【 Topics 】

ブログを引っ越しました。こちらのブログは現状のまま凍結します。(2020年10月14日)

引越し先: Operation Normal ? (v2)(同一サイト内です)

PCLinuxOS コントロールセンターが起動出来なくなっている風味

明けましておめでとうございます。

さてさて、PCLinuxOS では年明け早々から多数のアップデートが来ているわけですが、気が付くといつの間にやらコントロールセンターが起動出来なくなっていました。orz

下はコンソールから起動を試みた様子。起動時のスプラッシュスクリーンが一瞬表示されますが、コントロールセンターは起動してくれません。

# drakconf
Xlib:  extension "Generic Event Extension" missing on display ":0.0".                                                                  
Xlib:  extension "Generic Event Extension" missing on display ":0.0".
Xlib:  extension "Generic Event Extension" missing on display ":0.0".
Xlib:  extension "Generic Event Extension" missing on display ":0.0".
Xlib:  extension "Generic Event Extension" missing on display ":0.0".
Xlib:  extension "Generic Event Extension" missing on display ":0.0".
"/usr/sbin/rpmdrake" is not executable [Install Software] at /usr/sbin/drakconf.real line 782.
"" is not executable [Mandriva Update] at /usr/sbin/drakconf.real line 782.
"/usr/sbin/edit-urpm-sources.pl" is not executable [Software Media Manager] at /usr/sbin/drakconf.real line 782.
"/usr/bin/drakmenustyle" is not executable [Menus] at /usr/sbin/drakconf.real line 782.
"/usr/sbin/drakvirt" is not executable [Virtualization] at /usr/sbin/drakconf.real line 782.
"/usr/sbin/drakguard" is not executable [Parental Controls] at /usr/sbin/drakconf.real line 782.
SEGV
standalone::bug_handler() called from /usr/lib/libDrakX/standalone.pm:221
standalone::__ANON__() called from /usr/lib/libDrakX/mygtk2.pm:1428
(eval)() called from /usr/lib/libDrakX/mygtk2.pm:1428
mygtk2::flush() called from /usr/lib/libDrakX/ugtk2.pm:57
ugtk2::gtkflush() called from /usr/sbin/drakconf.real:1027
GLib-WARNING **: g_main_context_prepare() called recursively from within a source's check() or prepare() member. at /usr/lib/libDrakX/mygtk2.pm line 1428.
GLib-WARNING **: g_main_context_check() called recursively from within a source's check() or prepare() member. at /usr/lib/libDrakX/mygtk2.pm line 1428.

フォーラムにも同じトラブルの報告が上がっています。

あ、Texstar氏の環境では問題は出ていないみたいだなぁ。と言うことは、私の環境に問題が有るのか?

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KDE 4 でのマウスホイール

KDE 4 ではデスクトップ上の何もない所でマウスホイールをスクロールさせると、デスクトップが切り替わります。この機能は便利なのかもしれませんが、私的には「アプリ上でスクロールさせたつもりが実際にはマウスポインタの位置がずれていて、予期せずにデスクトップが切り替わる」という事が時々発生して、いささか使い難いと感じていました。(私がおっちょこちょいだということもありますが...)

しかし「システム設定」にこの機能を無効にする項目が見当たらないので、変更はできないのかもしれないと思って我慢していました。

ところがひょんなことから、この機能を無効にすることができました。以下、その手順。

デスクトップ上の何もない所で右クリック
 ↓
「デスクトップの設定」をクリック
 ↓
「外観」の「デスクトップのアクティビティ」の「タイプ」を「フォルダビュー」に変更 

これでマウスホイールをスクロールさせてもデスクトップが切り替わらなくなりました。

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Firefox 3.6 で Java プラグインを認識させる on PCLinuxOS

当初の予定の2009年内リリースがほぼ絶望的な状況となってきた次期 Firefox の 3.6 (コード名: namoroka) ですが、これを PCLinuxOS 上で使用した場合、現行の Firefox 3.5 では認識できている Java プラグインを 3.6 では認識してくれません。( java-1.6.0-sun-plugin パッケージがインストールされていることが前提条件)

結論を先に言うと、3.6 でも認識できる様にする為には下記を実行します。

# cd /usr/lib/mozilla/plugins
# rm -f libjavaplugin_oji.so
# ln -s /usr/lib/jvm/jre/lib/i386/libnpjp2.so

libjavaplugin_oji.so を 3.6 が何故認識してくれないのかと言うと、3.6 からは Java プラグインを使用する為の API が変更されるからです。

技術情報

Firefox 3.6 以降では、Mozilla Foundation は OJI (Open Java 仮想マシンの統合) のサポートを廃止し、今後は、標準の NPAPI および NPRuntime インタフェースだけをサポートしていく予定です。

つまり、libjavaplugin_oji.so が 3.5 まで利用されてきた OJI 用であり、libnpjp2.so が 3.6 から利用されることになった NPAPI/NPRuntime 用ということであり、3.6 以降では、Firefox の plugins ディレクトリ下に libnpjp2.so が存在しないと Java プラグインを認識できないということになります。(3.5 は libnpjp2.so を認識することが可能)

ま、ここら辺は java のパッケージを作成する際のシンボリックリンクの張り方で簡単に解決出来る話なので、Firefox 3.6 が正式リリースされて PCLinuxOS でもパッケージが提供される様になる時には修正されている可能性が高いのではないかとは思います。ちなみに openSUSE 11.2 x64 の java-1_6_0-sun-plugin パッケージでは、既に libnpjp2.so を使う様になっています。

なお 3.6 からは、設定ダイアログの [コンテンツ] タブ内にある「Javaを有効にする」の項目が削除され、Java の ON/OFF の切り替えはアドオンマネージャ内の [プラグイン] タブを使用する様に UI が変更されています。

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Flash Player 10.0.42.34

セキュリティアップデートということで 10.0.42.34 がリリースされましたが、Linux向け64bit版も同時に出ています。

なお、64bit版は現時点では「プレリリース版」という位置付けになっています。

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あれ? PCLinuxOS コントロールセンターが

(2009.11.20 初出)

起動できなくなっているなぁ…
公式フォーラムにも同じトラブルの報告が上がっているので、そのうちに修正されるとは思われますが…

【 2009年11月22日 追記 】

どうやら、webkit のアップグレードがトラブルの原因の模様です。
webkit は先日、1.1.15.1 から 1.1.15.3 へとアップグレードされましたが、webkit のサブパッケージである libwebkitgtk1.0_2 を 1.1.15.3 から 1.1.15.1 へダウングレードすると PCLinuxOS コントロールセンターが起動できることを、当方の環境で確認しました。

このトラブルへの応急的な対応策としては、libwebkitgtk1.0_2 のダウングレードを行うしかない様です。幸いなことに、旧バージョンの libwebkitgtk1.0_2-1.1.15.1 は riken のサーバにまだ残っています。

なお、libwebkitgtk1.0-devel パッケージもインストールしている環境の場合は、依存関係からこちらもダウングレードする必要があります。

【 2009年11月25日 追記 】

webkit-1.1.16-1 が来たのでアップグレードしてみましたが、残念ながら PCLinuxOS コントロールセンターは起動出来ませんでした。止むを得ず 1.1.15.1 へ戻しました。

【 2009年11月26日 追記 】

webkit-1.1.16-2 が来ました。このアップデートで無事に PCLinuxOS コントロールセンターが起動出来るようになりました。

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