「デスクトップの設定」をクリック
     ↓
    「外観」の「デスクトップのアクティビティ」の「タイプ」を「フォルダビュー」に変更 
    

    これでマウスホイールをスクロールさせてもデスクトップが切り替わらなくなりました。

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    Adobe Reader 9.2

    セキュリティアップデートですね。

    現時点ではダウンロードのページのLinux版は未だ 9.1.2 のままなので、私はFTPサーバから直接落としてきました。

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    Adobe Reader 9.1.3 日本語版 for Unix のダウンロード先

    Adobe の FTP サーバから直接落とすのが簡単確実と思われ。

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    Firefox 3.5 が出ましたが…

    私の環境では、5月に書いた Flash Player 絡みで Firefox 3.5 がクラッシュする問題 が 3.5 の正式リリース版でも発生しています。orz

    クラッシュする頻度は以前よりも半分程度に減った様には感じますが、それでも不意にクラッシュすることには変わりはないわけです。これでは怖くて使えないので、やはり nspluginwrapper を使うことにしました。nspluginwrapper を噛ますと、何故か本当に安定するんですよね。

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    続・Google Earth 5.0 Beta

    今年の2月に書いた Google Earth 5.0 Beta のその後。

    (1) PCLinuxOS での使用

    前回は PCLOS での使用は結局諦めたわけですが、その後 PCLOS が 2009 となり、諸々のライブラリ関係もアップデートされたこともあって、現在では、Google Earth のインストール先ディレクトリ下の下記の3つのファイルをリネーム(または削除)するだけで日本語表示での使用が可能になっています。

    • libQtCore.so.4
    • libQtGui.so.4
    • libQtNetwork.so.4

    但し、システムに下記の3つのパッケージがインストールされている必要があります。

    • libqtcore4
    • libqtgui4
    • libqtnetwork4

    ところで、Google Earth で Wikipedia へのリンクをクリックする等のブラウザを呼び出す操作を行うと、システム側のデフォルトのブラウザの設定が Firefox となっていても、PCLOS では何故かコンカラが起動してしまいます。openSUSE や Mandriva では Firefox が起動するんですけどね。どこかの設定ファイルを弄れば良いのかもしれませんが、マンドクセーので調べていません(ヲイ

    (2) 日本語表示による副作用

    前回で日本語表示が出来るようになったわけですが、実はこれの副作用として、「Google Earth 内の写真などの画像が表示されなくなる」という問題が起きていました。

    この件、私は最近まで気が付いていなかったのですが、GNU/Linux版Google Earth 5.0上の日本語フォントの問題とその対処 - 試験運用中なLinux備忘録 を読んで、その様な副作用が起きていることとその対処法を知りました。(滝汗)

    PCLOS, openSUSE 11.1 x86_64, Mandriva 2009.1 x86_64, いずれの場合も対処法は同じで、システム側の下記の2つのファイル、
    /usr/lib/qt4/plugins/imageformats/libqgif.so
    /usr/lib/qt4/plugins/imageformats/libqjpeg.so

    を、Google Earth のインストール先ディレクトリの plugins/imageformats/ ディレクトリ下に上書きコピーするか、これらのシステムファイルへシンボリックリンクを張ります。

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    Adobe Reader 9.1.2 for Unix

    先に Windows 及び Mac 向けがリリースされていた Adobe Reader 9.1.2 ですが、Linux/Solaris 向けも公開されました。セキュリティ上の重要な問題が修正されている模様です。

    ただ、6月19日午後5時の時点では、Adobe Reader : For Unix のページから辿っても 9.1.2 は Not Found で落とせません。また、Adobe Readerのダウンロード のページからでは、9.1.1 となってしまいます。

    なので、私は ftp サーバから直接 9.1.2 を落としてきました。

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    Shiretoko と Flash Player と nspluginwrapper

    次期 Firefox である 3.5(コードネーム Shiretoko)のRC版が来月の初めにもリリースされる様ですね。"好き者"の私は Shiretoko の nightly を追いかけていたりします(^_^;)

    ところでこの Shiretoko、私の所では当初から YouTube やニコニコ動画などの Flash を使用するページで不意にクラッシュするという問題が、PCLinuxOS と openSUSE 11.1 x86_64 の両方の環境で出ていました。(openSUSE の方は64bit版の Shiretoko と Flash Player を使用)

