PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2017-08-28)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

setime-2.0-1
  • 仕様変更を行いました。(詳細後述)

【 setime-2.0 での仕様変更について 】

インプットメソッドの設定の記述先を、$HOME/.bash_profile から $HOME/.i18n に変更しました。一周廻って元に戻った感じです(-_-;)

$HOME/.i18n が存在しない場合には新たに作成されます。

今回の仕様変更を行うに至った最大の理由は、「ibus を使用していると Google Chrome で日本語入力ができない」という問題への対処です。この問題、ibus の設定の記述先を $HOME/.bash_profile から $HOME/.i18n に変更することで、あっさりと解決してしまったのです(-_-;)

で、それならば他のインプットメソッドも Mandriva 系の本来の形である $HOME/.i18n を使用するように変更しようと思ったわけです。

PCLinuxOS では「環境変数 GDM_LANG が設定されていると $HOME/.i18n を読み込んでくれない場合がある」という問題が以前から有りましたが、最近の環境ではこの問題は解消されているように見受けられます。

しかし万全を期すために、setime-2.0 では $HOME/.i18n の読み込みを制御している /etc/profile.d/10lang.sh を、修正を加えた(と言っても数行コメントアウトしただけですが)ものと入れ替える処理を行って、どのような環境でも必ず $HOME/.i18n が読み込まれるようにしています。(オリジナルの 10lang.sh は 10lang.sh.orig としてバックアップしています)

なお例外処理として、MATE 環境で fcitx が選択された場合に限り、fcitx の起動は $HOME/.bash_profile 内で行います。

これは MATE 環境で fcitx を使用する場合、$HOME/.i18n に XIM_PROGRAM=fcitx と記述して fcitx を起動させると、下記のような問題が発生する場合があるためです。(発生の確率としては 50%〜60% か?)

  • システムトレイのアイコンが本来のものとは異なったものが表示される。
  • このアイコンを右クリックすると、表示されるはずのメニューが表示されず、その後しばらくの間(10〜20秒程度)キーボード入力とマウスクリックを受け付けなくなる。
  • mozc を使用している場合、日本語入力を ON にすると同時にこのアイコンが消失し、日本語入力を OFF にするとアイコンが復活する。

$HOME/.i18n と $HOME/.bash_profile とでは $HOME/.i18n の方が先に実行されるため、そこら辺の fcitx の起動のタイミングの微妙な違いが上記の問題に影響しているのかもしれません

ちなみに Mageia 6 の MATE 環境や Ubuntu MATE 17.04 でも同様な問題が発生するのを確認しています。

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Mageia 6: 本日の野良リポジトリ (2017-08-27)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-2.20.2677.102-4
mozc-neologd-ut-2.20.2677.102-6.20170525.1
uim-1.8.6-7.3.git20170825
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PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2017-08-26)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

mozc-2.20.2677.102-5
  • uim-mozc を有効にして再ビルドしました。
mozc-neologd-ut-2.20.2677.102-7.20170525.1
  • uim-mozc-neologd-ut を有効にして再ビルドしました。
uim-1.8.6-17.git20170825
  • 最新のリビジョンでビルドして再投入しました。
  • 【 既知の問題 (uim のバグ) 】
    uim-qt5 をインストールした場合、多数の uim-candwin-qt5 プロセスが実行されたままの状態になるケースがあります。
    特に Plasma 5 環境では、Plasma 5 の起動直後には 20 以上の uim-candwin-qt5 プロセスが存在しているのを確認しています。
    Plasma 5 の起動後に
    $ pkill uim-candwin-qt5
    を実行すれば一旦はスッキリした状態になりますが、その後 Qt5 アプリを使用する度に再び uim-candwin-qt5 プロセスが増えて行きます。
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Mageia 6: 本日の野良リポジトリ (2017-08-15)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-2.20.2677.102-3
mozc-neologd-ut-2.20.2677.102-5.20170525.1
nora-repos-2-1
  • 「更新パッケージを認識できない」という重大な問題を修正しました。
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Mageia 6: 【重要】 野良リポジトリを dnf で利用されている方へ

