本日の野良リポジトリ (2013-11-12)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

gmtk-1.0.8-1.2
ibus-1.5.1.is.1.4.2-6
ibus-kkc-1.5.18-3
jd-2.8.6-5
libgksu-2.0.12-1.7 (32bit版のみ)
scim-1.4.14-6
uim-1.8.6-4
  • 上記パッケージでの BuildRequires:*-devel+ の指定を全て削除しました。(理由は後述)
zinnia-0.06-4
  • リリースサフィックスの恥ずかしい typo を修正しました。

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【 nora-br セクションの廃止に関して 】

幾つかの野良パッケージではそのビルド時に、コンパイルに必要な *.la ファイルが見付からないというエラーを吐くことがありました。例えばこんな感じです。

/usr/lib/libpixman-1.la: No such file or directory

私はこのエラーを吐く原因は公式の *-devel パッケージに *.la ファイルが含まれていない為だと考え、公式のソースパッケージを元にして *.la ファイルを削除しないようにビルドし直し、さらに、*.la ファイルだけを含むサブパッケージを *-devel+ として野良リポジトリの nora-br セクションに置いて来ました。

そして *.la ファイルを必要とする野良パッケージでは、これらの *-devel+ パッケージを BuildRequires で指定していました。同じ野良パッケージをビルドしても、64bit版では要求されない *.la ファイルが32bit版では要求されるケースがあったりして不可解だとは感じつつも、止むを得ないことだと思っていました。

ところが本日、PCLinuxOS のフォーラムで下記のスレッドを偶然目にしました。

この中で「/usr/lib/*.la ファイルを全て削除してから再コンパイルしてみろ」というレスが有りました。

「えええー、ホンマかいなぁ?」とか思いつつも実際にやってみると、それまで *.la ファイルが見付からなというエラーを吐いていたものが何事もなくコンパイルが完走してしまいました。あー、今まで nora-br などというセクションまで設けて私は一体何をやっていたのかと、完全に脱力してしまいました _| ̄|○

という訳で、BuildRequires の *-devel+ の指定を削除してリビルドしたパッケージを野良リポジトリに投入した次第です。またここまで読んで頂いてお分かりの様に、もう *-devel+ パッケージの必要性は無くなりましたので、nora-br セクションから全てのファイルを削除して廃止としました。

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