Firefox 拡張機能の Page Saver の設定に注意

もうすぐリリースされる予定の Firefox 3.6.11 のリリース候補版を使っていたりするのですが、Flash で日本語入力が出来ないという問題に遭遇して「これは 3.6.11 のバグなんじゃないか?」とツイートしたりしていたわけですが...

この件、3.6.11 の問題では無くて、私が導入している Pearl Crescent Page Saver Basic という拡張機能の設定の問題であることが判明しました(滝汗

Page Saver の設定で『Web ページの読み込み時に Flash のコンテンツも取得』にチェックが入っていたのですが、これを外すと Flash での日本語入力が正常に行える様になりました。勿論、Firefox の OOPP 機能を無効にする必要もありません。

Page Saver: Flash コンテンツオプション設定

この設定、最近いじったかなぁ? うーん、記憶が有るような無いような...
3.6.11 を試用し始めたのと問題が出たのがほとんど同じタイミングだったので、てっきり 3.6.11 の問題だと思い込んでしまいました。「Firefox で何か問題が発生したら、まずは全てのアドオンを外したクリーンな環境で再検証せよ」という鉄則を忘れていました、反省orz

ということで、Firefox + Page Saver な環境のニコ厨の方は Page Saver の設定にご注意ください (^_^;)

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Adobe Reader 9.4.0

Adobe Reader 9.4.0 がリリースされましたが、Linux/Unix 向けに関しては今月の22日(日本時間)までは ダウンロードのページ からは旧版の 9.3.4 しかダウンロードできません。
9.4.0 は Adobe の ftp サーバーから落としてくる必要があります。

  • ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/unix/9.x/9.4.0/jpn/
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    Mandriva が身売りか?

    Mandriva の開発を行っている Mandriva S.A が、資金難の為に企業売却の交渉を行っていると、DistroWatchで報じられています。もしもこの交渉が上手く行かなければ、Mandriva S.A は倒産という事態になってしまうのでしょうかね?

    当面は 2010.1 のリリースへ向けての開発は続けられるみたいですが、その先はどうなることやら...

    PCLinuxOS にも何らかの影響が出るかもしれませんね。

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    Sylpheed 3.0.x でメニュー等のフォントを変更する

    この件についてはかなり前に書いているのですが、現在の 3.0.x な Sylpheed では、その方法ではフォント変更ができません。

    現在の Sylpheed でメール本文以外のメニュー等のフォントを変更するには、~/.sylpheed-2.0 ディレクトリ下に、下記の様な内容のテキストファイルを gtkrc という名前で作成します。(フォント名・サイズは各自の環境に合わせて修正してください)

    style "user-font"
    {
      font_name="IPA UIゴシック 11"
    }
    widget_class "*" style "user-font"
    
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    KDE 4.4.2 の重さに挫けそうだよ、ママん(´д`)

    やっぱり重いなぁ…
    「あり余る CPU パワーでゴリ押しする」ということを前提としているとしか思えない様な重さ、と言うと言い過ぎになるか…

    それに比べると GNOME 2.30.0 の方は明らかに KDE 4.4.2 より軽快だよなぁ…

    ずっと KDE 派で来たけれど、本気で GNOME に逃げたくなってきたよ、ママん orz

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    続・KDE 4.4 での日本語入力

    前回書いた KDE 4.4 の Kate/KWrite で日本語入力が出来ない問題の続報。

    KDE Bug Tracking System に登録されているこの件に関する Bug 222620 ですが、FreeDesktop Bugzilla に登録されている uim に関する Bug 26265 から KDE Bug Tracking System 側へパッチが提示され、これが trunk に取り込まれ、さらに branch にも backport された模様で、Status が RESOLVED に変更されています。

    また、Priority も今までの Normal から HI へと変更されています。従って次の KDE 4.4.2 では、恐らくはこの問題が修正されているものと思われます。

    ちなみに手元の PCLOS 2010 beta 1 で kdelibs4 にこのパッチを当ててビルドしてみたところ、scim, uim, ibus 全てで日本語入力が行えることが確認できました。(uim の場合は、QT_IM_MODULE=uim の設定で大丈夫でした)

