PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2016-03-16)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-freetype2-2.6.3-1.1
  • 公式パッケージのアップグレードに合わせてソースを 2.6.3 へ更新しました。
  • このパッケージは、公式パッケージでは無効設定となっているサブピクセルレンダリングを有効にして freetype2 パッケージを作成します。
  • このパッケージを使用するには、事前に self-build-setup パッケージのインストールを行っておく必要があります。
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PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2016-02-08)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

fonts-ttf-inconsolata-1.016-1
  • Inconsolata フォント を 1.016 へ更新しました。
  • フォント形式の変更に伴い、パッケージ名を fonts-otf-inconsolata から fonts-ttf-inconsolata へ変更しました。
fonts-ttf-ricty-4.0.1-1
  • Ricty フォント を 4.0.1 へ更新しました。
  • 従来はライセンスの関係から self-build 形式での提供を行っていましたが、今回から fonts-ttf-ricty パッケージの後処理部分(%posttrans セクション)で各ユーザーの環境上でフォントの生成を行うように変更しました。(フォントの生成には 2-5 分程度かかります)
  • フォントの生成方法の変更に伴い、従来の self-build-fonts-ttf-ricty パッケージは野良リポジトリから削除しました。
  • fonts-ttf-inconsolata-1.016 を用いてフォントの生成を行います。
  • Ricty フォントの生成に使用されている Inconsolata フォント のライセンスの OFL 1.1 section 5 に従い、このパッケージによって生成された Ricty フォントの再配布は禁止となりますのでご注意ください。
skkdic-20160207-1
  • skk 辞書を2016年2月7日版へ更新しました。
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本日の野良リポジトリ (2016-01-12)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

mozc-2.17.2313.102-1
  • ソースを 2.17.2313.102 へ更新しました。
  • 郵便番号データを2015年12月版へ更新しました。
  • fcitx-mozc を生成するためのパッチを 2.17.2313.102.1.patch へ更新しました
  • uim-mozc を生成するのに必要な macuim を最新のリビジョンへ更新しました。
self-build-mozc+utdict-2.17.2313.102-1.20151130
  • Mozc のソースを 2.17.2313.102 へ更新しました。
ibus-1.5.11-7.git20151104
  • Mozc の入力モードに応じてシステムトレイのアイコンを変化させるようにするパッチを外しました。(Mozc に同等の機能が実装された為)

【ibus-mozc のシステムトレイのアイコン表示について】

今まで拙作の ibus のパッケージでは、openSUSE から拝借してきた「Mozc の入力モードに応じてシステムトレイのアイコンを変化させるようにするパッチ」を適用してビルドしてきました。

しかし今回の mozc-2.17.2313.102 では ibus-1.5.11 の icon_prop_key 機能がサポートされ、ibus にパッチを当てなくても Mozc の入力モードに応じてシステムトレイのアイコン表示が変化する様になりました。(参考ページ: Support 'icon_prop_key' entry in ibus-mozc · Issue #344
この為、今回の ibus のビルドではパッチを外しています。

なおデフォルトのアイコン表示(正確には「シンボル表示」「ステータス表示」と言うべきか?)の色は青系(#415099)に設定されていますが、この色だと下図の例の様にパネルの背景色がダーク系の場合に視認性が良くありません。表示色を白系に変更すると視認性がかなり向上します。

デフォルトの表示色の場合
ibus-mozc システムトレイでのステータス表示(デフォルト)

表示色を白に変更した場合
ibus-mozc システムトレイでのステータス表示(白色)

この表示色の変更は下記の手順で行うことが出来ます。

  1. root 権限でエディター等で
    /usr/share/glib-2.0/schemas/org.freedesktop.ibus.gschema.xml
    を開く。

  2. 145行目の
    <default>'#415099'</default>
    が表示色の設定なので、好みの色に変更する。
    例えば白色に変更する場合には下記のように修正する。
    <default>'#ffffff'</default>

  3. 修正した
    /usr/share/glib-2.0/schemas/org.freedesktop.ibus.gschema.xml
    を保存する。

