【 Topics 】

ブログを引っ越しました。こちらのブログは現状のまま凍結します。(2020年10月14日)

引越し先: Operation Normal ? (v2)(同一サイト内です)

本日の野良リポジトリ (2011-12-03)

mozc-1.3.911.102-2 を投入しました。
Issue 107 のパッチを適用してビルドしています。このパッチは、「再変換を行う際に2回変換キーを押さないと再変換に入れない」という問題を修正する為のものです。

ちなみに 1.3.911.102 で実装されたこの再変換ですが、gedit や leafpad 上では機能しますが、kwrite や kate 上では全く働きません。(同じく 1.3.911.102 で実装された確定取り消しの方は、kwrite や kate 上でも一応機能します)

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本日の野良リポジトリ (2011-12-01)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-1.3.911.102-1
mozcを新版へ更新。郵便番号データも11月30日版へ更新。
mozc+sawadict-1.3.911.102-20111120.1.1
mozcを新版へ更新。sawaさんの辞書は20111120版を品詞IDを変換して使用しています。
mozc+utdict-1.3.911.102-20111125.1
mozcを新版へ更新。UTUMIさんの辞書を20111125版に更新。郵便番号データも11月30日版へ更新。
fonts-ttf-japanese-0.20111125-1
UmePlusフォントを20111125版へ更新。
protobuf-2.4.1-5
先日、公式リポジトリの protobuf が 2.3.0 から 2.4.1 へアップグレードされたのですが、その際、サブパッケージの名称や構成が大幅に変更されました。
野良リポジトリでは以前から 2.4.1 を提供していましが、公式パッケージの変更に伴い、今回のビルドではサブパッケージの名称や構成を公式パッケージに合わせる様に変更しています。
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scim-mozc が原因でデスクトップが固まるという話

この件、実は先月末に Sawaさんの記事 を読んでちょっと気になったので、それ以来、自分の PCLinuxOS な環境で scim-mozc を使い続けて様子を見ていたのですよ。勿論、件の現象が発生したらブログのネタにでもしょうかと思ってね(゚∀゚)

でも何故か私の環境では問題の現象が全く発生しないのです。ほぼ1ヶ月に渡って scim-mozc を使っているのですが、この間、一度も問題の現象は発生しませんでした。

そんな訳でこの問題はディストリ依存の可能性もあるのかなと思っていたところ、本日、PCLinuxOS でも同じ問題が以前から発生しているという ツイート を目にしたのです。うーむ、これはどういうことなんだろうか...

もっとも私の場合は scim は 1.4.10 だし、ほとんどが KDE 環境での使用なので、これが scim が 1.4.9 だったり、gnome 環境での使用だったりすると状況はまた違ったものになっていたのかもしれません。

なお、mozc プロジェクトにはこの件に関係すると思われる Issue 104 が報告されていますが、中の人からは未だ反応はありません。

【 2011年9月26日 追記 】

Issue 104 で中の人からパッチが提供されました。

当方の環境でこのパッチを試してみたところ、コメント欄で書いた回避策(SCIM の設定で「全てのアプリケーションで同一入力メソッドを使用」にチェックを入れる)を取らなくても問題が発生しないことが確認できました。

なお野良リポジトリには、このパッチを当てた mozc を投入しました。

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PCLinuxOS 64bit版用野良リポジトリ新設

PCLinuxOS の 64bitテスト版 の公開に対応して、64bit向けの野良リポジトリを新たに設けました。/etc/apt/sources.list に下記の行を追記することで利用できる様になります。

【64bit版用野良リポジトリ】

rpm http://tomcat.nyanta.jp/linux/PCLOS/apt/ pclos2011/x86_64 nora
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PCLinuxOS 64bitテスト版

先週になりますが、遂に PCLinuxOS にも64bit版が来ました。ただし、まだテスト版です。この後幾つかのテスト版を経て正式リリースになるのかなと思います。

このテスト版の iso イメージは、jaist や kddilabs などの日本国内のミラーからダウンロードできます。ここでは jaist の URL を貼っておきます。

http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/PCLinuxOS/live-cd/pclinuxos64-test01.iso

私は現在、このテスト版を実環境にインストールして色々と試してみています。

インストール作業自体は32bit版と全く同じです。当方の環境では何も問題なくインストールできました。

現在のテスト版ではパッケージ数が32bit版と同等には達しておらず、色々と不足しているパッケージが散見されます。特に gnome 関係のパッケージの不足が目に付きます。ただこの点は現在進行形でパッケージの作成が進められている模様なので、正式版がリリースされる時には32bit版と同等数のパッケージが揃っているのではないかと思います。

日本語化を行う際に使用する addlocale は現時点では64bit版に対応していません。従って現在のテスト版を日本語化する為には全てを手作業で行う必要があります。人柱体質な方以外は、addlocale が64bit版に対応するまで待たれた方が良いかもしれません。

個人的には待ちに待った待望の PCLinuxOS の64bit版なので、テスト版の公開にワクワクしているところです。まだまだ32bit版の完成度の域には達していませんが、正式リリースまでには32bit版に負けないものになっているだろうと大いに期待しています。

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