本日の野良リポジトリ (2010-02-24)
Sylpheed 3.0.0 が正式リリースされたのに伴い、sylpheed-3.0.0-1nora10 を nora セクションに put しました。nora-test セクションに置いていた 3.0.0rc は削除しました。
尚、野良ビルドの sylpheed は公式パッケージとは違って、本体パッケージ側に日本語ロケールを含んでいます。従って日本語環境で使用する分には、sylpheed-i10n パッケージをインストールする必要はありません。
--- Linux 備忘録 ---
Sylpheed 3.0.0 が正式リリースされたのに伴い、sylpheed-3.0.0-1nora10 を nora セクションに put しました。nora-test セクションに置いていた 3.0.0rc は削除しました。
尚、野良ビルドの sylpheed は公式パッケージとは違って、本体パッケージ側に日本語ロケールを含んでいます。従って日本語環境で使用する分には、sylpheed-i10n パッケージをインストールする必要はありません。
2010 が出そうで出ないので、取りあえず最近ビルドしたものを put しておきます。
nora セクションには以下を put しました。
nora-test セクションには以下を put しました。
fonts-otf-japanese-takao と wine および sylpheed はソースの更新です。
uim は、こちらのエントリで書いた Bug 24728 を修正する為のパッチを当ててビルドし直したものです。
それから、2010 リリース後の野良リポジトリについて。
本当は 2010 向けのリポジトリを新たに作るのがベストなのでしょうが、レンタルサーバの空き容量の関係も有って、現在のリポジトリをそのまま 2010 用として移行する予定にしています。従って 2010 リリース後に put されるパッケージは、2010 の環境向けという事になります。
なお、現在のリポジトリに在るパッケージは、その多くが 2010 でも動作するのではないかと考えています。
Adobe の該当ページの URL が以前とは変更になっている様なので再掲。
ダウンロードは下記から。
使用方法は、ダウンロードしたtar玉を解凍すると出てくる libflashplayer.so をブラウザのプラグインディレクトリにコピーするだけなんですが、事前に現在使っている Flash Player(64bit版の Linux の場合は、32bit版の Flah Player を nspluginwrapper 経由で使っているケースが多いと思います)を削除しておく必要があります。
なお、ブラウザのプラグインディレクトリは /usr/lib64/mozilla/plugins であることが多いと思いますが、ディストリによっては他の場所になっていることもあります。例えば openSUSE では /usr/lib64/browser-plugins だったりします。
(2010.02.19 初出)
「KDE 4.4 とはどんなもんじゃらほい?」ということで、Mandriva 2010.0 (x86_64) を新規にインストールし、下記のブログを参考にして KDE 4.4 にアップグレードしてちょっと遊んでみようと思ったのですが…
アップグレードは問題なく完了して KDE 4.4 自体は快調に動作してはいるのですが、Kate/KWrite, Kmail, Konquerur 等の Qt4/KDE4 アプリ で日本語入力ができません。orz
IME 自体は動作していて日本語変換モードへも入れるのですが、変換後に未確定文字列を確定した瞬間にそれまで入力した文字列がきれいさっぱり消えてしまいます。scim-bridge と ibus のどちらを使っても同じです。uim の場合は微妙に動きが異なりますが、結果的に入力した文字列が消えてしまうという点では同じです。
scim-bridge, ibus-qt4, uim のリビルドも行ってみましたが、症状に変化はありませんでした。但し、Firefox, Sylpheed, gedit 等の GTK アプリ上では全く正常に日本語入力が行えます。
KDE 4.4 へアップグレードする前の 4.3.2 上の Kwrite では問題なく日本語入力ができたことを確認していますので、KDE 4.4 で Qt が 4.6 系へアップグレードされたことがこの問題と何か関係しているのでしょうかね?
何にしても私のスキルでは原因を突き止めるなどということは到底無理なので、取りあえずQT_IM_MODULE=ximに設定してみて問題を回避できないか試してみました。結果、scim-bridge と ibus では状況に変化はありませんでしたが、uim では正常に日本語入力ができる様になりました。
ただ、Mandriva でこの問題が起きたということは、近々リリース予定の PCLinuxOS 2010 でも同じ問題が起きる可能性があるわけで… 何かイヤな予感がするなぁ…
KDE Bug Tracking System に登録されている下記のバグが該当するみたい。
初出時に Kmail や Konquerur でも日本語入力ができないと書きましたが、コメント欄でのご指摘を受けて再度確認してみたところ、これらのアプリでは日本語入力が正常にできました。従って現状で日本語入力が出来ないと私が確認できているのは、Kate/KWrite となります。
私の確認不足で余計な不安を煽る様な記述となってしまったことをお詫び致します。m(_ _)m
なお、問題が起きるのがテキストエディタの Kate/KWrite だけであるということならば、これらの代わりに gedit や leafpad を使用することで取り敢えずは問題を回避するという選択枝も出てきます。