  4. root 権限で
    glib-compile-schemas /usr/share/glib-2.0/schemas
    を実行する。

  5. ibus を再起動する。

【1月13日 追記】

上述の表示色を変更する方法は PCLinuxOS でのみ有効な手順で、他のディストリビューションでは使えない方法かもしれません。実際に手元の Mageia 5 では上述の方法では表示色を変更することができませんでした。

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本日の野良リポジトリ (2015-12-01)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

mozc-2.17.2243.102-1
  • ソースを 2.17.2243.102 へ更新しました。
  • 郵便番号データを2015年11月版へ更新しました。
  • uim-mozc のビルドに失敗することに対する応急的なパッチを適用しています。
self-build-mozc+utdict-2.17.2243.102-1.20151130
  • UT辞書の20151130版に対応しました。
  • パッチ適用済みソースを用いてビルドします。
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本日の野良リポジトリ (2015-10-03)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

mozc-2.17.2124.102-1
  • UT辞書の mozc のバージョンと合わせるため、ソースを 2.17.2124.102 へ更新しました。
  • 郵便番号データを2015年9月版へ更新しました。
self-build-mozc+utdict-2.17.2124.102-1.20151002
  • UT辞書の20151002版に対応しました。
  • パッチ適用済みソースを用いてビルドします。
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本日の野良リポジトリ (2015-09-27)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

mozc-2.17.2123.102-1
  • ソースを 2.17.2123.102 へ更新しました。
  • 郵便番号データを2015年8月版へ更新しました。
self-build-mozc+utdict-2.17.2123.102-2.20150822
  • mozc のソースを 2.17.2123.102 へ更新しました。
  • 追加辞書(UT辞書)は自前で生成する為、ビルドにはそれ相応の時間を要します。
ninja-1.6.0-0.1
  • mozc をビルドするのに必要となる ninja の最新のバージョンである 1.6.0 をビルドしました。
setime-0.97-1
  • 不必要と思われる環境変数を出力しないようにしました。


下記のパッケージを nora-test セクションに投入しました。

mikutter-3.2.9-1
  • ソースを 3.2.9 へ更新しました。
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本日の野良リポジトリ (2015-08-23)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-2.17.2111.102-2.20150822
  • UT辞書の20150822版に対応しました。
  • パッチ適用済みソースを用いてビルドします。
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本日の野良リポジトリ (2015-08-22)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

mozc-2.17.2111.102-1
  • ソースを 2.17.2111.102 へ更新しました。
  • 郵便番号データを2015年7月版へ更新しました。
self-build-mozc+utdict-2.17.2111.102-1.20150715
  • mozc のソースを 2.17.2111.102 へ更新しました。
  • 追加辞書(UT辞書)は自前で生成する為、ビルドにはそれ相応の時間を要します。
self-build-setup-1.0.2-2
  • ダウンロードしたファイルをキャッシュしないように設定を変更しました。これはダウンロードしたファイルが破損していて self build に失敗したケースにおいて、当該パッケージを再度インストールしようとした場合にキャッシュされていた破損したファイルを再度使用してしまうのを防ぐ為です。
setime-0.95-1
  • 不要になった関数の削除や不要となったファイルの削除を行いました。
  • その他、細かな修正を行っています。
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本日の野良リポジトリ (2015-07-19)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

