本日の野良リポジトリ (2016-01-16)
下記のパッケージを nora セクションに投入しました。
- mozc-neologd-ut-2.17.2313.102-3.20160114.2
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- emacs-mozc-neologd-ut, ibus-mozc-neologd-ut, fcitx-mozc-neologd-ut, uim-mozc-neologd-ut を生成するようにしました。これらは mozc-neologd-ut 専用となります。
これにより従来は mozc と mozc-neologd-ut で兼用していた emacs-mozc, ibus-mozc, fcitx-mozc, uim-mozc は mozc 専用となります。
- emacs-mozc-neologd-ut, ibus-mozc-neologd-ut, fcitx-mozc-neologd-ut, uim-mozc-neologd-ut を生成するようにしました。これらは mozc-neologd-ut 専用となります。
- mozc-2.17.2313.102-2
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- mozc-neologd-ut が emacs, ibus, fcitx, uim の各クライアント用サブパッケージを生成するようになったのに対応して、emacs-mozc, ibus-mozc, fcitx-mozc, uim-mozc を mozc 専用とする修正を行いました。
下記のパッケージを nora セクションから削除しました
- self-build-mozc+utdict
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- ライセンス絡みの問題から self-build 形式でしか提供できないことや、mozc+utdict の代替となり得る mozc-neologd-ut を投入できたことから、self-build-mozc+utdict を野良リポジトリから削除することにしました。
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