【 Topics 】

ブログを引っ越しました。こちらのブログは現状のまま凍結します。(2020年10月14日)

引越し先: Operation Normal ? (v2)(同一サイト内です)

続・Google Earth 5.0 Beta

今年の2月に書いた Google Earth 5.0 Beta のその後。

(1) PCLinuxOS での使用

前回は PCLOS での使用は結局諦めたわけですが、その後 PCLOS が 2009 となり、諸々のライブラリ関係もアップデートされたこともあって、現在では、Google Earth のインストール先ディレクトリ下の下記の3つのファイルをリネーム(または削除)するだけで日本語表示での使用が可能になっています。

  • libQtCore.so.4
  • libQtGui.so.4
  • libQtNetwork.so.4

但し、システムに下記の3つのパッケージがインストールされている必要があります。

  • libqtcore4
  • libqtgui4
  • libqtnetwork4

ところで、Google Earth で Wikipedia へのリンクをクリックする等のブラウザを呼び出す操作を行うと、システム側のデフォルトのブラウザの設定が Firefox となっていても、PCLOS では何故かコンカラが起動してしまいます。openSUSE や Mandriva では Firefox が起動するんですけどね。どこかの設定ファイルを弄れば良いのかもしれませんが、マンドクセーので調べていません(ヲイ

(2) 日本語表示による副作用

前回で日本語表示が出来るようになったわけですが、実はこれの副作用として、「Google Earth 内の写真などの画像が表示されなくなる」という問題が起きていました。

この件、私は最近まで気が付いていなかったのですが、GNU/Linux版Google Earth 5.0上の日本語フォントの問題とその対処 - 試験運用中なLinux備忘録 を読んで、その様な副作用が起きていることとその対処法を知りました。(滝汗)

PCLOS, openSUSE 11.1 x86_64, Mandriva 2009.1 x86_64, いずれの場合も対処法は同じで、システム側の下記の2つのファイル、
/usr/lib/qt4/plugins/imageformats/libqgif.so
/usr/lib/qt4/plugins/imageformats/libqjpeg.so

を、Google Earth のインストール先ディレクトリの plugins/imageformats/ ディレクトリ下に上書きコピーするか、これらのシステムファイルへシンボリックリンクを張ります。

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Adobe Reader 9.1.2 for Unix

先に Windows 及び Mac 向けがリリースされていた Adobe Reader 9.1.2 ですが、Linux/Solaris 向けも公開されました。セキュリティ上の重要な問題が修正されている模様です。

ただ、6月19日午後5時の時点では、Adobe Reader : For Unix のページから辿っても 9.1.2 は Not Found で落とせません。また、Adobe Readerのダウンロード のページからでは、9.1.1 となってしまいます。

なので、私は ftp サーバから直接 9.1.2 を落としてきました。

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multimedia セクション

(2009.05.19 初出)

先ほど気が付いたのですが、PCLinuxOS の公式リポジトリに multimedia という新しいセクションが作られていて、amarok, mplayer, xine, 等のマルチメディア関係のパッケージが置かれています。置かれているパッケージはリリースナンバーからすると、新たにビルドされたものの様に見えます。

ただ、現時点では本家のフォーラムにもこのセクションに関しての情報が見当たらないので、このセクションが正式なものとして今後利用されて行くのか、それとも単にテスト的なものなのかどうかは不明です。

【 2009年6月7日 追記 】

先日のアップデートで multimedia セクション内に在った全てのパッケージが他のセクションに移動し、multimedia セクションは削除されました。やはり一時的なテスト目的のセクションだった様です。

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Shiretoko と Flash Player と nspluginwrapper

次期 Firefox である 3.5(コードネーム Shiretoko)のRC版が来月の初めにもリリースされる様ですね。"好き者"の私は Shiretoko の nightly を追いかけていたりします(^_^;)

ところでこの Shiretoko、私の所では当初から YouTube やニコニコ動画などの Flash を使用するページで不意にクラッシュするという問題が、PCLinuxOS と openSUSE 11.1 x86_64 の両方の環境で出ていました。(openSUSE の方は64bit版の Shiretoko と Flash Player を使用)

クラッシュするのは、例えば、YouTube のトップページで動画のサムネイルをクリックした瞬間とか、ニコニコ動画で再生中の動画を途中で停止して右サイドの「他のオススメ関連動画」の中のものを選択・クリックした瞬間とかなんですが、これらの操作をした時に必ず発生するという訳ではなくて、クラッシュが起きない時も有ったりします。

要は、Flash を使用するページでは動作がとても不安定なんですね。ちなみに、Flash を使用していないページのみを見ているだけだと、不意にクラッシュする様なことはありません。

あ、勿論 Shiretoko は、新規プロファイルで拡張機能一切無し、Flash Player 以外のプラグイン無し、というクリーンな環境でチェックしています。それと、Firefox 3.0.x の方ではこの様なクラッシュは全く発生していません。

それでも今までは「そのうち修正されるだろう」程度に思っていたのですが、最近の nightly に至っても改善される様子がありません。「ひょっとすると私の環境固有の問題なのかも」とも思ったのですが、どちらにしてもこのままでは 3.5 の正式版がリリースされてもまともに使えないという事態になってしまいます。

それで何か良い手立てはないかと考えていたところ、以前に何処かのサイトで「32bit環境でも nspluginwrapper を噛ました方がプラグインの動作が安定する」という話を読んだのを思い出しました。

その時は「そんなことも有るのかなぁ」程度にしか思わなかったのですが、今回ダメ元で、PCLinuxOS で nspluginwrapper を入れてみたところ、なんと嘘の様に全くクラッシュしなくなりました!

openSUSE の方でも64bit版の Flash Player を削除して32bit版の Flash Player と nspluginwrapper を入れてみたところ、こちらもクラッシュが起きなくなりました!

nspluginwrapper に関しては「64bit環境で32bitのプラグインを使用する為のツール」程度の認識しか無かったのですが、今回はちょっとびっくりしました。nspluginwrapper を噛まして何故に Shiretoko がクラッシュしなくなったのか、という点については私のスキルでは説明不能ですけれどね(汗

これで一件落着ということなのですが、Firefox 3.0.x では nspluginwrapper を噛ませなくても発生しないクラッシュが Shiretoko では起きるというのはどうにも納得できないわけで、やはり Shiretoko 側に何か問題が在るのではないかという疑いを捨てきれません。Linux で 3.5b4 や Shiretoko の nightly を試用されている方は、この様なクラッシュには遭遇されていないのでしょうかね?


あ、そうそう、書き忘れるところだった。
PCLinuxOS の nspluginwrapper ですが、数日前のアップデートで何故かリポジトリから消えてしまいました。ただ、幸いなことに riken のサーバにはまだ残っています。

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新合成フォント - Meguri と Komatuna

ゴシック体の新しい合成フォントが2つ公開されています。どちらも UTUMIさん の手によるものです。

Meguri は、IPAフォント(ver.003.01) と M+ フォント との合成です。Komatuna は、小夏フォント と M+ フォント との合成となっています。

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