anthy-9100h-50
  • Fedora のパッケージを元にして作成しました。
ibus-1.5.11-1
  • ソースを 1.5.11 へ更新しました。
  • Mozc の入力モードに応じてシステムトレイのアイコンを変化させるようにするパッチを 1.5.11 用に修正して適用しています。
ibus-anthy-1.5.7-1
  • ソースを 1.5.7 へ更新しました。
  • anthy-9100h-50 と ibus-1.5.11 を用いてビルドしています。
ibus-kkc-1.5.22-2
  • /usr/share/appdata/kkc.appdata.xml を生成するようにしました。
  • ibus-1.5.11 を用いてビルドしています。
ibus-skk-1.4.2-2.git20150413
  • /usr/share/appdata/skk.appdata.xml を生成するようにしました。
  • ibus-1.5.11 を用いてビルドしています。
mozc-2.17.2106.102-1
  • ソースを 2.17.2106.102 へ更新しました。
  • 郵便番号データを2015年6月版へ更新しました。
  • fcitx-mozc を生成するためのパッチを 2.17.2102.102.1 へ更新しました
  • uim-mozc を生成するのに必要となる macuim のリビジョンを d9836422badab55782a971f995f854bc21b9f8aa へ更新しました。
  • ibus-1.5.11 を用いてビルドしています。
self-build-mozc+utdict-2.17.2106.102-1.20150715
  • Mozc UT Dictionary の 20150715 に対応しました。
  • 今回はパッチ適用済ソースを用いてビルドするようにしています。
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本日の野良リポジトリ (2015-06-07)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-2.17.2095.102-2.20150529
  • Mozc-UT 辞書 の 20150529 版に対応しました。
  • 追加辞書を自前で生成する為、ビルドにはそれ相応の時間を要します。
  • 【重要】このパッケージを利用する場合には、事前に self-build-setup パッケージをインストールしておく必要があります。

下記のパッケージを nora-test セクションに投入しました。(64bit 版のみ)

freshplayerplugin-0.2.4-0.2.git20150606
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本日の野良リポジトリ (2015-05-12)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

mozc-2.17.2095.102-1
  • ソースを 2.17.2095.102 へ更新しました。
  • 郵便番号データを2015年4月版へ更新しました。
self-build-mozc+utdict-2.17.2095.102-1.20150405
  • mozc のソースを 2.17.2095.102 へ更新しました。
  • 追加辞書を自前で生成する為、ビルドにはそれ相応の時間を要します。
  • 【注意】このパッケージを利用する場合には、事前に self-build-setup パッケージをインストールしておく必要があります。
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本日の野良リポジトリ (2015-04-06)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-2.16.2072.102-2.20150405
  • Mozc-UT 辞書の 20150405 に対応しました。
  • パッチ適用済みソースを用いてビルドするように変更しました。
  • 【重要】このパッケージを利用する場合には、事前に self-build-setup パッケージをインストールしておく必要があります。
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本日の野良リポジトリ (2015-03-18)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

mozc-2.16.2072.102-1
  • ソースを 2.16.2072.102 (r555) へ更新しました。
  • fcitx プロジェクトが提供している fcitx-mozc を生成するためのパッチを、fcitx-mozc-2.16.2037.102.2.patch へ更新しました。
  • 郵便番号データを2015年2月版へ更新しました。
self-build-mozc+utdict-2.16.2072.102-1.20150214
  • mozc のソースを 2.16.2072.102 (r555) へ更新しました。
  • 20150214版の Mozc-UT 辞書を用いてビルドするように更新しました。
  • ※ 追加辞書を自前で生成する為、ビルドにはそれ相応の時間を要します。
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本日の野良リポジトリ (2015-01-20)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

fcitx-4.2.8.5-2.git20141209
fcitx-configtool-0.4.8-3.git20141209
fcitx-kkc-0.1.1-2.git20140810
fcitx-skk-0.1.1-2.git20141213
kcm-fcitx-0.4.3-2.git20141209
ibus-1.5.9-3.git20150106
ibus-qt-1.3.3-1.git20140501
  • それぞれ、現時点での最新のリビジョンを用いてビルドしました。
fonts-ttf-japanese-0.20150115-1
  • UmePlusフォントを20150115版へ更新しました。
unzip-6.0-1.4
  • 使用している Ubuntu Japanese Team 製のソースファイルを最新のものへ更新しました。
mozc-2.16.2020.102-1
  • ソースを 2.16.2020.102 (r486) へ更新しました。
  • r483 で郵便番号辞書生成スクリプトが修正された為、加工済み郵便番号データの使用を中止してオリジナルのデータを使用するように戻しました。
self-build-mozc+utdict-2.16.2020.102-1.20150114
  • mozc のソースを 2.16.2020.102 (r486) へ更新しました。
  • 追加辞書を自前で生成する為、ビルドにはそれ相応の時間を要します。
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本日の野良リポジトリ (2015-01-15)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

