PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2016-02-26)
下記のパッケージを nora セクションに投入しました。
- mozc-neologd-ut-2.17.2315.102-3.20160225.1
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- Mozc NEologd UT 辞書を 20160225.1 版へ更新しました。
--- Linux 備忘録 ---
下記のパッケージを nora セクションに投入しました。
下記のパッケージを投入しました。
下記のパッケージを投入しました。
下記のパッケージを nora セクションに投入しました。
64bit版用に続いて32bit版用の野良リポジトリも作成しました。
ターミナルで下記を実行する。
# urpmi.addmedia --update 'nora release' http://tomcat.nyanta.jp/linux/Mageia/repo/5/i586/media/nora/release
64bit環境で既に64bit版用野良リポジトリが追加されている場合で、この32bit版用野良リポジトリをさらに追加するような場合には、登録メディア名の'nora release'の部分を'nora 32bit release'等に変更してください。
下記のパッケージを投入しました。
下記のパッケージを投入しました。
下記のパッケージを投入しました。
先の投入時に下記のパッケージを入れ忘れていたので慌て追加投入しました(^_^;)
下記のパッケージを nora-test セクションに投入しました。
当方の環境では、ExMplayer が動画再生時に CPU の使用率が異常に高くなる現象が出ています。原因不明(-_-;)
下記のパッケージを投入しました。
下記のパッケージを nora セクションに投入しました。
下記のパッケージを nora セクションに投入しました。
下記のパッケージを投入しました。
2016年2月4日現在、PCLinuxOS のマスターサーバーおよびミラーサーバーから公式版の全ての ISO イメージファイルが削除され、コミュニテイ版の配布サイトの URL が記載された下記の内容の README.txt だけが置かれています。
Community releases of PCLinuxOS can be found at: http://communityiso.pclosusers.com http://pclosusers.com/communityiso
削除された公式版の ISO イメージは2014年12月に公開されたもので確かに現状では旧くなっていて、これを用いてインストールを行った環境では、丸々もう一つ ISO イメージをダウンロードする位の非常に多くのパッケージのアップデートを行う必要が生じるのも事実ではありました。
一方のコミュニティ版は昨年の12月から今年の1月にかけて作成されたもので、こちらを用いてインストールを行った場合には、アップデートの必要があるパッケージもかなり少なくて済みます。
実用上はコミュニティ版でも特に大きな問題は無いとは言えます。
それでも、公式版の ISO イメージを全て削除するというのは如何なものかと個人的には思います。そこまでするのであれば、現在公開されているコミュニティ版を公式版に代わるものとして認定して、公式のマスターサーバーでも配布するべきではないかと思います。
下記のパッケージを nora セクションに投入しました。