    クラッシュするのは、例えば、YouTube のトップページで動画のサムネイルをクリックした瞬間とか、ニコニコ動画で再生中の動画を途中で停止して右サイドの「他のオススメ関連動画」の中のものを選択・クリックした瞬間とかなんですが、これらの操作をした時に必ず発生するという訳ではなくて、クラッシュが起きない時も有ったりします。

    要は、Flash を使用するページでは動作がとても不安定なんですね。ちなみに、Flash を使用していないページのみを見ているだけだと、不意にクラッシュする様なことはありません。

    あ、勿論 Shiretoko は、新規プロファイルで拡張機能一切無し、Flash Player 以外のプラグイン無し、というクリーンな環境でチェックしています。それと、Firefox 3.0.x の方ではこの様なクラッシュは全く発生していません。

    それでも今までは「そのうち修正されるだろう」程度に思っていたのですが、最近の nightly に至っても改善される様子がありません。「ひょっとすると私の環境固有の問題なのかも」とも思ったのですが、どちらにしてもこのままでは 3.5 の正式版がリリースされてもまともに使えないという事態になってしまいます。

    それで何か良い手立てはないかと考えていたところ、以前に何処かのサイトで「32bit環境でも nspluginwrapper を噛ました方がプラグインの動作が安定する」という話を読んだのを思い出しました。

    その時は「そんなことも有るのかなぁ」程度にしか思わなかったのですが、今回ダメ元で、PCLinuxOS で nspluginwrapper を入れてみたところ、なんと嘘の様に全くクラッシュしなくなりました!

    openSUSE の方でも64bit版の Flash Player を削除して32bit版の Flash Player と nspluginwrapper を入れてみたところ、こちらもクラッシュが起きなくなりました!

    nspluginwrapper に関しては「64bit環境で32bitのプラグインを使用する為のツール」程度の認識しか無かったのですが、今回はちょっとびっくりしました。nspluginwrapper を噛まして何故に Shiretoko がクラッシュしなくなったのか、という点については私のスキルでは説明不能ですけれどね(汗

    これで一件落着ということなのですが、Firefox 3.0.x では nspluginwrapper を噛ませなくても発生しないクラッシュが Shiretoko では起きるというのはどうにも納得できないわけで、やはり Shiretoko 側に何か問題が在るのではないかという疑いを捨てきれません。Linux で 3.5b4 や Shiretoko の nightly を試用されている方は、この様なクラッシュには遭遇されていないのでしょうかね?


    あ、そうそう、書き忘れるところだった。
    PCLinuxOS の nspluginwrapper ですが、数日前のアップデートで何故かリポジトリから消えてしまいました。ただ、幸いなことに riken のサーバにはまだ残っています。

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    Google Earth 5.0 Beta

    海底のデータも追加されたと話題になっている Google Earth の新しいバージョンを私の環境に入れてみました。

    (1) openSUSE 11.1 x86_64 の場合

    起動はするものの、下図の様に日本語が全く表示されません。

    Google Earth 5.0 で日本語が表示されない

    ネット上で調べてみたところ、Google Earth のインストール先ディレクトリ下の下記の3つのファイルをリネーム(または削除)すれば良いとの情報を得ました。

    • libQtCore.so.4
    • libQtGui.so.4
    • libQtNetwork.so.4

    ただし、x86_64 環境の場合、下記の2つの32bit版パッケージがシステムにインストールされている必要があります。

    • libqt4-32bit
    • libqt4-x11-32bit

    で実際にやってみたところ、無事に日本語が表示できるようになりました。

    Google Earth 5.0 で日本語が表示された

    (2) Mandriva 2009.0 x86_64 の場合

    起動時、下記のエラーが出て止まりました。

    ./googleearth-bin: symbol lookup error: /usr/lib/libssl.so.0.9.8: undefined symbol: EVP_camellia_128_cbc

    これは Google Earth のインストール先ディレクトリ下の libcrypto.so.0.9.8 をリネーム(または削除)することで回避できました。

    しかし、起動しても openSUSE の場合と同様に日本語が表示されません。なので、openSUSE の場合と同じく、libQtCore.so.4 / libQtGui.so.4 / libQtNetwork.so.4 の3つのファイルをリネーム(または削除)してから起動すると、無事に日本語が表示されました。