mozc-2.16.2014.102-1
  • ソースを 2.16.2014.102 (r480) へ更新しました。
  • 郵便番号データを2014年12月版へ更新しました。
self-build-mozc+utdict-2.16.2014.102-1.20150114
  • Mozc UT 辞書の20150114版に対応しました。
  • パッチ適用済みソース (mozc-ut-2.16.2014.102.20150114.7z) を用いてビルドします。
  • 依存関係の見直しを行い、このパッケージのアップデート時に ibus-mozc や fcitx-mozc などの関連パッケージが適正にアップデート対象にされていなかったのを修正しました。
  • 【注意】 mozc のビルドでは /tmp ディレクトリに十分な空きが必要です。/tmp の空きが少ない場合(1GB 以下?)にはコンパイル中にエラーとなって mozc のビルドに失敗します。

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1月10日に下記のパッケージを nora-test セクションに投入しました。

mikutter-3.2.2-1
  • ソースを更新しました。
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本日の野良リポジトリ (2014-12-23)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

mozc-2.16.2003.102-1
  • ソースを更新しました。
  • 郵便番号辞書を2014年11月版へ更新しました。
self-build-mozc+utdict-2.16.2003.102-1.20141110
  • Mozc を 2.16.2003.102 へ更新しました。
  • ※ Mozc-UT がまだ 2.16.2003.102 へ未対応なため、今回はパッケージのビルド時に追加辞書を生成しています。それ故、ビルドにはそれなりに時間を要します。

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下記のパッケージを nora-test セクションに投入しました。

mikutter-3.1.1-1
  • ソースを更新しました。
choqok-1.4.0-3.5.a81100e7
  • ソースを rev.a81100e7 へ更新しました。
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本日の野良リポジトリ (2014-11-11)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

mozc-2.16.1924.102-1
  • ソースを更新しました。
self-build-mozc+utdict-2.16.1924.102-1.20141110
  • Mozc UT 辞書の20141110版に対応しました。
  • パッチ適用済みソース (mozc-ut-2.16.1924.102.20141110.7z) を用いてビルドします。
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本日の野良リポジトリ (2014-10-01)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-1.15.1874.102-1.20140929
  • Mozc-UT 辞書の20140929版に対応しました。
mozc-1.15.1874.102-1
  • mozc+utdict とバージョンを揃える為に、ソースを 1.15.1874.102 (r328) へ更新しました。
  • 郵便番号データを2014年9月版へ更新しました。
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self-build-* パッケージのインストールについての注意

下記に付いては self-build-* 初出時のエントリ や self-build-setup パッケージの説明欄にも記載していますが、注意喚起の意味を込めて再掲しておきます。


野良リポジトリで提供している self-build-mozc+utdict などの self-build-* パッケージや、install-assist-* パッケージのインストールを行う際には、必ず事前に self-build-setup パッケージを単独でインストールしておく必要があります。

さらに、self-build-setup パッケージのインストールを Synaptic で行った場合には、Synaptic を再起動する必要があります。


この様な事前準備を行う必要があるのは、self-build-setup パッケージに apt の設定ファイルが含まれている為です。

この事前準備を行わずに self-build-* パッケージのインストールを行った場合、依存関係から self-build-setup が同時にインストールされはします。

しかしこの場合、self-build-* によるパッケージのビルドは完了はするものの、パッケージのインストール処理は行われておらず、ビルドされたパッケージの正常な動作は期待できません。この状態はシステムを再起動しても変わりません。

この様な状態になってしまった場合には、何か他のパッケージのインストールを行えば、self-build-* によってビルドされたパッケージのインストール処理も同時に完了します。

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本日の野良リポジトリ (2014-05-07)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-1.13.1651.102-3.20140506
  • UTUMIさんの辞書の20140506版に対応しました。
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本日の野良リポジトリ (2014-03-20)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-1.13.1651.102-2.20140320
  • UTUMIさんの辞書の20140320版に対応しました。
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本日の野良リポジトリ (2014-01-03)

