【 Topics 】

ブログを引っ越しました。こちらのブログは現状のまま凍結します。(2020年10月14日)

引越し先: Operation Normal ? (v2)(同一サイト内です)

Flash Player 10.2 beta

Adobeから Flash Player 10.2 beta が公開されています。(32bit版のみ) ダウンロードはこちらのページから。

で、この 10.2 beta ですが、Linux版でも遂にハードウェア・アクセラレーションが実装されました。もっともこのハードウェア・アクセラレーションはvdpauを利用しているので、vdpauに対応しているnVIDIA製のグラボでしか効きませんが。

ということで、Flash Player 10.2 Beta: Stage Video のページでデモ用として紹介されているYouTubeの Speed (IMAX) HD 1080p Trailer という動画で 10.2 beta のハードウェア・アクセラレーションの効果をちょっとだけチェックしてみました。

この1080p動画を、Athlon X2 BE-2350 (2.1GHz) + GeForce 8600GT という当方の環境の PCLinuxOS 上の Firefox 3.6.12 で再生した場合のCPU使用率を、Flash Player の 10.1.102.64 と 10.2 beta とで比較してみた結果が下記です。

バージョンCPU使用率
10.1.102.6485% - 95%
10.2 beta55% - 65%

約30%ほどCPU使用率が下がりました。1080pな動画を Flash Player で再生するには少々非力な当方のCPUにとっては、かなり効果がある様に思われます。

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pclinuxos-kde-2010.10 及び pclinuxos-gnome-2010.11 の日本語版

ライブCDの部屋さんで PCLinuxOS の kde-2010.10 及び gnome-2010.11 の日本語版が公開されています。いつもありがとうございます。

ダウンロードは riken のミラーからどうぞ。

これらの日本語版では、拙作の野良パッケージも幾つか使って頂いております。また、インプットメソッドには ibus が採用されています。なお、これらの日本語版では OpenOffice.org や Java もインストール済みなため、ISO イメージのサイズはどちらも 700MB を大きく超えています。

ところでこれらの日本語版ですが、実際にインストールを行ってみたところ、下記の問題が在ることが判りました。

まず kde-2010.10 日本語版ですが、HDDへのインストール後の初期状態では ibus が起動しておらず、 日本語入力が行えません。これを日本語入力を行える様にするためには、ターミナルを起動して root 権限でsetime ibusを実行し、その後にシステムを再起動してください。

一方の gnome-2010.11 日本語版ですが、HDDへのインストール後の初期状態ではロケールが日本語に設定されていない為にメニューやアプリが日本語表示されず、また日本語入力も行えません。これを修正するためには kde-2010.10 の場合と同じく、ターミナルを起動して root 権限でsetime ibusを実行し、その後にシステムを再起動してください。

【 2010年12月4日 追記 】

日本語版が更新されて、上記の問題は修正されました。

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Adobe Reader 9.4.1

Windows と Mac 向けが先行して公開されていた 9.4.1 ですが、Unix/Linux 向けも公開されました。

Windows と Mac 向けは 9.4 へのアップデータの提供という形での公開でしたが、Unix/Linux 向けはフルダウンロード版が提供されています。

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mozc+utdict パッケージ for PCLinuxOS

(2010.11.08 初出)

UTUMIさんの Mozc UT辞書 をシステム辞書として取り込んだ mozc (mozc_server) を、mozc+utdict というパッケージ名でビルドしました。野良リポジトリ経由でインストールできます。

なお、mozc, mozc+saawdict, mozc+utdict の3つのパッケージは排他的選択となり、どれか1つしかインストール出来ません。

【注意】

システム辞書に変更を加えているため、変換精度などがオリジナルの Mozc とは異なる可能性があることを十分に理解した上でご使用ください。Mozc プロジェクトに対してバグ等のフィードバックを行う際には、オリジナルの Mozc でも同じ現象が再現するか必ず検証してください。

【 2011年8月24日 追記 】

mozc+utdict-1.2.809.102-3.20110822nora11 を野良リポジトリに投入しました。今回から「Mozc UT辞書 適用済みソース」を用いてビルドしています。

【 2011年7月21日 追記 】

mozc+utdict-1.1.773.102-20110718.1nora11 を野良リポジトリに投入しました。ベースとなる mozc を 1.1.773.102 に更新すると共に、UTUMIさんの追加辞書も20110718版へ更新しています。

UTUMIさんの追加辞書は20110718版から名称が「Mozc UT辞書」となり、辞書自体もスクリプトを用いてユーザー側で生成する様に仕様変更されています。今回のパッケージでは、ビルド時にこのスクリプトを用いて「Mozc UT辞書」を生成しています。なお「Mozc UT辞書」には郵便番号辞書が含まれていない為、Mozcオリジナル版のビルドと同様に郵便番号辞書を追加しています。

【 2010年12月18日 追記 】

mozc+utdict-1.0.558.102-20101217.1nora103 をビルドしました。
ベースとなる mozc を 1.0.558.102 に更新すると共に、拡張辞書も 20101217 版へ更新しています。

【 2010年11月10日 追記 】

拡張辞書を 20101110a 版に更新した mozc+utdict-0.13.523.102-2.20101110a.1nora103 をビルドしました。
コメントでご指摘を頂いた BuildRequires: wget の記述を削除すると共に、mozc パッケージと同様に Requires なパッケージの見直しも行っています。

【 2010年11月8日 追記 】

mozc+utdict-0.13.523.102-1.20101107.1nora103 をビルドしました。
従来の私家版辞書は一部の辞書を除いて再配布禁止という扱いになっていた為に野良リポジトリ経由でのパッケージの配布が不可能でしたが、私家版辞書に替わって最近公開された拡張辞書では、この再配布禁止という制限が無くなりました。よって、野良リポジトリ経由での配布を開始します。

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mozc+sawadict パッケージ for PCLinuxOS

(2010.08.05 初出)

【 2012年9月17日 追記 】

野良リポジトリでのパッケージの配布を中止しました。



Sawaさんが作成されている Mozc用の追加辞書 をシステム辞書に取り込んだ mozc (mozc_server) を、mozc+sawadict というパッケージ名で新たに作成しました。例によって、野良リポジトリ経由でインストールできます。

パッケージのインストール(or アップデート)後は、再ログインまたはシステムの再起動を行ってください。

なお当然ではありますが、mozc と mozc+sawadict 及び mozc+utdict の3つは排他的選択となり、どれか1つしかインストールできません。

【注意】

このパッケージではシステム辞書に変更を加えているため、変換精度などがオリジナルの Mozc とは異なる可能性があることを十分に理解した上でご使用ください。Mozc プロジェクトに対してバグ等のフィードバックを行う際には、オリジナルの Mozc でも同じ現象が再現するか必ず検証してください。

なお、追加辞書に同梱されている郵便番号辞書の作成に使用されているプログラムの利用条件の関係から、追加辞書は「商用での利用が禁止」となっていますのでご注意ください。


【 2011年7月20日 追記 】

mozc+sawadict-1.1.773.102-20110704.1nora11 を野良リポジトリに投入しました。mozc を 1.1.773.102 へ更新しています。(追加辞書は20110704版のままです)

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