    なお、下記の3つのパッケージがシステムにインストールされている必要があります。

    • libqtcore4
    • libqtgui4
    • libqtnetwork4

    (3) PCLOS 2007 の場合

    こちらもやはり日本語が表示されません。なので、libQtCore.so.4 / libQtGui.so.4 / libQtNetwork.so.4 の3つのファイルをリネーム(または削除)しました。PCLOS 2007 では、下記の3つのパッケージが必要となります。

    • libqtcore4
    • libqtgui4
    • libqtnetwork4

    で、起動してみたのですが、今度は下記のエラーが出て止まります。

    ./googleearth-bin: symbol lookup error: ./libQtWebKit.so.4: undefined symbol: _ZTV24QXmlStreamEntityResolver

    ならばと、PCLOS 2007 の libQtWebKit0 パッケージをインストールした上で、Google Earth インストール先ディレクトリ下の libQtWebKit.so.4 をリネーム(または削除)して起動してみました。

    ところが、今度は下記のエラーが出ました。

    ./googleearth-bin: error while loading shared libraries: libQtWebKit.so.4: cannot open shared object file: No such file or directory

    はて? と思って調べてみたら、PCLOS 2007 の libQtWebKit0 パッケージには、libQtWebKit.so.0 しか含まれていません。多分、libQtWebKit をバージョンアップすれば良いのだろうとは思いますが、今回はそこまでするモチベーションは無く、PCLOS 2007 での Google Earth 5.0 Beta の使用は断念しました。orz

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    openSUSE 11.1 x86_64 へ

    しばらく Mandriva 2009.0 x86_64 をメインで使っていたのですが、openSUSE を 11.0 から 11.1 へとアップデートしたのを機に、最近ではこちらをメインに使っています。あっちへフラフラ、こっちへヨロヨロと、我ながら優柔不断だと思います(汗

    11.0 の環境からアップデートしたので、デスクトップ環境は KDE 3.5.10 のままです。現状の KDE 4.1.x には使う気が起きません。

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    続・Google Chrome を Wine で動かす

    前回は上手く行かなかったのですが、Google Chrome へ対応するための幾つかの修正も入った Wine 1.1.4 がリリースされ、openSUSE 11.0 でもこのバージョンのパッケージが提供されたので再度挑戦してみました。結論から先に言うと、今回は成功しました。(^_^)v

    まずは前回にインストールした Chrome を削除する為に、
    ~/.wine/drive_c/windows/profiles/$USER/Local Settings/Application Data/Google
    以下をざっくりと削除しました。

    続いて winetricks で msxml3 と flash をインストール。

    winetricks msxml3 flash

    次に、http://www.google.com/chrome にアクセスして Chrome のインストーラである ChromSetup.exe を落として来たのですが、そのページはユーザエージェントを見てインストーラへのリンクの表示・非表示を切り替えているので、それなりの方法を使う必要がありました。

    私はユーザエージェントを Win XP IE6 に偽装した openSUSE 上の Firefox でアクセスしましたが、Wine 環境に既に IE6 なり Firefox なりがインストール済みの場合には、それを使うという手もありですね。

    で、落としてきたインストーラを実行します。

    wine ChromSetup.exe

    ※ 前回と同様にオフライン・インストーラを使用してのインストールも可能ですが、Chrome のバージョンアップによってオフライン・インストーラの在る URL が変わる様なので注意が必要です。

    インストールが終了して Chrome が起動したら、 何もせずに一旦閉じます。この時、Chrome を終了させても GoogleUpdate.exe のプロセスが残ったままになっていたので、強制終了させました。(KDEシステムガードで確認)

    その後、次のコマンドで Chrome を再び起動させます。

    wine "$HOME/.wine/drive_c/windows/profiles/$USER/Local Settings/Application Data/Google/Chrome/Application/chrome.exe" --no-sandbox --new-http

    Chromeが起動したら、オプションの [詳細設定] タブの「フォントと言語」でフォントの設定を行います。デフォルトでは MS のフォントになっていましたが、これを IPA フォントに変更しました。

    これで Chrome で無事にページが表示される様になりました。ちなみに、about:plugins でインストールされているプラグインの一覧が表示されます。

    Google Chrome on Wine

    Google Chrome - about:plugins

    なお、使用感をちょこっとだけ part-4 の方に書きました。

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    Google Chrome を Wine で動かそうと思ったのだが…