あけましておめでとうございます。今年もマイペースでやって行こうかと思っています。よろしくお願いします。

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-1.12.1599.102-4.20140103
  • UTUMIさんの辞書の20140103版に対応しました。
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本日の野良リポジトリ (2013-11-11)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

fonts-ttf-japanese-0.20131109-1
  • UmePlusフォントを20131109版へ更新しました。
self-build-mozc+utdict-1.12.1599.102-2.20131109
  • UTUMIさんの辞書の20131109版に対応しました。
scim-1.4.14-5
  • 公式パッケージが 1.4.14 へアップグレードされましたが、サブパッケージの構成が前版までとは異なっている為、野良パッケージもその構成に合わせる様にリビルドしました。
  • なお公式パッケージの scim-gtk はインストールの後処理スクリプト部分が gtk+2.0-2.24.22 に対応した記述になっていない為に、gtk アプリ上で日本語入力ができない問題を引き起こします。
  • 万一この問題に遭遇した場合にはルート権限で
    gtk-query-immodules-2.0 --update-cache
    を実行すれば gtk アプリ上で日本語入力が出来るようになります。(拙作の野良パッケージでは、後処理スクリプト部分を gtk+2.0-2.24.22 に対応した記述に修正してあります)

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下記のパッケージを nora-br セクションに投入しました。

pcre-8.33-1.1
  • scim-1.4.14 のビルドの際に、公式の %{_lib}pcre0-devel パッケージには含まれていない *.la ファイルが要求される為、*.la ファイルだけを含む %{_lib}pcre0-devel+ サブパッケージを生成する様に修正してリビルドしたものです。
  • ちなみに公式の scim のソースパッケージをそのままリビルドすると、
    libpcre.la: No such file or directory
    というコンパイルエラーを吐くのですが、公式パッケージは一体どうやってビルドしたのでしょうね?
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本日の野良リポジトリ (2013-11-06)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-1.12.1599.102-1.20131106
  • UTUMIさんの辞書の20131106版に対応しました。

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公式リポジトリの gtk+2.0 パッケージが更新され、インストール時に
/usr/%{_lib}/gtk-2.0/2.10.0/immodules.cache
が作成される様に修正されました。

これにより、「公式パッケージの gtk+2.0-2.24.22 をインストールしたら gtk アプリ上で日本語入力を行えなくなった問題」は解決しました。従って拙作の gtk+2.0 関係の野良パッケージは野良リポジトリの nora セクションから削除しました。

ただし、公式パッケージには *.la ファイルが含まれていない為、%{_lib}gtk+2.0_0-devel+ パッケージだけは nora-br セクションへ移動させて残してあります。(ちなみにこの gtk+2.0 の *.la ファイルをビルド時に必要とするのは jd です)

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本日の野良リポジトリ (2013-10-25)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-1.11.1522.102-20131021.2
  • UTUMIさんの辞書の20131021版に対応しました。
gtk+2.0-2.24.22-1.2_24_10.nora13
  • 見掛け上のバージョンは 2.24.22 ながら、内部的には 2.24.10 なパッケージです。公式リポジトリのパッケージをオーバーライドする為に作成しました。

    本日、公式リポジトリにアップグレードで来ていた gtk+2.0-2.24.22-1 をインストールしたところ、Firefox や Sylpheed 等の gtk アプリ上で日本語入力を行えない(IM を ON にできない)という問題が発生しました。KWrite や Choqok 等の Qt (KDE) アプリ上では正常に日本語入力が行えます。

    この症状は ibus, uim, fcitx のいずれでも例外なく発生しました。試しに ibus を gtk+2.0-2.24.22-1 を用いて再ビルドしてみましたが問題は解決しませんでした。

    そこで、以前の 2.24.10 というバージョンでは問題が発生していなかったこと、現時点での公式リポジトリには 2.24.10 のバージョンのソースパッケージしかアップロードされていないこと等から、外部バージョン 2.24.22 で内部バージョンが 2.24.10 なパッケージを作成して問題を回避することにしました。

