lm_sensors による温度・ファン回転数の監視

Lm_sensors の導入は、下記ページを参考に行いました。

lm_sensors による監視をデスクトップ上でリアルタイムに表示する為に、GKrellM を使うことにしました。Vine では GKrellM の rpm パッケージが提供されているので、APT で導入できます。

# apt-get install gkrellm

KDE では、「メニュー更新ツール」を使うことで、メニューの「ユーティリティ」に GKrellM を登録できます。

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フォントの追加

Vine では、デフォルトでは日本語フォントとして「さざなみフォント」が利用可能になっています。この他に、「東風フォント」 や 「みかちゃんフォント」 や 「モナーフォント」 などのパッケージも提供されています。ただ、個人的にはフォントの美しさという点で、最近話題の「IPAフォント」が好きです。

「IPAフォント」は、情報処理推進機構(IPA) の公募で採択されたもので、地理情報システムの「GRASS国際化版」に同梱された形で配布されています。(「IPAフォント」単独での配布は認められていません

ということで、まずは下記ページから「GRASS国際化版」をダウンロードしてきます。
http://www.grass-japan.org/FOSS4G/readme-grass-i18n-ipafonts.eucjp.htm

ファイルは、「IPAフォント」 5 書体すべてを同梱した フルバージョン と、ゴシック体フォントのみを同梱した 1 フォントバージョン の 2 つが用意されていますが、どちらでもお好みでどうぞ。私は フルバージョン の方を落としました。

ダウンロードしたファイルを解凍すると、font というディレクトリの中に「IPAフォント」が在ります。

さていよいよフォントのインストールですが、KDE 環境の場合、コントロールセンターの [システム管理][フォントインストーラー] から簡単に行えます。

『フォントを追加』 のボタンをクリックし、先程解凍した font ディレクトリ下のフォントを指定すればインストールの完了です。
なお、この操作でインストールしたフォントは、そのユーザだけが使用可能で、~/.font/ 下にインストールされます。システムの全てのユーザが使用可能なようにするには、『管理者モード』 のボタンをクリックして、root 権限でフォントをインストールする必要があります。

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MPlayer の導入

「エロい人」としては、Linux でも動画再生の為の環境は欠かせません。ということで、Linux では有名らしい MPlayer をインストールすることにしました。

インストールについては上記のページを参考にしました、と言うかそのまんまの通りやりました。途中で幾つかの lib や開発パッケージが足りないとのエラーが出ましたが、その都度それらを Synaptic 経由でインストールしました。

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Anthy, SCIM の導入

下記ページを参考に日本語入力システムを canna + kinput2 から anthy + scim へ変更。素晴らしい!

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Kita の導入

Vine では 2ch 用ブラウザとして、おちゅーしゃ と Kita が rpm パッケージで提供されています。私は取り敢えず両方とも入れて試用してみたのですが、なんとなく Kita の方が気に入ったのでこちらを使っています。機能的にはどちらも大差はありませんね。

Kita の場合、内蔵の画像ビューアで表示される画像にはデフォルトではモザイクが掛かっていて、画像を見るためにはこれを外す必要があり、一手間余分に掛かります。これは不用意にグロな画像へのリンクを踏んだ場合に、いきなりそんな画像が表示されることが無いように、との配慮だそうです。

でも人によっては、「面倒」と思うかもしれませんね。かく言う私もそんな一人なんですが(爆
で、デフォルトでモザイクが掛からないようにするには、下記のように設定ファイルを編集する必要があります。

~/.kde/share/config/kitarc の30行目付近、
UseMosaic=true
を、
UseMosaic=false
に変更する。

なお、お気に入り や あぼーんリスト などのデータは、~/.kde/share/apps/kita 下に在ります。

【余談】

Kita で AA がズレが無いように表示するために、フォントは「モナーフォント」や「IPAモナーフォント」の使用を推奨します。「モナーフォント」は APT で提供されていますから、簡単にインストールできます。

# apt-get install monafont

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Thunderbird の導入

Vine で使うメーラーを何にしようか迷ったのですが、以前からちょっと興味の有った Thunderbird にしてみました。

Vine では Firefox とは違って rpm パッケージでは提供されていないので、Mozilla Japan の Thunderbird のページ からダウンロードしてきてインストールしました。もっとも、インストールとは言っても解凍するだけなんですけどね。