    ※ PCLOS の公式リポジトリに在る kdelibs4 のソースパッケージは未だ 4.4.0 のものなので、止むを得ずこれを基にして 4.4.1 に上記のパッチを当ててビルドしました。kdelibs4 パッーケージは問題なくインストール出来たのですが、kdelibs4-devel パッケージの方が「解決不能な依存関係のエラー」でインストール出来ないというトラブルが出てしまいました。よって、野良リポジトリへの put は控えています。

    早く 4.4.1 のソースパッケージを投げてくれ > texstar

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    IPAフォント ver.003.02 / IPAexフォント ver.001.01

    IPA から IPAフォント の新版の ver.003.02 及び IPAexフォント という新しいフォントがリリースされました。

    新規にリリースされた IPAexフォント については、下記の様に説明されています。

    「IPA明朝・IPA P明朝」および「IPAゴシック・IPA Pゴシック」をそれぞれ一つのフォントに統合した「IPAex明朝」、「IPAexゴシック」を新規に開発しました。和文文字(仮名、約物 、漢字)は固定幅で、欧文文字は文字幅に合せた幅(変動幅)を基本としたドキュメント用日本語フォントの標準的な実装を行いました。

    一方の IPAフォント ver.003.02 の方は、細かな修正や変更が加えられています。Linux/KDE ユーザとしては、先の Takaoフォント と同様にQtアプリ上での半角文字幅の問題が修正された点は嬉しいところかと思います。その他、ヒント情報が付加されたり、半角のアルファベットと数字の違いを判別し易くする様にキャラクタデザインが修正されたりという様な変更が加えられています。

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    64bit版 Flash Player

    Adobe の該当ページの URL が以前とは変更になっている様なので再掲。

    ダウンロードは下記から。

    使用方法は、ダウンロードしたtar玉を解凍すると出てくる libflashplayer.so をブラウザのプラグインディレクトリにコピーするだけなんですが、事前に現在使っている Flash Player(64bit版の Linux の場合は、32bit版の Flah Player を nspluginwrapper 経由で使っているケースが多いと思います)を削除しておく必要があります。

    なお、ブラウザのプラグインディレクトリは /usr/lib64/mozilla/plugins であることが多いと思いますが、ディストリによっては他の場所になっていることもあります。例えば openSUSE では /usr/lib64/browser-plugins だったりします。

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    KDE 4.4 での日本語入力

    (2010.02.19 初出)

    「KDE 4.4 とはどんなもんじゃらほい?」ということで、Mandriva 2010.0 (x86_64) を新規にインストールし、下記のブログを参考にして KDE 4.4 にアップグレードしてちょっと遊んでみようと思ったのですが…

    アップグレードは問題なく完了して KDE 4.4 自体は快調に動作してはいるのですが、Kate/KWrite, Kmail, Konquerur 等の Qt4/KDE4 アプリ で日本語入力ができません。orz

    IME 自体は動作していて日本語変換モードへも入れるのですが、変換後に未確定文字列を確定した瞬間にそれまで入力した文字列がきれいさっぱり消えてしまいます。scim-bridge と ibus のどちらを使っても同じです。uim の場合は微妙に動きが異なりますが、結果的に入力した文字列が消えてしまうという点では同じです。

    scim-bridge, ibus-qt4, uim のリビルドも行ってみましたが、症状に変化はありませんでした。但し、Firefox, Sylpheed, gedit 等の GTK アプリ上では全く正常に日本語入力が行えます。

    KDE 4.4 へアップグレードする前の 4.3.2 上の Kwrite では問題なく日本語入力ができたことを確認していますので、KDE 4.4 で Qt が 4.6 系へアップグレードされたことがこの問題と何か関係しているのでしょうかね?