    本来であれば 2.24.22 にパッチを当てる等の対策を取るべきなのでしょうが、いかんせん私のスキル不足のためにそれも出来ず、かと言って「日本語入力できない」という日本人ユーザにとっては致命的な問題を放置する訳にも行かずで、取り敢えず今回の強引なパッケージで対応することとしました(汗)

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本日の野良リポジトリ (2013-09-02)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-1.11.1522.102-20130902.1
  • UTUMIさんの辞書の20130902版に対応しました。
choqok-1.4-0.1
  • ソースを更新しました。
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本日の野良リポジトリ (2013-08-02)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-1.11.1502.102-20130801.1
  • UTUMIさんの辞書の20130801版へ対応しました。
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本日の野良リポジトリ (2013-07-03)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-1.10.1390.102-20130701.8
  • UTUMIさんの辞書の20130701版へ対応しました。
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本日の野良リポジトリ (2013-06-25)

下記のパッケージを nora セクションへ投入しました。

mozc-1.10.1390.102-4
  • システムにインストールされた protobuf を使用せず、自前で protobuf のソースを展開してビルドする様に変更しました。
    前版で protobuf をシステムにインストールされたものを使用するように変更したのですが、この方法でビルドした場合、uim-mozc で「辞書ツール」や「文字入力パレット」などのツール類が起動できない問題が発生することがその後判明した為、今回の再変更を行いました。
self-build-mozc+utdict-1.10.1390.102-20130520.7
  • 上記の mozc と同様に、システムにインストールされた protobuf を使用せずにビルドする方法に変更しました。
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本日の野良リポジトリ (2013-06-19)

下記のパッケージを nora セクションへ投入しました。

fonts-ttf-japanese-migu-20130617-1
  • Miguフォントを20130617版へ更新しました。
kde-gtk-config-2.2.1-1
  • KDE上で使用する GTK2/3 アプリの外観を「KDEシステム設定」上で変更出来るようにするツールですが、公式の32bit版向けリポジトリにはこのパッケージが存在していないので、バージョンを最新版へ更新して新たに投入しました。
mozc-1.10.1390.102-3
  • 郵便番号データを20130531版へ更新しました。
  • libprotobuf-2.5.0 をシステムにインストールされたものを使用する様に変更しました。またこの変更の為に、issue 189 で提示されているパッチを取り込んでビルドしています。
uim-1.8.5-2
  • GNOMEアプレットを無効にしてビルドし直しました。(PCLinuxOSがGNOMEを捨ててMATEを採用することを決定したことにより、GNOMEパネルアプレット関連のパッケージが提供されなくなった為)
self-build-mozc+utdict-1.10.1390.102-20130520.6
  • 64bit環境で依存関係のエラーが出ていたのを修正しました。(64bit向けリポジトリのみに投入)

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下記のパッケージを nora-test セクションへ投入しました。

libkkc-0.2.4-2
  • ソースを更新しました。
libkkc-data-0.2.0-3
  • libkkc-0.2.4 を用いてリビルドしました。
ibus-kkc-1.5.14-1
  • ソースを更新し、libkkc-0.2.4 を用いてビルドしました。

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下記のパッケージを nora-br セクションへ投入しました。

uim, ibu-kkc をビルドする際、下記の各公式パッケージの -devel に *.la ファイルが存在しない為にビルドエラーになることへの対応策として、*.la ファイルを同梱するように修正してリビルドしています。

libx11-1.6.0-1.1
libxau-1.0.8-1.1
libxdmcp-1.1.1-1.1
libxrender-0.9.7-1.1
pixman-0.30.0-1.1




MATE の導入とそれに伴う多くの GNOME 関係パッケージの削除という大きな変更の影響を受けた事による uim のリビルド、相変わらず発生する *.la に関するビルドエラー、64bit版に於ける変則的な32bitライブラリの取り扱い方、等々、おじさんちょっと疲れました。そろそろ潮時かなぁ。。。

