【 Topics 】

ブログを引っ越しました。こちらのブログは現状のまま凍結します。(2020年10月14日)

引越し先: Operation Normal ? (v2)(同一サイト内です)

PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2016-02-26)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

mozc-neologd-ut-2.17.2315.102-3.20160225.1
  • Mozc NEologd UT 辞書を 20160225.1 版へ更新しました。
PCLinuxOS | comments (0) | -

Mageia 5: 本日の野良リポジトリ (2016-02-26)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-neologd-ut-2.17.2315.102-3.20160225.1
  • Mozc NEologd UT 辞書を 20160225.1 版へ更新しました。
Mageia | comments (0) | -

Mageia 5: 本日の野良リポジトリ (2016-02-23)

下記のパッケージを投入しました。

ibus-1.5.13-0.1
  • ソースを 1.5.13 へ更新しました。
Mageia | comments (0) | -

PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2016-02-23)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

ibus-1.5.13-1
  • ソースを 1.5.13 へ更新しました。
PCLinuxOS | comments (0) | -

Mageia 5 の32bit版用の野良リポジトリを作成しました

64bit版用に続いて32bit版用の野良リポジトリも作成しました。

【野良リポジトリの追加方法】

ターミナルで下記を実行する。

# urpmi.addmedia --update 'nora release' http://tomcat.nyanta.jp/linux/Mageia/repo/5/i586/media/nora/release 

【追記】

64bit環境で既に64bit版用野良リポジトリが追加されている場合で、この32bit版用野良リポジトリをさらに追加するような場合には、登録メディア名の'nora release'の部分を'nora 32bit release'等に変更してください。

Mageia | comments (0) | -

Mageia5 (x86_64): 本日の野良リポジトリ (2016-02-13)

下記のパッケージを投入しました。

qmplay2-16.02.08-1
  • Qt ベースの動画プレイヤーである QMPlay2 を、PCLinuxOS のパッケージを参考にして新規にビルドしました。公式リポジトリには存在しないパッケージです。
  • QMPlay2 は Qt4 と Qt5 の両方に対応していますが、今回は Qt4 を用いてビルドしています。
Mageia | comments (0) | -

Mageia5 (x86_64): 本日の野良リポジトリ (2016-02-11)

下記のパッケージを投入しました。

choqok-1.5-0.1
  • 公式パッケージのバージョンが 1.4 なので、ソースを 1.5 へ更新してビルドしました。
corebird-1.0.1-2
  • Twitter クライアントの Corebird を新規にビルドしました。公式リポジトリには存在しないパッケージです。
  • Corebird の最新版は 1.1 ですが、1.1 が gtk+3 の 3.16 以上を必要とするのに対して Mageia 5 のそれが 3.14.8 であるため、今回は旧版の 1.0.1 を用いてビルドしています。
Mageia | comments (0) | -

Mageia5 (x86_64): 本日の野良リポジトリ (2016-02-10)

下記のパッケージを投入しました。

libkkc-0.3.5-3.git20150522
  • 日本語かな漢字変換システムの libkkc を新規にビルドしました。公式リポジトリには存在しないパッケージです。
libkkc-data-0.2.7-1
  • libkkc のための言語モデルデータの libkkc-data を新規にビルドしました。公式リポジトリには存在しないパッケージです。
fcitx-kkc-0.1.2-2.git20151212
  • libkkc の fcitx 用エンジンである fcitx-kkc を新規にビルドしました。公式リポジトリには存在しないパッケージです。
ibus-kkc-1.5.22-2.git20150902
  • libkkc の ibus 用エンジンである ibus-kkc を新規にビルドしました。公式リポジトリには存在しないパッケージです。
skkdic-20160207-1
  • libkkc でも利用される skk 辞書を 2016年2月7日版へ更新しました。