    何にしても私のスキルでは原因を突き止めるなどということは到底無理なので、取りあえずQT_IM_MODULE=ximに設定してみて問題を回避できないか試してみました。結果、scim-bridge と ibus では状況に変化はありませんでしたが、uim では正常に日本語入力ができる様になりました。

    ただ、Mandriva でこの問題が起きたということは、近々リリース予定の PCLinuxOS 2010 でも同じ問題が起きる可能性があるわけで… 何かイヤな予感がするなぁ…

    【 2月20日 追記 】

    KDE Bug Tracking System に登録されている下記のバグが該当するみたい。

    【 2月20日 追記 2 】

    初出時に Kmail や Konquerur でも日本語入力ができないと書きましたが、コメント欄でのご指摘を受けて再度確認してみたところ、これらのアプリでは日本語入力が正常にできました。従って現状で日本語入力が出来ないと私が確認できているのは、Kate/KWrite となります。

    私の確認不足で余計な不安を煽る様な記述となってしまったことをお詫び致します。m(_ _)m

    なお、問題が起きるのがテキストエディタの Kate/KWrite だけであるということならば、これらの代わりに gedit や leafpad を使用することで取り敢えずは問題を回避するという選択枝も出てきます。

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    uim 1.5.7 について

    (2009.11.23 初出)

    1.5.6 からの変更点については下記を参照。

    1.5.7 では、uim + Firefox + Flash Player の組み合わせで Firefox がランダムにクラッシュする、という問題に対する修正が入っています。

    このクラッシュの問題については私も以前から遭遇していて、nspluginwrapper を用いることでこれを回避してきました。今回の 1.5.7 で修正が入ったということで、nspluginwrapper を外してニコ動や YouTube を小一時間ほどウロウロとしてみましたが、今の所、クラッシュは発生していません。

    1.5.7 では、KDE 4 向けのパネルアプレットが実装されました。但し、uim のパネルアプレット上のボタンをクリック(又は右クリック)した際に表示されるメニューが正常な位置に現れない、という問題が有ります。

    ただ、上を読む限りではこれは uim のバグではない様で、「それは Qt4 側のバグだよーん、qt-4.6.0 で修正されるよーん」ということみたいです。ちなみに現時点での PCLOS の Qt4 のバージョンは 4.5.3 です。

    【 2010年2月20日 追記 】

    上記の Bug 24728 ですが、どうやら Qt4 側の問題では無かった様で、既に昨年の12月にパッチが提供されてこのバグは修正済みとなっています(汗

    PCLinuxOS で 1.5.7 にこのパッチを適用して試験的にビルドしてみたところ、正常な位置にメニューが表示される様になりました。野良リポジトリには、PCLinuxOS 2010 リリース後に Qt 4.6.0 環境でこのパッチを適用してリビルドしたものを put する予定です。

    PCLinuxOS | comments (0) | -

    Takaoフォント

    Takaoフォント は IPAフォント の派生版で、コミュニティによるフォントのバグ修正と改善の可能性を確保すること を目的として開発されているそうです。

    現在、ver.003.01.20100207.1 が公開されていて、付属の README.ja によれば、オリジナルの IPAフォント ver.003.01 との違いは下記の通りです。

     * 各フォントの名称に含まれる「IPA」を「Takao」に変更(IPAフォントライ
       センスv1.0第3条1項(4)の条件を満たすため)
     * postテーブルのisFixedPitchを1から0に変更(Qtアプリケーションなどで
       IPAフォントを使用した際、半角文字が全角幅となる問題を解決するため)
     * postテーブルのunderlinePositionを-20に変更(scim-anthyなどによる日本
       語入力に使用した際、未確定文字列に下線が表示されない問題を解決する
       ため)
     * nameテーブルにTakaoフォント・プロジェクトのURLを追加
     * nameテーブルにTakaoフォントの著作権表記を追加
    

    2つ目の「Qtアプリにおける半角文字幅の問題」が修正されたことは朗報だと思います。今まではこの問題が在った為に KDE4 アプリで IPAフォント を使うことを私は避けてきたのですが、これからは Takaoフォント を使用することで問題は無くなりました。

    参考に、KDE 4.3.4 の Kate で Takaoゴシック と IPAゴシック で同じ文章を同じフォントサイズで表示した場合の違いを下に貼っておきます。

    Qt4アプリにおける Takaoゴシック と IPAゴシック の表示の違い

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    KDE 4 でのマウスホイール

    KDE 4 ではデスクトップ上の何もない所でマウスホイールをスクロールさせると、デスクトップが切り替わります。この機能は便利なのかもしれませんが、私的には「アプリ上でスクロールさせたつもりが実際にはマウスポインタの位置がずれていて、予期せずにデスクトップが切り替わる」という事が時々発生して、いささか使い難いと感じていました。(私がおっちょこちょいだということもありますが...)