    今話題の Google Chrome を Wine 経由で使えないかと思って、下記ページを参考に openSUSE 11.0 x86_64 上で挑戦してみましたが…

    winetricks で riched20.dll と riched30.dll を wine 環境に導入した後、
    http://gpdl.google.com/chrome/install/149.29/chrome_installer.exe
    から Google Chrome のオフライン版のインストーラを入手して実行。Google Chrome のインストール自体は問題無く完了。

    $ wine "$HOME/.wine/drive_c/windows/profiles/$USER/Local Settings/Application Data/Google/Chrome/Application/chrome.exe" --new-http --in-process-plugins
    

    ↑を実行して Google Chrome を起動、無事に立ち上がりました。オプション画面なんかも開けます。

    wineで Google Chrome

    でもでも、肝心の Web ページの表示が出来ません。延々と読み込み中の状態が続き、最後は「次のページは応答していません」のエラーダイアログが表示されてしまいます。うーん、残念。

    wineで Google Chrome - エラー

    参考にしたページでは、Ubuntu 8.04 x86_64 環境で Google Chrome が動作しているみたいなんですが、openSUSE の wine 環境とは何か違いがあるのかなぁ…?

    仕方がないので、Linux 版の Google Chrome の登場を待つことにしましょうかね。

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    VMware Player 2.0.5 (Build: 109488)

    出てます。セキュリティ上の修正が入っている模様。

    私は rpm 形式を落としたのですが、32bit版と64bit版でフィルサイズが倍ほど違うのにちょっとビックリ。

    で、64bit版の openSUSE 11.0 x86_64 へのインストールでは、2.0.4 のインストールの時と同じ警告が表示されましたが、今回も "強行" しました(^_^;)

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    再生できない wmv ファイル

    codec-err.jpg

    コーデックを入れていても MPlayer で再生できない wmv ファイルがあるという話は聞いていたのですが、実際に遭遇したのは初めてです。映像が表示されず音声だけが流れています。PCLinuxOS 2007 と openSUSE 11.0 x86_64 の両方で同じ状態です。「桃色系」な動画なので具体的なファイルの在処を書くのは控えますが(汗

    Windows 2000 上の Windows Media Player 9 では再生できるので、ファイル自体には問題は無い模様。WMP 9 でこのファイルのプロパティを確認してみると、ビデオコーデックは Windows Media Video 9 となっていました。ちなみに MPlayer で再生可能な他の wmv ファイルのプロパティも幾つか確認してみたのですが、ビデオコーデックは全て Windows Media Video V8 となっていました。この違いが原因なのかなぁ…

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    Adobe Reader 8.1.2 SU1 リリース

    セキュリティ上の問題を修正したバージョンが17日付で公開されています。

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    Sylpheed for openSUSE 11.0 x86_64

    (2008.06.19 初出)

    【 7月1日 追記 】

    既読のメッセージしか存在しないフォルダに移動するたびに、ビープ音が鳴るという問題が出ています。(未読のメッセージが在るフォルダや空のフォルダに移動した場合にはビープ音は鳴りません) 同じ様に自前でビルドした PCLinuxOS 用の方では、このようなビープ音は鳴っていません。

    openSUSE 11.0 という環境が影響しているのか、それとも私個人の環境が問題なのか、はたまたビルドに問題があるのか、まだ原因の切り分けが出来ていません(汗

    【 6月30日 追記 】

    2.5.0-2tom110 をビルドしました。前版からの変更点は以下です。

    1. X-Face を表示できるようにしました。(compface パッケージをインストールする必要があります)
    2. スペルチェック(gtkspell)を有効にしてビルドしました。

    2. については、openSUSE 11.0 で gtkspell を有効にしてビルドを行うと、make の途中でエラーが出てしまいます。これを回避するために、Fedora 9 からパッチを借用してきました。このパッチを当てることで、aspell の代わりに enchant を使う様に変更され、make が完走するようになります。なお、スペルチェックを利用する為には、enchant 及び gtkspell パッケージをインストールする必要があります。

    【 ビルド履歴 】

    • [2008.06.30]2.5.0-2tom110
    • [2008.06.19]2.5.0-1tom110
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    openSUSE 11.0 x86_64 への VMware Player 2.0.4 のインストール

    openSUSE 11.0 x86_64 に VMware Player 2.0.4 をインストールして vmware-config.pl を実行したところ、途中で下記のようなメッセージが表示されました。