【追記】

先の投入時に下記のパッケージを入れ忘れていたので慌て追加投入しました(^_^;)

marisa-0.2.4-1
  • libkkc および libkkc-data のビルドに必要な marisa を新規にビルドしました。公式リポジトリには存在しないパッケージです。
Mageia | comments (0) | -

PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2016-02-09)

下記のパッケージを nora-test セクションに投入しました。

baka-mplayer-2.0.4-0.2
  • バックエンドに mpv を使用する Qt5 ベースのメディアプレイヤーである Baka MPlayer を、その名前の面白さに釣られて新規にビルドしてみました(^_^;)
mpv-0.15.0-1.1
  • 公式パッケージでは生成されていない mpv-devel を生成するように変更してビルドしました。(baka-mplayer のビルドに必要な為)
corebird-1.0.1-1
  • Twitter クライアントの Corebird を新規にビルドしました。
  • Corebird の最新版は 1.1 ですが、1.1 が gtk+3 の 3.16 以上を必要とするのに対して PCLOS のそれが 3.14.14 であるため、今回は旧版の 1.0.1 を用いてビルドしています。
exmplayer-5.0.1-0.1
  • バックエンドに MPlayer を使用する Qt4 ベースのメディアプレイヤーである ExMplayer を新規にビルドしました。

【追記】

当方の環境では、ExMplayer が動画再生時に CPU の使用率が異常に高くなる現象が出ています。原因不明(-_-;)

PCLinuxOS | comments (0) | -

Mageia5 (x86_64): 本日の野良リポジトリ (2016-02-08)

下記のパッケージを投入しました。

fonts-ttf-Inconsolata-1.016-0.1
fonts-ttf-ricty-4.0.1-1
  • 公式リポジトリには存在しない Ricty フォント を fonts-ttf-ricty というパッケージ名で新たにビルドしました。
  • このパッケージをインストールすると、パッケージの後処理部分(%posttrans セクション)でユーザーの環境上でフォントが自動的に生成されます。(フォントの生成には 2-5 分程度かかります)
  • fonts-ttf-inconsolata-1.016 を用いてフォントの生成を行います。
  • Ricty フォントの生成に使用されている Inconsolata フォント のライセンスの OFL 1.1 section 5 に従い、このパッケージによって生成された Ricty フォントの再配布は禁止となりますのでご注意ください。
Mageia | comments (0) | -

PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2016-02-08)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

fonts-ttf-inconsolata-1.016-1
  • Inconsolata フォント を 1.016 へ更新しました。
  • フォント形式の変更に伴い、パッケージ名を fonts-otf-inconsolata から fonts-ttf-inconsolata へ変更しました。
fonts-ttf-ricty-4.0.1-1
  • Ricty フォント を 4.0.1 へ更新しました。
  • 従来はライセンスの関係から self-build 形式での提供を行っていましたが、今回から fonts-ttf-ricty パッケージの後処理部分(%posttrans セクション)で各ユーザーの環境上でフォントの生成を行うように変更しました。(フォントの生成には 2-5 分程度かかります)
  • フォントの生成方法の変更に伴い、従来の self-build-fonts-ttf-ricty パッケージは野良リポジトリから削除しました。
  • fonts-ttf-inconsolata-1.016 を用いてフォントの生成を行います。
  • Ricty フォントの生成に使用されている Inconsolata フォント のライセンスの OFL 1.1 section 5 に従い、このパッケージによって生成された Ricty フォントの再配布は禁止となりますのでご注意ください。
skkdic-20160207-1
  • skk 辞書を2016年2月7日版へ更新しました。
PCLinuxOS | comments (0) | -

PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2016-02-07)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

m17n-db-1.7.0-0.1
  • ソースを ver.1.7.0 へ更新しました。
m17n-lib-1.7.0-0.1
  • ソースを ver.1.7.0 へ更新しました。
fcitx-m17n-0.2.3-1.git20151212
  • 公式リポジトリには存在しないパッケージで、現時点での最新のリビジョンを用いて新規にビルドしました。
  • m17n-lib-1.7.0 を用いてビルドしました。
ibus-m17n-1.3.4-2.1.git20141113
  • 現時点での最新のリビジョンを用いてビルドしました。
  • m17n-lib-1.7.0 を用いてビルドしました。
scim-m17n-0.2.3-5.1
  • m17n-lib-1.7.0 を用いてビルドしました。
uim-1.8.6-6.1
  • m17n-lib のサポートを有効化してビルドするとともに、uim-m17n を新たにサブパッケージとして分離しました。
  • m17n-lib-1.7.0 を用いてビルドしました。
PCLinuxOS | comments (0) | -

Mageia5 (x86_64): 本日の野良リポジトリ (2016-02-06)

下記のパッケージを投入しました。

mozc-neologd-ut-2.17.2315.102-2.20160125.1
  • Mozc NEologd UT 辞書を 20160125.1 版へ更新しました。
  • uim-mozc-neologd-ut サブパッケージを生成するようにしました。
mozc-2.17.2315.102-2
  • uim-mozc サブパッケージを生成するようにしました。
  • 郵便番号データを2016年1月版へ更新しました。
m17n-db-1.7.0-0.1
  • ver.1.7.0 へ更新しました。(cauldron からのバックポート)
m17n-lib-1.7.0-0.1
  • ver.1.7.0 へ更新しました。(cauldron からのバックポート)
fcitx-m17n-0.2.3-1.git20151212
  • 公式リポジトリには存在しないパッケージで、現時点での最新のリビジョンを用いて新規にビルドしました。
  • m17n-lib-1.7.0 を用いてビルドしています。
ibus-m17n-1.3.4-6.1.git20141113
  • 現時点での最新のリビジョンを用いてビルドしました。
  • m17n-lib-1.7.0 を用いてビルドしています。
uim-1.8.6-6.1
  • Debian から9件のパッチを拝借してきて適用しました。
  • m17n-lib-1.7.0 を用いてビルドしています。
  • uim-anthy, uim-skk, uim-m17n, uim-kde4 を分離して、それぞれサブパッケージ化しました。
sylpheed-3.5.0-0.1
  • ver.3.5.0 へ更新しました。
Mageia | comments (0) | -

PCLOS: 公式版の全ての ISO イメージが削除された件

2016年2月4日現在、PCLinuxOS のマスターサーバーおよびミラーサーバーから公式版の全ての ISO イメージファイルが削除され、コミュニテイ版の配布サイトの URL が記載された下記の内容の README.txt だけが置かれています。

Community releases of PCLinuxOS can be found at:

http://communityiso.pclosusers.com

http://pclosusers.com/communityiso

削除された公式版の ISO イメージは2014年12月に公開されたもので確かに現状では旧くなっていて、これを用いてインストールを行った環境では、丸々もう一つ ISO イメージをダウンロードする位の非常に多くのパッケージのアップデートを行う必要が生じるのも事実ではありました。

一方のコミュニティ版は昨年の12月から今年の1月にかけて作成されたもので、こちらを用いてインストールを行った場合には、アップデートの必要があるパッケージもかなり少なくて済みます。

実用上はコミュニティ版でも特に大きな問題は無いとは言えます。

それでも、公式版の ISO イメージを全て削除するというのは如何なものかと個人的には思います。そこまでするのであれば、現在公開されているコミュニティ版を公式版に代わるものとして認定して、公式のマスターサーバーでも配布するべきではないかと思います。


【 3月10日 追記 】

PCLinuxOS 2016.03 リリース

PCLinuxOS | comments (0) | -

PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2016-02-04)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

uim-1.8.6-7
  • Debian から9件のパッチを拝借してきて適用しました。
  • uim-mozc-neologd-ut パッケージがインストールされている環境で Mozc 用モジュールが登録されないケースがある問題を修正しました。
PCLinuxOS | comments (0) | -