で、その解凍先ディレクトリ(=インストールディレクトリ)なんですが、勿論、/usr/lib/ 下のシステム管理下のディレクトにしても良いのですが、私は ~/lib/ 下にしました。これの方がファイル操作なんかがユーザ権限で出来るので、何かと便利かなと思ったもんで。(汗

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Firefox の導入

Vine では rpm パッケージが提供されているので、APT でインストールできます。

# apt-get install firefox

プロファイルディレクトリは、~/.mozilla/firefox/ になります。ちなみに、『 ~/ 』はユーザディレクトリを示します、ということを最近知りました。(恥

ところで、~/.mozilla/plugins/ を作ってそこにプラグインを入れると、ちゃんと認識してくれるんですね。プラグインは、Firefox 本体のあるディレクトリ(/usr/lib/firefox-1.0.x/)下の plugins フォルダに入れないとダメだと今まで思っていました。(Windows ではプロファイルフォルダ下に plugins フォルダを作っても認識してくれないような。。。)

それじゃぁ、searchplugins ディレクトリもプロファイルディレクトリ下に作成したら認識してもらえるのかなと思ったら、こちらはダメなんですね。

検索エンジンを追加する場面を考えると、~/.mozilla/searchplugins/ で認識してくれると便利かなと思うんですけどね、ちょっと残念。

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Synaptic

Vine では RPM 形式のパッケージ管理システムが採用されています。で、この RPM パッケージをインストールする場合、Web 上の解説サイトなどでは、下記のように apt-get や rpm コマンドを使ってコンソール上で操作する方法が紹介されていることがほとんどですね。

# apt-get install hogehoge
# rpm -ivh hogehoge.i386.rpm

勿論この操作方法は、知っていなければいけない、出来なければいけない、言わば必須事項だと思います。でも折角のデスクトップ環境なんですから、GUI で操作したいと思うのが人情ってもんです。

そこで Synaptic の出番です。(KDE には KPackage という Synaptic とほぼ同等なものが備わっているのですが、個人的には Synaptic の方が好きなので、KDE 上でも Synaptic を使っています)
さすがに GUI だけあって操作が直観的で分かり易いですし、パッケージに関する概要も読めたりして便利ですね。Windows で GUI に慣らされた軟弱な身にとっては、Synaptic はとても心強いです。(A^_^;)

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KDE

Vine のデフォルトのデスクトップ環境は gnome なんですが、個人的には過去に KNOPPIX で何度か触れたことのある KDE が気に入っていたので、Vine でも使うことにしました。Vine では Vine Plus で提供されていて、APT で簡単にインストールできます。

# apt-get install task-kde

インストール後に一度ログアウトし、『セッション』から KDE を選択してログインすれば KDE なデスクトップ環境になります。

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参考文献

今回の Vine Linux の導入に当たっては、Vine Linux のマニュアルは勿論のこと、下記サイトで公開されている文献が非常に参考になっています。私の中ではこの入門書は、既にリファレンスとなっています。

『Linux Personal Workstation/Linux 入門書』
http://www.lain.org/winglab/Works/book.html

羽根秀也 氏 による 6〜7MB に及ぶこの PDF ファイルには、Linuxの基本的なことから始まって Vine Linux 3.1 に関することまで、入門者にとって重要で必要不可欠な情報が「てんこ盛り」です。

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Vine Linux 始めました

Linux は、2〜3年前にパソコン誌の付録の CD-ROM に収録されていたものを遊びで使ったことはありましたが、本格的に使用するのは初めてです。

「本格的に使う」とは言っても、「Webサーバを立てよう」とかそんな大それたことは全く考えておりません。あくまでもエンドユーザのデスクトップ環境としての利用です。また、Windows から移行するなんてことも今のところは全く考えておりません。移行ではなくて併用ですね。

本当のところ、現在の Linux のデスクトップ環境がどんなものなのか殆ど知らなかったので、ちょと見てみたいというミーハー的な興味の方が大きかったのです。

導入するに当って、Distribution をどれにしようか少し迷ったのですが、以前にお遊びでちょこっと触ったことがある、とりあえず CD-R 1枚でインストールが出来る、日本語環境が整っているらしい、それなりに歴史のあるDistribution なので情報が豊富、などの点から Vine Linux にしました。

ということで、2号機に Vine Linux 3.1 を導入することにしました。2号機でこれまで使っていた Windows 2000 は思い切って完全に削除し、Linux 専用機としました。これに伴い、2号機を「理奈」と命名しました。(爆

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