    Your kernel was built with "gcc" version "4.3.1", while you are trying to use
    "/usr/bin/gcc" version "4.3". This configuration is not recommended and VMware
    Player may crash if you'll continue. Please try to use exactly same compiler as
    one used for building your kernel. Do you want to go with compiler
    "/usr/bin/gcc" version "4.3" anyway? [no]
    

    そんなこと言われてもなぁ。。。
    /usr/bin/gcc は /usr/bin/gcc-4.3 へのシンボリックリンクになっていて、その gcc-4.3 のバージョンは 4.3.1 なんですよねぇ。だから問題無いはず。

    つーことで、ここは yes と入力して vmware-config.pl の実行を続行。結果、vmware-config.pl は無事に最後まで完走。Vmware Player 自体も問題なく起動し、仮想環境も正常動作しています。

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    openSUSE 11.0

    リリースされたみたいですね。ただ、日本語でのインストールについてはちょっとした問題があるみたいなので、インストールを行う前に下記のページに目を通しておいた方が良さそうです。


    私は、新PCについての記事で書いた様に Beta2 の x86_64 版を入れていたのですが、その後一旦削除し、さらに再度 RC1 x86_64 を入れて現在に到っています。アップデートを行っているので、現状は 11.0 リリース版相当の環境になっているはず。

    以下、11.0 x86_64 についての自分用のメモ。

    デフォルトで登録されているリポジトリの download.opensuse.org は相変わらず 重い・遅い ので、日本国内のものに変更。何処でも良いのだけれど、取りあえず ftp://ftp.novell.co.jp/ を登録。

    KDE4 はまだ熟成が足りない感が強いので、3.5.9 をメインにする。

    nVIDIA のドライバを自前で入れるのには、kernel-source パッケージが必要な風味。

    ブラウザの JAVA プラグインに関しては、java-1_6_0-openjdk-plugin パッケージを入れればOK。

    リポジトリに PackMan を追加して MPlayer とコーデック関係を入れる。64bit 環境の MPlayer で Real Media ファイルを再生するには、別途 64bit 向けのコーデックが必要とのことなので、MPlayer のサイトから Linux AMD64 20071007 (essential-amd64-20071007.tar.bz2) を落としてきて解凍して /usr/lib/win32 に入れる。が、Real Media ファイルを MPlayer で再生できない。orz

    そこで、MPlayer のソースパッケージを落としてきて spec ファイルを覗いてみたら、--realcodecsdir=/usr/lib/RealPlayer10/plugins の指定がされていた。上記の 64bit 向けのコーデックを /usr/lib/RealPlayer10/plugins に放り込めば恐らく Real Media ファイルを MPlayer で再生できるようになると思われるが、個人的に何となくイヤなので、--realcodecsdir=/usr/lib/win32 に変更して自前で MPlayer を再ビルド。

    JD と Sylpheed と KPlayer と Uim も自前でビルド。

    YaST 等の root 権限で動作するアプリのフォントが汚くて いや〜ん なので、~/.fonts.conf と ~/.kderc を /root 下にコピー。


    こんなところかなぁ。。。
    それにしても、64bit 環境は想像していた以上に快適でつ (^_^)

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    ファイル置き場を SkyDrive へ移動

    マイクロソフトが最近始めたオンラインストレージサービスの Windows Live SkyDrive ですが、Linux のパッケージを置いたり、Linux 上の Firefox からアクセスしたりしても、「いぢわる」されることは無い様です(笑) もっとも、「いぢわる」されたら、それはそれでまたネタになったりするわけですが(ヲイ

    ということで、ファイル置き場として利用してみることにしました。既にブログ内のファイルのリンク先は SkyDrive の方へ変更済みとなっています。なお、今まで使っていた MediaFire別館 の方は、バックアップ用としてファイルはそのまま残してあります。

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    IPAフォントの一般配布

    従来は IPAフォント 単独での配布は許可されていませんでしたが、これで単独配布が可能になったということですね。

    早速にダウンロードしてみたのですが、今回配布が開始されたものは、各フォントファイルのサイズが従来のものとは大きく異なっていますね。例えば ipag.ttf は 2.8MB から 4.7MB に増えています。収録されている字数が増えたのでしょうかね?