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本日の野良リポジトリ (2013-05-22)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-1.10.1390.102-20130520.5
  • UTUMIさんの辞書の20130520版へ対応しました。
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本日の野良リポジトリ (2013-05-16)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-1.10.1390.102-20130516.4
  • UTUMIさんの辞書の20130516版へ対応しました。

下記のパッケージを nora-test セクションに投入しました。

libkkc-0.2.3-1
  • ソースを更新しました。
ibus-kkc-1.5.13-1
  • ソースを更新しました。
  • libkkc-0.2.3 を用いてビルドしました。
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本日の野良リポジトリ (2013-04-13)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-1.10.1390.102-20130412.2
  • UTUMIさんの辞書の20130412版へ対応しました。

【 注意 】

Synaptic でこのパッケージをインストールした際、他にアップグレードが「保留」となっているパッケージが存在しているケースでは、生成された mozc+utdict パッケージのインストールが自動的には行われない様です。(生成されたパッケージは /var/cache/self-build 下に存在しています)

この場合には保留状態となっているパッケージのアップグレードを行えば、同時に mozc+utdict パッケージのインストールも実行されます。

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本日の野良リポジトリ (2013-03-11)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-1.6.1187.102-20130309.16
  • UTUMIさんの辞書の20130309版へ対応しました。
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本日の野良リポジトリ (2013-03-01)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

self-build-mozc+utdict-1.6.1187.102-20130226.14
  • UTUMIさんの辞書の20130226版へ対応しました。
setime-0.85-1
  • 細かな部分に色々と修正を加えています。
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本日の野良リポジトリ (2013-02-07)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

jd-2.8.6-0.r4081
  • ソースを SVN: rev.4081 へ更新しました。
self-build-mozc+utdict-1.6.1187.102-20130205.13
  • UTUMIさんの辞書の20130205版に対応しました。

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64bit版向けの nora セクションに下記のパッケージを投入しました。

pango-1.30.0-2.1
  • 公式リポジトリのものは jd をビルドする際に必要となる *.la ファイルが含まれていない為、これを含むように修正してリビルドしたものです。

    実は公式リポジトリの test セクションでは、この修正を行なったとされる pango-1.30.0-2 が提供されているのですが、何故か肝心の lib64pango1.0-devel パッケージが存在しません。(アップロード忘れ?) なので今回の jd のビルドに当たり、止むを得ず野良ビルドを行いました。

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本日の野良リポジトリ (2012-12-10)

下記のパッケージを nora セクションへ投入しました。

self-build-mozc+utdict-1.6.1187.102-20121208.12
  • UTUMIさんの辞書の20121208版に対応しました。
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本日の野良リポジトリ (2012-11-06)

下記のパッケージを nora セクションへ投入しました。

gecko-mediaplayer-1.0.7-0.1
gmtk-1.0.7-0.1
gnome-mplayer-1.0.7-0.1
  • 全てソースの更新です。(32bit版向けのみの投入です)
self-build-fonts-ttf-ricty-3.2.1-1
  • Ricty フォントのパッケージの作成を self-build システムを用いて行うパッケージです。従来の fonts-ttf-ricty パッケージに替わっての投入となります。(このパッケージによって作成される rpm パッケージの名前が fonts-ttf-ricty となります)
  • Ricty フォント(の生成スクリプト)を ver.3.2.1 へ更新しました。
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本日の野良リポジトリ (2012-11-01)

下記のパッケージを nora セクションへ投入しました。

install-assist-AdobeAIR-2.6-1 (32bit版向けのみに投入)
  • Adobe AIR のインストールを補助するパッケージです。(install-assist については後述)
self-build-mozc+utdict-1.6.1187.102-20121020.10
  • mozc パッケージがインストール済みの環境で、self-build によって作成された rpm パッケージが依存関係のエラーで自動的にインストールされない、という問題を修正しました。

