PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2017-09-16)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

fcitx-4.2.9.3-1
  • ソースを 4.2.9.3 へ更新しました。
fcitx-qt5-1.1.1-1
  • ソースを 1.1.1 へ更新しました。
  • BuildRequires に不足があったのを修正しました。
fcitx-skk-0.1.3-1
  • ソースを 0.1.3 へ更新しました。
fcitx-m17n-0.2.4-1
  • ソースを 0.2.4 へ更新しました。
fcitx-kkc-0.1.3-1
  • ソースを 0.1.3 へ更新しました。
fcitx-configtool-0.4.10-1
  • ソースを 0.4.10 へ更新しました。
fcitx-anthy-0.2.3-1
  • ソースを 0.2.3 へ更新しました。
kcm5-fcitx-0.5.5-1
  • ソースを 0.5.5 へ更新しました。
fonts-ttf-inconsolata-2.001-1
fonts-ttf-ricty-4.1.1-0.1b.1
  • fonts-ttf-inconsolata-2.001 を用いてフォントを生成するように変更しました。
  • パッケージの後処理部分(%posttrans セクション)で各ユーザーの環境上でフォントの生成を行います。(フォントの生成には 2-5 分程度かかります)
  • Ricty フォントの生成に使用されている Inconsolata フォント のライセンスの OFL 1.1 section 5 に従い、このパッケージによって生成された Ricty フォントの再配布は禁止となりますのでご注意ください。
fonts-ttf-ancient-symbola-9.17-1
  • Symbola フォントを 9.17 へ更新しました。
ibus-1.5.16-0.4.git20170915
  • ソースを最新のリビジョンへ更新しました。
ibus-qt-1.3.3-6.git20140501
  • openSUSE からパッチを1件拝借してきて適用しました。
  • 現在の環境でビルドエラーになっていたのを修正しました。
ibus-anthy-1.5.9-3
  • 現在の環境でビルドエラーになっていたのを修正しました。
ibus-m17n-1.3.4-2.2.git20141113
  • 現在の環境でビルドエラーになっていたのを修正しました。
m17n-db-1.7.0-0.2
  • アーキテクチャを noarch から x86_64 へ変更しました。
libskk-1.0.2-2.git20160610
  • ソースを最新のリビジョンへ更新しました。
lha-1.14i-15.1.git20161015
  • ソースの取得先を https://github.com/jca02266/lha へ変更し、最新のリビジョンでビルドし直しました。
  • 【注意】 バージョンナンバーの関係で、前版の 1.14iac20050924p1-3nora11 をインストール済みの環境では今回のパッケージが更新対象としてリストアップされません。一旦前版を削除した後に今回のパッケージをインストールしてください。m(_ _)m
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PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2017-09-14)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

jd-2.8.9_170418-7
  • PCLinuxOS の System toolchain がアップグレードされたことによって旧版 (jd-2.8.9-5) が起動できなくなりました。これに対応するため当初は旧版を再ビルドしただけの jd-2.8.9-6 を投入しました。

    しかしその後、JD を新規にインストールした環境($HOME/.jd が存在しない環境)では、初期設定後の初起動時に JD の起動に失敗することが判明しました。

    そこでこの問題に対応するため、JD のソースを https://github.com/yama-natuki/JD/tree/test から取得した 2.8.9-170418 へ更新してビルドし直した jd-2.8.9_170418-7 を投入しました。

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Mageia 6: 本日の野良リポジトリ (2017-09-05)

下記のパッケージを投入しました。

fcitx-4.2.9.2-0.1
  • ソースを 4.2.9.2 へ更新したものを新たに野良リポジトリに投入しました。
  • 公式パケージとは異なり、locales-zh への依存を外しています。
setIM-1.6-1
  • こちらで書いた PCLinuxOS の MATE 環境で fcitx を使用した場合に発生する問題が Mageia 6 でも同様に発生するため、MATE 環境で fcitx が選択された場合に限り、fcitx の起動は $HOME/.bash_profile 内で行うように変更しました。
  • uim を除く各インプットメソッド用の自動起動スクリプト *-autostart.sh を導入しました。このスクリプトではインプットメソッドが既に起動しているか否かの判定を行い、起動していない場合にのみインプットメソッドの起動コマンドを実行します。
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PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2017-09-05)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

fcitx-4.2.9.2-0.1
  • ソースを 4.2.9.2 へ更新しました。
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PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2017-08-28)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

setime-2.0-1
  • 仕様変更を行いました。(詳細後述)

【 setime-2.0 での仕様変更について 】

インプットメソッドの設定の記述先を、$HOME/.bash_profile から $HOME/.i18n に変更しました。一周廻って元に戻った感じです(-_-;)

$HOME/.i18n が存在しない場合には新たに作成されます。

今回の仕様変更を行うに至った最大の理由は、「ibus を使用していると Google Chrome で日本語入力ができない」という問題への対処です。この問題、ibus の設定の記述先を $HOME/.bash_profile から $HOME/.i18n に変更することで、あっさりと解決してしまったのです(-_-;)

で、それならば他のインプットメソッドも Mandriva 系の本来の形である $HOME/.i18n を使用するように変更しようと思ったわけです。

PCLinuxOS では「環境変数 GDM_LANG が設定されていると $HOME/.i18n を読み込んでくれない場合がある」という問題が以前から有りましたが、最近の環境ではこの問題は解消されているように見受けられます。

しかし万全を期すために、setime-2.0 では $HOME/.i18n の読み込みを制御している /etc/profile.d/10lang.sh を、修正を加えた(と言っても数行コメントアウトしただけですが)ものと入れ替える処理を行って、どのような環境でも必ず $HOME/.i18n が読み込まれるようにしています。(オリジナルの 10lang.sh は 10lang.sh.orig としてバックアップしています)

なお例外処理として、MATE 環境で fcitx が選択された場合に限り、fcitx の起動は $HOME/.bash_profile 内で行います。

これは MATE 環境で fcitx を使用する場合、$HOME/.i18n に XIM_PROGRAM=fcitx と記述して fcitx を起動させると、下記のような問題が発生する場合があるためです。(発生の確率としては 50%〜60% か?)

  • システムトレイのアイコンが本来のものとは異なったものが表示される。
  • このアイコンを右クリックすると、表示されるはずのメニューが表示されず、その後しばらくの間(10〜20秒程度)キーボード入力とマウスクリックを受け付けなくなる。
  • mozc を使用している場合、日本語入力を ON にすると同時にこのアイコンが消失し、日本語入力を OFF にするとアイコンが復活する。

$HOME/.i18n と $HOME/.bash_profile とでは $HOME/.i18n の方が先に実行されるため、そこら辺の fcitx の起動のタイミングの微妙な違いが上記の問題に影響しているのかもしれません

ちなみに Mageia 6 の MATE 環境や Ubuntu MATE 17.04 でも同様な問題が発生するのを確認しています。

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