【 Topics 】

ブログを引っ越しました。こちらのブログは現状のまま凍結します。(2020年10月14日)

引越し先: Operation Normal ? (v2)(同一サイト内です)

KDE 4.4.2 の KolourPaint で日本語入力不可?

PCLinuxOS に限らず、KDE 4.4.2 環境の方にお聞きしたいのですが、KolourPaint で日本語入力が出来ますか?

先日、スクリーンショットを KolourPaint で加工して注釈の説明を入れようとしたら、日本語入力モードに入れないことに気が付きました。scim-bridge, uim どちらも不可でした。仕方がないので、テキストエディタで入力した日本語文字列をコピペしました。

これって、私の環境だけ、あるいは PCLinuxOS だけの問題ですかね?

【 4月27日 追記 】

コメントでも「入力できない」との報告を頂きました。ありがとうございます。
で、KDE Bug Tracking System を覗いてみたら、同様の事例が既に登録されていました。(汗

でもこれ、、2009年の6月の登録で、KDE が 4.2.2 の時のものなのですよね。私の記憶に間違いがなければ、4.3.x の KolourPaint では日本語入力が出来ていた様に思います。それが 4.4.x になって出来なくなったと。

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本日の野良リポジトリ (2010-04-26)

pclos2010/nora セクションに下記を put しました。

  • jd-2.6.5-1nora10
  • setime-0.9-1nora10
  • uim-1.5.7-6nora10

jd はソースの更新です。

setime は、前版で scim-bridge の XIM_PROGRAM の設定をそれまでの "scim -d" から "scim-bridge" へと変更したのですが、その後、私の環境で Firefox や Konsole 等々のアプリが「起動時に固まる」という問題が出る様になりました。

そこで XIM_PROGRAM の設定を "scim -d" に戻してみたところ、この問題は起きなくなりました 。他の方の環境でも起きるのかどうかは判りませんが、安全策を取って XIM_PROGRAM の設定を "scim -d" へと戻した 0.9 をアップしました。

もしも 0.8 の setime を用いて scim-bridge の設定をされた方がおられましたら、お手数ですが、今回の 0.9 を使って再度の設定をお願い致します。m(_ _)m

uim は、KDE 4 用のパネルアプレットとツールバーで、一部のアイコンが表示されない問題を修正するパッチを当ててビルドしています。

これでアイコンは全て表示される様になったのですが、パネルアプレットの方では、「設定」などのアイコンをクリックしても何も起きません。ツールバーの方では同じアイコンをクリックするとちゃんと uim の設定画面が表示されるので、パネルアプレット側のアイコンが機能していない感じです。ちなみに svn の最新版を用いても同じ状況です。

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本日の野良リポジトリ (2010-04-24)

pclos2010/nora セクションに下記を put しました。

  • anthy-9100h-28nora10
  • setime-0.8nora10
  • fonts-ttf-japanese-vlgothic-20100416-1nora10
  • ftpsync-1.81-1nora10

anthy は、UTUMIさんのソースコードを 20100423 版に更新しています。

setime の変更点については、こちらのエントリの更新履歴を参照してください。

fonts-ttf-japanese-vlgothic は VLゴシックフォント のパッケージです。以前から 2009 用のリポジトリには置いていましたが、2010 向けにも投入しました。

ftpsync は公式パッケージからバージョンを上げてビルドしています。

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「ライブCDの部屋」さんの日本語版 PCLinuxOS 2010 について

ライブCDの部屋さんで、PCLinuxOS 2010 kde の日本語版が公開されました。

この日本語版について幾つか問題点を見付けましたので、取り急ぎこのエントリを書いています。

野良リポジトリが 2009 用になっています。
この日本語版では拙作の野良リポジトリも登録して頂いていますが、それが 2009 用のものとなってしまっています。こちらのページを参考に、必ず 2010 用へ修正してください。

野良リポジトリを 2009 用のままで使用することは絶対に避けてください。

誤った野良リポジトリが使用された故か、この日本語版にインストールされている拙作の日本語関係のパッケージは、全て 2009 用のものになってしまっています。野良リポジトリを 2010 用に修正後に、アップグレードを行って 2010 用のものをインストールし直してください。また、scim-bridge-qt4 パッケージを新規にインストールしてください。

kdelibs4 パッケージが、公式のものと野良ビルドのものがダブってインストールされています。この為、Synaptic の起動時に警告ダイアログが表示されます。どちらか一方を削除してください。

【 4月23日 追記 】

コメント欄でご指摘頂いた様に、上述の問題点を修正したものが公開されました。迅速な対応ありがとうございます m(_ _)m > ライブCDの部屋の中の人

この日本語版ですが、インストール後にユーザでログインすると KDE 環境が英語のままとなっていますので、以下の手順で日本語化してください。

パネルから「デスクトップを設定」を起動。

「Personal」 → 「Regional & Language」 → 「Country/Region & Language」と進み、下図で示す画面の [Add Language] のプルダウンメニューから japanese を選択し、右下の[Apply] ボタンをクリック。その後、再ログイン。


scim 等のパッケージはインストール済みとなっていますが、インプットメソッドに関する設定が行われていない様です。メニューから「その他のアプリケーション」→「設定」と進んで「入力メソッドの選択」を起動し、scim を選択して再ログインしてください。

scim のツールバーは、デフォルトでは「表示しない」設定にされています。メニューから「その他のアプリケーション」→「設定」と進んで「SCIM入力メソッドの設定」を起動し、下図で示す画面のプルダウンメニューから「開始時に」又は「常に」を選択してください。

SCIM設定画面

なお、同じ画面の右下に在る「トレーアイコンを表示」ですが、これにチェックを入れていてもトレーアイコンが表示されないことがあります。チェックを入れ直すと表示されますが、再ログイン又は再起動すると表示されなくなってしまいます。

実はこの問題は 2010 のリリース以前から発生していて、まだ原因が掴めていません。ひょっとすると拙作の野良パッケージに何か問題があるのかもしれません。

【 4月23日 23:30 追記 】

ライブCDの部屋さんから再度修正版が公開され、上の【追記】で書いた「KDE 環境が英語なまま」「インプットメソッドが未設定」「デフォルトでは scim のツールバーが表示されない」という問題が全て修正されました。

これで本当に素晴らしい日本語版が出来上がりました。
お疲れさまです、そしてありがとうございます。> 中の人

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本日の野良リポジトリ (2010-04-22)

pclos2010/nora セクションに下記を put しました。

  • kdelibs4-4.4.2-1.2nora10

Kate/KWrite で日本語入力ができない問題 (Bug 222620, Bug 206455) を回避するためのパッチを、KDE日本ユーザ会の「KDE/Qt パッチ集」で公開されているものと差し替えました。

なお、このパッチは KDE 本家へ提出済みで、上手く行けば次の 4.4.3 で取り込まれるかもしれないとのことです。

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