Mozc rev.24

本日、mozc のリビジョン24が公開されました。

色々と変更、修正が入っています。

  • 辞書ツールや設定ダイアログといった GUI ツールをオープンソース化しました。辞書に含まれている単語以外は Google 日本語入力と同等の機能が実現されています。
  • かな入力モードを選択できるようになりました。
  • 都道府県名が正しく変換できない問題を修正しました。
  • Google 日本語入力と同様、変換エンジンを別プロセス化することにより、他のインプットメソッドフレームワーク (SCIM 等) と共存しやすくしました。
  • 変換候補をマウスで選択できるようになりました。
  • 入力履歴がディスクに保存されない問題を修正しました。

ついに設定ツール、辞書ツールが入りました。また、「変換エンジンを別プロセス化」という大きな変更が行われています。これで uim や scim などの ibus 以外のインプットメソッドからの利用が実現しそうです。

で、この リビジョン24 ですが、手元の環境では既に PCLinuxOS 用はビルド済みで現在テスト中です。ただ、サブパッケージ構成をどうしようかとまだ迷っているのと、ibus の言語バーの設定ツール起動用のアイコンを何処に置けば良いのか不明、などの点があって、野良リポジトリへ置くのを控えています。

PCLinuxOS | comments (0) | -

コメント

コメント フォーム