    また、フォント仕様にも書かれていますが、「JIS X 0213:2004に準拠」ということで、従来のものとは字体が異なっている文字が有りますね。一例を図で示します。上が今回配布開始されたフォント、下が従来のフォントです。(IPAゴシック)

    新・IPAフォント

    旧・IPAフォント

    これは、Windows での XP のフォントと Vista のフォントの違いと同じ様な問題(?)、という理解で良いのかなぁ…

    【参考リンク】

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    KDE 環境下の Firefox のファイル選択ダイアログを変更する

    Firefox は GTK アプリなので、KDE 環境で使っていてもファイルを保存したりする時に表示されるファイル選択ダイアログは下図の様な GTK(GNOME?) のものです。今回は、これを変更してみようという話です。

    Fxファイル選択窓(GTK風味)

    上記のページを参考に、about:configui.allow_platform_file_pickerfalse に変更すると、ファイル選択ダイアログは下図の様なものに変わりました。

    Firefoxファイル選択窓(ui.allow_platform_file_picker:false)

    このダイアログですが、KDE がインストールされていないシステムの GNOME 環境下で同じ変更を行っても同じダイアログに変わる、右上に在る3つのアイコンが Firefox のテーマによって変化する、という点から、Firefox が内部的に持っているものなのかなとも思いますが、確証はありません。(ちなみに Windows 2000 上の Firefox で同様の変更を行ってみましたが、ダイアログは変化しませんでした)


    ファイル選択ダイアログを変更する別の方法としては、KGtk (Use KDE Dialogs in Gtk Apps) というツールを使うという手も有ります。これはファイル選択ダイアログを KDE のそれに変更するツールで、Firefox だけではなくて、GIMP などの他の GTK アプリでもファイル選択ダイアログを変えることが出来ます。

    例によって VIne では kgtk の rpm パッケージは提供されていません。従って自分でビルドするしか無い訳ですが、今回は Fedora 7 の kgtk-0.8-2.fc7.src.rpm を落としてきて Vine でリビルドしました。

    kgtk をインストールすると、kgtk-wrapper というコマンドが使えるようになりますので、
    $ kgtk-wrapper firefox
    として Firefox を起動します。すると、Firefox でのファイル選択ダイアログが下図の様な KDE のものに変わりました。(但し英語表記ですが)

    Fxファイル選択窓(KDE風味)

    ただ、私の環境だけかも分かりませんが、右クリックからの「リンク先を名前を付けて保存」操作を行なった際、ファイル選択ダイアログが表示される瞬間に Firefox が落ちてしまうという問題が出ています。

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    JAVA と Flash Player をアップデート

    Sun JAVA と Flash Player で脆弱性が修正された新バージョンがリリースされたのでアップデートを実施。

    《当サイト内の関連記事》
    Sun Java に脆弱性 (落書き part-4)
    Flash Player に脆弱性 (落書き part-4)
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    OpenOffice.org 2.2.1 日本語版リリース

    私は OpenOffice.org 独自ビルドプロジェクト の 2.2.1 を Vine と openSUSE に既にインストール済みなので、今回の本家の方はパスしようかと思っています。

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    openSUSE 10.2

    10.2 がリリースされて間が無い頃から Vine の VMware Player 上で試用してはいたのですが、今回、Kubuntu を削除して空いたパーティションにインストールしました。

    SUSE と言えば以前は KDE が標準のデスクトップ環境だったんですが、最近のバージョンではインストール時に GNOME との選択が出来るようになっていますね。私は当然 KDE を選択。また、10.1 の時から余り評判の良くない ZEN は、インストール時に非選択にしました。

    SUSE 独自のメニューは私は使い難い感じがしたので、KDE 標準のものに変更しました。beagle はサービスを停止しました。KDE はデフォルトの 3.5.6 から 3.5.7 へアップグレードしました。

    ブラウザは Vine 4.1 では使えない Swiftfox をメインで使用しています。同じく Vine 4.1 では動作しない Firefox の trunk も、こちらで使っています。その他、MPlayer 等のオフィシャルでは提供されていないパッケージは、定番の PackManGuru's RPM Site のサイトのお世話になりました。

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    インストール病 (^_^;)