    しかし「システム設定」にこの機能を無効にする項目が見当たらないので、変更はできないのかもしれないと思って我慢していました。

    ところがひょんなことから、この機能を無効にすることができました。以下、その手順。

    デスクトップ上の何もない所で右クリック
     ↓
    「デスクトップの設定」をクリック
     ↓
    「外観」の「デスクトップのアクティビティ」の「タイプ」を「フォルダビュー」に変更 
    

    これでマウスホイールをスクロールさせてもデスクトップが切り替わらなくなりました。

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    Adobe Reader 9.2

    セキュリティアップデートですね。

    現時点ではダウンロードのページのLinux版は未だ 9.1.2 のままなので、私はFTPサーバから直接落としてきました。

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    Adobe Reader 9.1.3 日本語版 for Unix のダウンロード先

    Adobe の FTP サーバから直接落とすのが簡単確実と思われ。

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    続・Google Earth 5.0 Beta

    今年の2月に書いた Google Earth 5.0 Beta のその後。

    (1) PCLinuxOS での使用

    前回は PCLOS での使用は結局諦めたわけですが、その後 PCLOS が 2009 となり、諸々のライブラリ関係もアップデートされたこともあって、現在では、Google Earth のインストール先ディレクトリ下の下記の3つのファイルをリネーム(または削除)するだけで日本語表示での使用が可能になっています。

    • libQtCore.so.4
    • libQtGui.so.4
    • libQtNetwork.so.4

    但し、システムに下記の3つのパッケージがインストールされている必要があります。

    • libqtcore4
    • libqtgui4
    • libqtnetwork4

    ところで、Google Earth で Wikipedia へのリンクをクリックする等のブラウザを呼び出す操作を行うと、システム側のデフォルトのブラウザの設定が Firefox となっていても、PCLOS では何故かコンカラが起動してしまいます。openSUSE や Mandriva では Firefox が起動するんですけどね。どこかの設定ファイルを弄れば良いのかもしれませんが、マンドクセーので調べていません(ヲイ

    (2) 日本語表示による副作用

    前回で日本語表示が出来るようになったわけですが、実はこれの副作用として、「Google Earth 内の写真などの画像が表示されなくなる」という問題が起きていました。

    この件、私は最近まで気が付いていなかったのですが、GNU/Linux版Google Earth 5.0上の日本語フォントの問題とその対処 - 試験運用中なLinux備忘録 を読んで、その様な副作用が起きていることとその対処法を知りました。(滝汗)

    PCLOS, openSUSE 11.1 x86_64, Mandriva 2009.1 x86_64, いずれの場合も対処法は同じで、システム側の下記の2つのファイル、
    /usr/lib/qt4/plugins/imageformats/libqgif.so
    /usr/lib/qt4/plugins/imageformats/libqjpeg.so

    を、Google Earth のインストール先ディレクトリの plugins/imageformats/ ディレクトリ下に上書きコピーするか、これらのシステムファイルへシンボリックリンクを張ります。

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    Adobe Reader 9.1.2 for Unix

    先に Windows 及び Mac 向けがリリースされていた Adobe Reader 9.1.2 ですが、Linux/Solaris 向けも公開されました。セキュリティ上の重要な問題が修正されている模様です。

    ただ、6月19日午後5時の時点では、Adobe Reader : For Unix のページから辿っても 9.1.2 は Not Found で落とせません。また、Adobe Readerのダウンロード のページからでは、9.1.1 となってしまいます。