【 self-assist パッケージについて 】

install-assist は Vine Linux で採用されている仕組みで、二次配布に制限のあるプロプライエタリなソフトウェアのインストールを補助するものです。ソフトウェア自体は配布元からダウンロードしてきますので、二次配布の問題をクリアできます。self-build と同様に上手い方法だと思います。

install-assist-* パッケージをインストールすると、ソフトウェアの実行に必要な他のパッケージをインストールすると共に、配布元からソフトウェアを自動的にダウンロードして来ます。また apt-get コマンドや Synaptic からインストールした場合には、ダウンロードしてきたソフトウェアのインストールも自動的に行います。

この install-assist を利用するのに必要なファイルは、先日野良リポジトリに投入した self-build-setup パッケージに含まれています。

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本日の野良リポジトリ (2012-10-30)

下記の新規パッケージを nora セクションへ投入しました。

self-build-setup-1.0.1-1
  • Vine Linux で採用されている self-build の仕組みを PCLinuxOS へ導入する為のパッケージです。(self-build については後述)
self-build-anthy-9100h-48.20110409
  • anthy の rpm パッケージを自動作成するパッケージです。
  • このパッケージの投入により、今まで置いていた anthy のバイナリーパッケージは野良リポジトリから削除しました。
  • anthy-9100h-1.20110409.47nora11 をインストール済みの環境の方は、このパッケージをインストールする必要はありません。
self-build-mozc+utdict-1.6.1187.102-20121020.9
  • mozc+utdict の rpm パッケージを自動作成するパッケージです。
  • 今まで配布していた mozc+utdict-1.6.1187.102-20121020.7nora12.src.rpm を用いてビルドした rpm パッケージをインストール済みの環境の方は、このパッケージをインストールする必要はありません。
  • このパッケージの投入により、今まで行なっていた mozc+utdict のソースパッケージの配布は中止します。

【 self-build パッケージについて 】

今回、Vine Linux で採用されている self-build という仕組みを取り入れてみました。self-build システム一式を、ほぼそのまま丸ごと拝借してきました(^_^;)

self-build は、バイナリーパッケージでの配布が特許や法令あるいは種々のライセンスに違反する可能性のあるソフトウェアを、「各ユーザーの環境上でバイナリーパッケージを作成することで問題を回避しよう」という仕組みです。「大人の事情」に配慮しつつ、ユーザーの利便性を極力損なわない様にする良い方法だと私は思います。

今回は mozc+utdict と anthy を、この仕組みを使ってインストールする様にしました。

self-build-* パッケージをインストールすると、ビルドに必要なパッケージをインストールすると共に、自動的にソースコードをダウンロードしてきて rpm パッケージの作成を行います。また apt-get コマンドや Synaptic から self-build-* パッケージをインストールした場合には、作成された rpm パッケージのインストールも自動的に行います。

なお、種々のファイルは下記のディレクトリ下に保存されています。

  • 作成された rpm パッケージ: /var/cache/apt/archives
  • ダウンロードしたソースコード: /var/cache/self-build
  • ビルドに必要なパッチなどのファイル: /usr/share/self-build-*

self-build の仕組みに付いてより詳しく知りたい方は、Vine Linux のドキュメントをご覧頂ければと思います。


【 self-build-* を使用する際の注意点 】

  • self-build の仕組みをシステムに導入する為の self-build-setup パッケージを事前にインストールしておいてください。Synaptic で self-build-setup をインストールした場合には、Synaptic を再起動してください。
  • 「ユーザーの環境上でビルドする」という仕組み上、ビルドに要する時間はユーザーのハードウェア環境によって差が出ます。有り体に言えば、低スペな環境ではビルドにかなりの時間が掛かると思います。(特に mozc+utdict の方)
  • パッケージをビルドされたことが有る方ならご存知だと思いますが、ビルド中には CPU リソースを食いまくります。低スペな環境ではビルド中には他の作業は行わない方が無難かもしれません。
  • self-build-* によって作成された rpm パッケージの再配布は基本的に不可とお考えください。

最後になりましたが、self-build という仕組みを考案され開発されている Vine Linux の中の方々に謝意を表します。

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