    諸般の事情により(何)、Kubuntu 7.04 を削除し、openSUSE 10.2 をインストールしました。これでメインマシンは、Vine 4.1 / openSUSE 10.2 / Windows 2000 のトリプルブートとなりました。(爆

    さらに、Vine 4.1 の VMware Player 上には、新たに Fedora 7 を入れてみたりしています。さらに、さらに、、サブマシンには PCLinuxOS を入れてみたりしています。

    うーーむ、ほとんど "病気" です。(^o^)

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    SUSE 10.1 → Fedora Core 5

    先の記事のコメント欄で『なかなかよさげ』とかって書いといて何なんですが、SUSE 10.1 を削除して新たに Fedora Core 5 を入れました。

    SUSE 10.1 で個人的に不満に感じていた部分にどうにも我慢が出来なくなったもので…

    YaST2 をどうにかしてくれ。話はそれからだ! > SUSE 10.1

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    SUSE 10.1

    5 つの CD イメージフィルを落としてきて、makeSUSEdvd を SUSE 10.0 上で使用して DVD を作成してクリーンインストールを行いました。環境設定とかはこれからボチボチと行っていきます。デフォの壁紙は、10.0 の "生カメレオン" から変更されていました。(笑

    SUSE 10.1

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    Swiftfox

    Swiftfox

    Swiftfox とは、 Athlon XP や Athlon 64 などの AMD の CPU に最適化した非公式の Firefox です。所謂、「私製ビルド」です。リリース版、Trunk版、1.8 Branch版、等々の最適化ビルドが提供されていますが、今回は 1.5.0.1 をダウンロードしました。UA は、Mozilla/5.0 (X11; U; Linux i686; en-US; rv:1.8.0.1) Gecko/20060201 Firefox/1.5.0.1 (Swiftfox)です。

    残念ながら Vine では下記のようなエラーを吐いて、起動出来ません。必要なライブラリが Vine には無いようです。

    ./firefox-bin: error while loading shared libraries: libpangocairo-1.0.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory

    コンパイルに使用している gcc のバージョンが Firefox は 3.3.2 なのに対して Swiftfox は 4.0.3 で、Vine では gcc が 3.3.2 なので、それが関係しているのかな?(この辺、よく理解していない)
    どっちにしても、kernel が 2.4系の Vine では使用は無理ということのようです。

    ちなみに、Firefox 3.0 ではレンダリングに cairo を利用するようになるそうで、既に Windows 用の Trunk では実装済みになっていますね。Linux 用の Trunk もいずれは cairo を利用するようになるのでしょうが、そうなると、kernel は 2.6系が必須ということになるんでしょうね。

    あ、話が逸れちゃいましたが、ということで、Swiftfox は SUSE で使っています。

    少し使ってみた印象ですが、起動に掛かる時間とかは公式版と大して変わらない感じです。ただ、レンダリングは公式版よりも速いように感じます。特に、テーブルレイアウトの中に小さなサムネイルが沢山有るようなページでは、Swiftfox の表示が公式版よりも速いのが体感でも判ります。

    なんてことを書いていると、「具体的な数値での比較を示せ」というツッコミを貰いそうですね。(汗

    えーと、テーブルレイアウトを何重にも入れ子にしたテスト用ページを表示させてレンダリング速度を計測するベンチマークを置いているページが確か在ったように思うんですが、何処でしたっけ?

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    SUSE 10.0 復活

    SUSE 10.0 を再びインストールしました。
    これで、Primary Master の 80GB の HDD は Windows 2000、Slave の 160GB の HDD は Vine 3.2 と SUSE 10.0 がそれぞれ 80GB を使用、という構成のトリプルブートになりました。

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    SUSE 10.0 再び

    以前インストールして試用していた SUSE 10.0 は、その後 HDD 上から削除してしまっていたのですが、最近になって VMware Player 上で再び使ってみています。で、そこでも以前に『SUSE 10.0 での不可解な現象』で書いた問題が出ていました。

    ところが今日、『Kita でのダイアログの [OK] と [いいえ] の動作が逆になる』という問題について、2ch の Kita スレッド において、Kita の中の人が回避策を示されているのを見付けました。

    いま調べたらSUSEのQtのバグで、環境変数QT_NO_KDE_INTEGRATIONを1にすれば直るようです。

    早速、/.bashrcexport QT_NO_KDE_INTEGRATION=1と追記して再度ログインし直してから Kita を起動して確認したところ、問題は発生しなくなっていました。\(^_^)/

    【 3月1日 追記 】

    久しぶりに SUSE を起動させたところ、種々のアップグレードに混ざって、「kdebase3-SuSE - SuSE KDE extension」 の 10.0-21 から 10.0-21.3 へのアップグレードというのが来ていました。

    This update fixes problems with buttons being swapped in QMessageBoxes when the Qt/KDE integration is enabled.