/etc/yum.repos.d/mageia-6-nora.repo の内容に記述ミスがあり、「更新パッケージを認識できない」という重大な問題が発生します。

この問題を修正した nora-repos-2-1 パッケージを投入しましたので、下記を実行して更新してください。お手数をお掛けして申し訳ございません。

# dnf install http://tomcat.nyanta.jp/linux/Mageia/repo/6/x86_64/media/nora/release/nora-repos-2-1.nora6.x86_64.rpm  
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PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2017-08-14)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

mozc-2.20.2677.102-4
  • 郵便番号データを20170731版へ更新しました。
  • emacs-mozc に新たに /etc/emacs/site-start.d/mozc-init.el を追加し、emacs 上でのデフォルトの日本語入力が mozc になるようにしました。
mozc-neologd-ut-2.20.2677.102-6.20170525.1
  • emacs-mozc と同様に emacs-mozc-neologd-ut に新たに /etc/emacs/site-start.d/mozc-init.el を追加し、emacs 上でのデフォルトの日本語入力が mozc-neologd-ut になるようにしました。
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PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2017-08-07)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

setime-1.11-1
  • ibus から他のインプットメソッドに変更した場合に、環境によっては ibus が並行して起動してしまうケースがあるのを修正しました。
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PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2017-08-04)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

setime-1.10-1
  • scim-autostart.sh の記述ミスを修正しました。
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Mageia 6: 野良リポジトリを dnf にも対応させました

先日公開した Mageia 6 (x86_64) 用の野良リポジトリ を、Mageia 6 で新たに採用された dnf に対応させました。

ターミナルで下記を実行して nora-repos パッケージをインストールすることで、dnf で野良リポジトリが利用可能となります。

# dnf install http://tomcat.nyanta.jp/linux/Mageia/repo/6/x86_64/media/nora/release/nora-repos-2-1.nora6.x86_64.rpm  

下記が実際に実行した一例です。

[root@localhost ~]# dnf install http://tomcat.nyanta.jp/linux/Mageia/repo/6/x86_64/media/nora/release/nora-repos-2-1.nora6.x86_64.rpm
メタデータの期限切れの確認は、10:39:10 時間前の 2017年08月14日 23時04分59秒 に実施しました。
nora-repos-2-1.nora6.x86_64.rpm                  232 kB/s | 8.0 kB     00:00    
依存性が解決されました。
=================================================================================
 パッケージ         アーキテクチャ バージョン         リポジトリ           サイズ
=================================================================================
インストール:
 nora-repos         x86_64         2-1.nora6          @commandline         8.0 k

トランザクションの要約
=================================================================================
インストール  1 パッケージ

合計サイズ: 8.0 k
パッケージ展開後のサイズ: 2.1 k
これでいいですか? [y/N]: y

トランザクションの確認を実行中...
トランザクションの確認に成功しました。
トランザクションのテストを実行中...
トランザクションのテストに成功しました。
トランザクションを実行中...
  Preparing        :                                                         1/1 
  インストール     : nora-repos-2-1.nora6.x86_64                             1/1 
  検証中           : nora-repos-2-1.nora6.x86_64                             1/1 

インストール済み:
  nora-repos.x86_64 2-1.nora6                                                    

完了しました!

この後 dnf repolist を実行すると、野良リポジトリ (nora-x86_64) が追加されているのが確認できます。

[root@localhost ~]# dnf repolist
メタデータの期限切れの確認は、1:12:40 時間前の 2017年08月15日 08時36分58秒 に実施しました。
リポジトリID                   リポジトリ名                                状態
mageia-x86_64                 Mageia 6 - x86_64                            28,136
mageia-x86_64-nonfree         Mageia 6 - x86_64 - Nonfree                     130
mageia-x86_64-tainted         Mageia 6 - x86_64 - Tainted                     347
nora-x86_64                   Mageia 6 - x86_64 - nora                         50
updates-x86_64                Mageia 6 - x86_64 - Updates                     459
updates-x86_64-nonfree        Mageia 6 - x86_64 - Nonfree - Updates             2
updates-x86_64-tainted        Mageia 6 - x86_64 - Tainted - Updates            41

【 2017年8月15日 追記 】

当初の nora-repos-1-1 パッケージでは mageia-6-nora.repo ファイルに記述ミスがあり、「更新パッケージを認識できない」という重大な問題が発生していました。このためこのエントリの内容を、問題を修正した nora-repos-2-1 パッケージを使用するものへと差し換えました。

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