    なので、私は ftp サーバから直接 9.1.2 を落としてきました。

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    Google Earth 5.0 Beta

    海底のデータも追加されたと話題になっている Google Earth の新しいバージョンを私の環境に入れてみました。

    (1) openSUSE 11.1 x86_64 の場合

    起動はするものの、下図の様に日本語が全く表示されません。

    Google Earth 5.0 で日本語が表示されない

    ネット上で調べてみたところ、Google Earth のインストール先ディレクトリ下の下記の3つのファイルをリネーム(または削除)すれば良いとの情報を得ました。

    • libQtCore.so.4
    • libQtGui.so.4
    • libQtNetwork.so.4

    ただし、x86_64 環境の場合、下記の2つの32bit版パッケージがシステムにインストールされている必要があります。

    • libqt4-32bit
    • libqt4-x11-32bit

    で実際にやってみたところ、無事に日本語が表示できるようになりました。

    Google Earth 5.0 で日本語が表示された

    (2) Mandriva 2009.0 x86_64 の場合

    起動時、下記のエラーが出て止まりました。

    ./googleearth-bin: symbol lookup error: /usr/lib/libssl.so.0.9.8: undefined symbol: EVP_camellia_128_cbc

    これは Google Earth のインストール先ディレクトリ下の libcrypto.so.0.9.8 をリネーム(または削除)することで回避できました。

    しかし、起動しても openSUSE の場合と同様に日本語が表示されません。なので、openSUSE の場合と同じく、libQtCore.so.4 / libQtGui.so.4 / libQtNetwork.so.4 の3つのファイルをリネーム(または削除)してから起動すると、無事に日本語が表示されました。

    なお、下記の3つのパッケージがシステムにインストールされている必要があります。

    • libqtcore4
    • libqtgui4
    • libqtnetwork4

    (3) PCLOS 2007 の場合

    こちらもやはり日本語が表示されません。なので、libQtCore.so.4 / libQtGui.so.4 / libQtNetwork.so.4 の3つのファイルをリネーム(または削除)しました。PCLOS 2007 では、下記の3つのパッケージが必要となります。

    • libqtcore4
    • libqtgui4
    • libqtnetwork4

    で、起動してみたのですが、今度は下記のエラーが出て止まります。

    ./googleearth-bin: symbol lookup error: ./libQtWebKit.so.4: undefined symbol: _ZTV24QXmlStreamEntityResolver

    ならばと、PCLOS 2007 の libQtWebKit0 パッケージをインストールした上で、Google Earth インストール先ディレクトリ下の libQtWebKit.so.4 をリネーム(または削除)して起動してみました。

    ところが、今度は下記のエラーが出ました。

    ./googleearth-bin: error while loading shared libraries: libQtWebKit.so.4: cannot open shared object file: No such file or directory

    はて? と思って調べてみたら、PCLOS 2007 の libQtWebKit0 パッケージには、libQtWebKit.so.0 しか含まれていません。多分、libQtWebKit をバージョンアップすれば良いのだろうとは思いますが、今回はそこまでするモチベーションは無く、PCLOS 2007 での Google Earth 5.0 Beta の使用は断念しました。orz

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    64bit 版 Flash Plugin 登場!

    まだα版ですが、遂に出てきましたよ!

    バージョンは、10.0.d20.7 となっています。

    早速、Mandriva に入れてみました。まずは現在入っている 32bit 版の Flash Plugin をアンインストールします。私は rpm パッケージで入れていたので、下記コマンドを実行しました。

    # rpm -e flash-plugin
    Remove plugin /usr/lib64/mozilla/plugins/npwrapper.libflashplayer.so
    

    あ、nspluginwrapper 関連のファイルも一緒に削除してくれたみたいです。

    次に、上述のページからダウンロードしてきた libflashplayer-10.0.d20.7.linux-x86_64.so.tar.gz を解凍して出てきた libflashplayer.so を、/usr/lib64/mozilla/plugins にコピーして完了です。

    Firefox で YouTube などを廻って幾つか Flash を見てみた限りでは、32bit 版と同じ様に動作しています。(^_^)

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    Mandriva 2009.0 の OpenOffice.org 3.0