    というアップグレードの内容で、どうやら Qt のバグが修正されたようです。アップグレード後に確認したところ、export QT_NO_KDE_INTEGRATION=1を設定していなくても Kita での問題は起きなくなりました。(^_^)

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    "本妻" に戻る

    SUSE 10.0 での不可解な現象』 で書いたトラブルが未だに解決出来ていません。通常の使用においても気になる現象なので、現在の私のスキルでは解決は不可能と諦め(情けない)、"浮気" を止めて "本妻" の元に戻りました。(汗

    やっぱり Vine て、なんとなく安心感とか安定感とか、そんなものが有りますね。

    あ、SUSE 10.0 はそのままですので、もしもトラブルの解決方法が見付かった時には再試用してみるつもりです。

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    SUSE 10.0 での不可解な現象

    このところ SUSE 10.0 に "浮気" しているわけですが、ちょっと変な現象が 2 点ほど出ています。"浮気"に怒った Vine の呪いでしょうかね (A^_^;)

    まず 1 点目は、Sylpheed で起きています。

    Sylpheed では、草稿ボックスに在るメールをダブルクリックするとメール作成画面になって再編集が可能になるのですが、SUSE 10.0 では、ダブルクリックするとメッセージが別窓で表示されるだけで、メール作成画面に移行出来ません。

    また、表示された別窓のメニューの [メッセージ] → [再編集] をクリックしても何も起きず、再編集を行えません。この問題は 2.15 と 2.03 の両方のバージョンで発生することを確認しています。

    同じソースからコンパイルした Vine 3.2 およびサブ機の Vine Seed 上の Sylpheed ではこのような問題は起きていませんので、問題の原因が Sylpheed ではなくて私の SUSE 10.0 の環境にあることは間違い無いのですが、未だに原因を掴めていません。


    もう 1 点は Kita で発生しています。

    書き込みフォームで [キャンセル] ボタンをクリックした際には、 下図のような確認のダイアログが出るのですが、SUSE 10.0 では、このダイアログの [OK] と [いいえ] の動作が全く逆になってしまっています。

    Kita確認ダイアログ

    本来の動作は、[OK] をクリックすると書き込みフォームが閉じ、[いいえ] をクリックすると書き込みフォームに戻る、となるわけですが、私の環境では、[OK] で書き込みフォームに戻り、[いいえ] で書き込みフォームが閉じる、という動作になってしまっています。この他、画像削除の確認ダイアログの [OK] と [いいえ] のボタンも動作が逆になってしまっています。これらは感覚的に非常に戸惑います。

    こちらの問題も、同じソースからコンパイルした Vine 3.2 および Vine Seed 上の Kita では発生していませんので、やはり私の環境に問題があることは確実なのですが、原因が不明です。

    どちらの問題も解決の糸口すら見付からず、自分のスキル不足を実感している日々です。

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    浮気中・・・

    先日の連休に SUSE Linux 10.0 をメイン機にインスコして現在試用中です。Vine も良いですけど、それに負けず劣らず SUSE もイイですね。特に私のように Linux を単なるエンドユーザのデスクトップ環境として使用しているようなユーザには、SUSE というディストリビューションは悪くない選択のように思えます。ただ、日本語による情報量という点では、まだまだ Vine には及ばないように感じます。私のような英語が苦手な初心者には、この点がちょっと辛いかも。

    同じ Linux とは言っても、ディストリビューションが異なると微妙な点で色々と違いが有るもんなんですね。でもそんな違いにちょっと戸惑いながらも、Linux を使うことを楽しんでいる自分が居たり。。。(^o^)

    それにしても、いくら SUSE のマスコットキャラがカメレオンとは言え、デフォルトの壁紙が『生』カメレオンっていうのはどうよ?  爬虫類にハァハァする人って、そんなに多いとは思えないんだけど。私はすぐに壁紙を変更しましたです。

    SUSE 10 Desktop (default)

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