    パッケージマネージャから OpenOffice.org 3.0 をインストールして起動しようとしたら、こんなエラーダイアログが出て起動できません。

    OOo 3.0 起動時エラー

    なんか、起動時に読み込むべき設定ファイル(?)が読めていない感じ。試しに root 権限で起動させてみたところ、何事もなく立ち上がりました。

    これは OpenOffice.org 関係の何処かのファイルのパーミッションがおかしいのではないかと思い、とりあえず /usr/lib64/ooo-3.0_64 下のファイルやディレクトリのパーミッションを確認してみたところ、/usr/lib64/ooo-3.0_64/share/uno_packages/cache 下にある全てのディレクトリとファイルのパーミッションがそれぞれ 700 と 600 になっているのを発見しました。これをそれぞれ 755 と 644 に変更してみたところ、ユーザ権限でも OpenOffice.org が起動する様になりました。

    /usr/lib64/ooo-3.0_64/share/uno_packages/cache 下のディレクトリやファイルのパーミッションが何故そんな設定になってしまっていたのか、その原因は全く不明です。て言うか、ひょっとしてこれって、私の環境固有の問題?

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    Flash Player 10.0.12.36 がリリースされてますが…

    PCLinuxOS 上では問題無く動作しているのですが、Mandriva 64bit版 上では、YouTube などの動画が全く再生されません。NSPluginWrapper の問題かと思い、Flash Player 10 のサポートを謳っている 1.1.2 をビルド&インストールして試してみましたが状況は変わりません。なぜじゃぁ〜?

    原因を探るのが面倒なので、Flash Player を 9.0.124.0 に戻しました。orz

    【 10月16日 追記 】

    Mandriva 64bit版 でも動作するようになりました。
    どうやら昨日ビルドした NSPluginWrapper 1.1.2 に問題が有ったみたいです。1.1.0 の spec ファイルを基にしてビルドしたのですが、パッチ類の何かが問題だったみたいで、先ほど全てのパッチ類を外して NSPluginWrapper 本体だけでビルドしたものをインストールしたところ、Flash Player 10 が正常に動作するようになりました。(汗

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    Mandriva 2009.0 x86_64 へ移行しようかと...

    "秋の新作発表会" の時期を迎えて、各ディストリからβ版やらRC版やらのリリースが相次いでいる中、Mandriva から 2009.0 が正式リリースされました。

    実は64bit版をβ1が出た頃から試用していて、現在ではほぼメインで使用できる環境になっています。Mandriva に関しては、今年の5月に新しいPCを組んだ時にメインで使用する OS として 2008.1 x86_64 をと考えていたのですが、どうやっても SATA を認識してくれず諦めた経緯があります。半年待ってやっと予定通りになったというわけです。

    ということで、メイン環境を openSUSE 11.0 x86_64 から Mandriva 2009.0 x86_64 へ移行しようと思います。これでメインPCは、Mandriva 2009.0 / PCLinuxOS 2007 / openSUSE 11.0 / Windows 2000 という四重ブートになりました(汗

    Mandriva 2009.0 で迷ったのは、使用する KDE のバージョンをどうしようかということ。2009.0 では KDE 4.1.x が標準となり、これまでの 3.5.x はオプション的な扱いとなりました。実際、インストールされるディレクトリも /opt 以下へと変更になっていますし。他のディストリでも同じ様な対応で、4.1.x を標準としているものが多いみたいですね。

    で、4.1.2 を実際に使ってみたのですが、確かに 4.0.x の時よりも格段に良くなっています。それは間違いありません。しかし、私の環境固有の問題かも知れませんが、まだ不安定なんです。例えば、Dolphin でファイルを移動中に突然落ちたり、Kmail でフォルダ作成中に落ちたり、Kメニューボタンをクリックしただけで「致命的なエラー発生」のダイアログが出たり等々。

    また、Dolphin やコンカラの「詳細表示」でのスクロールが妙に遅いのも気に障ります。マウスのスクロール操作から3テンポ位遅れて画面の表示がスクロールする感じで、ファイラの使用頻度が高い私としてはとてもストレスが溜まります。

    ということで、結局 3.5.10 を使用することにしました。こちらは十分に熟成されているという感じで、とても安定していて快適です。来年の "春の新作" では 3.5 系 のサポートを打ち切る予定のディストリが多い様に聞いていますが、それまでに 4 系の完成度がさらに高まることを期待したいと思います。

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