Sylpheed 3.0.x でメニュー等のフォントを変更する

この件についてはかなり前に書いているのですが、現在の 3.0.x な Sylpheed では、その方法ではフォント変更ができません。

現在の Sylpheed でメール本文以外のメニュー等のフォントを変更するには、~/.sylpheed-2.0 ディレクトリ下に、下記の様な内容のテキストファイルを gtkrc という名前で作成します。(フォント名・サイズは各自の環境に合わせて修正してください)

style "user-font"
{
  font_name="IPA UIゴシック 11"
}
widget_class "*" style "user-font"
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KDE 環境下の Firefox のファイル選択ダイアログを変更する

Firefox は GTK アプリなので、KDE 環境で使っていてもファイルを保存したりする時に表示されるファイル選択ダイアログは下図の様な GTK(GNOME?) のものです。今回は、これを変更してみようという話です。

Fxファイル選択窓(GTK風味)

上記のページを参考に、about:configui.allow_platform_file_pickerfalse に変更すると、ファイル選択ダイアログは下図の様なものに変わりました。

Firefoxファイル選択窓(ui.allow_platform_file_picker:false)

このダイアログですが、KDE がインストールされていないシステムの GNOME 環境下で同じ変更を行っても同じダイアログに変わる、右上に在る3つのアイコンが Firefox のテーマによって変化する、という点から、Firefox が内部的に持っているものなのかなとも思いますが、確証はありません。(ちなみに Windows 2000 上の Firefox で同様の変更を行ってみましたが、ダイアログは変化しませんでした)


ファイル選択ダイアログを変更する別の方法としては、KGtk (Use KDE Dialogs in Gtk Apps) というツールを使うという手も有ります。これはファイル選択ダイアログを KDE のそれに変更するツールで、Firefox だけではなくて、GIMP などの他の GTK アプリでもファイル選択ダイアログを変えることが出来ます。

例によって VIne では kgtk の rpm パッケージは提供されていません。従って自分でビルドするしか無い訳ですが、今回は Fedora 7 の kgtk-0.8-2.fc7.src.rpm を落としてきて Vine でリビルドしました。

kgtk をインストールすると、kgtk-wrapper というコマンドが使えるようになりますので、
$ kgtk-wrapper firefox
として Firefox を起動します。すると、Firefox でのファイル選択ダイアログが下図の様な KDE のものに変わりました。(但し英語表記ですが)

Fxファイル選択窓(KDE風味)

ただ、私の環境だけかも分かりませんが、右クリックからの「リンク先を名前を付けて保存」操作を行なった際、ファイル選択ダイアログが表示される瞬間に Firefox が落ちてしまうという問題が出ています。

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インストール病 (^_^;)

諸般の事情により(何)、Kubuntu 7.04 を削除し、openSUSE 10.2 をインストールしました。これでメインマシンは、Vine 4.1 / openSUSE 10.2 / Windows 2000 のトリプルブートとなりました。(爆

さらに、Vine 4.1 の VMware Player 上には、新たに Fedora 7 を入れてみたりしています。さらに、さらに、、サブマシンには PCLinuxOS を入れてみたりしています。

うーーむ、ほとんど "病気" です。(^o^)

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VMware Player 1.0.4 リリース

リリースノートによると、幾つかのセキュリティに関する修正が行われているようです。例によって、バージョンアップ後には vmware-config.pl を実行する必要があります。

【 5月3日 追記】

Kubuntu で提供されている VMware Player のパッケージのバージョンは 1.0.2 なので、今回の 1.0.4 を自前で入れようとしましたが、vmware-config.pl を実行すると途中でエラーを吐いて止まってしまいました。

Vine での経験から、http://ftp.cvut.cz/vmware/ から vmware-any-any-update109.tar.gz を落としてきて解凍し、同梱されている runme.pl を実行することで 1.0.4 をインストールすることが出来ました。

【 5月8日 追記】

http://ftp.cvut.cz/vmware/ はサーバが落ちてるみたいですね。http://platan.vc.cvut.cz/ftp/pub/vmware/ にも同じものが在りますので、こちらを利用してください。

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Kubuntu での Segmentation fault (core dumped) エラー 解決!

先日の Kubuntu 7.04 を入れてみました で書いた『Mozilla のオフィシャル版 Firefox や Thunderbird を起動しようとすると、Segmentation fault (core dumped) エラーを吐く』というトラブルですが、ひょんなことから解決しました。(^_^)

結論から先に書きますと、Ubuntu Japanese Team が配布している scim-bridge 関係一式を入れることで問題は解決しました。

実は scim-bridge 関係を入れたのはこの Segmentation fault (core dumped) の件を解決することを狙ったのではなくて、先の Flash 再生時に日本語入力が挙動不審になる件 で書いたのと同様に Kubuntu でも Flash 再生時の日本語入力の問題を解消する為でした。

最初、Kubuntu の Synaptic から scim-bridge 関係を入れたのですが、
$ im-switch -c
で表示される一覧に scim-bridge が有りません。これはどうしたことかと検索したところ、日本語環境で scim-bridge を使用する為には ubuntu-ja が配布しているパッケージを使う必要があることが判りました。

そこで、Ubuntu Japanese Team の FeistyJaDevelopment のページを参考に、下記の ubuntu-ja のリポジトリを /etc/apt/sources.list に追記しました。(各行末尾の / を忘れないように)

deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja/ feisty/
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja/ feisty-ja/

※ このリポジトリは、Ubuntu Japanese Team が配布している Ubuntu 7.04 日本語ローカライズ版Desktop CD では最初から登録されているんでしょうかね?

次に下記を実行して scim-bridge 関係のパッケージをインストールしました。

# apt-get update
# apt-get install ubuntu-ja-keyring
# apt-get install scim-bridge scim-bridge-agent scim-bridge-client-gtk scim-bridge-client-qt

ここで改めて $ im-switch -c を実行すると、無事に一覧に scim-bridge が現れていましたのでこれを選択しました。そしてログインし直すと、scim-bridge が利用出来るようになっていました。

これで Flash再生時の日本語入力の問題 は Kubuntu でも解消できたわけですが、ここで「ubuntu の以前のバージョンで Mozilla 公式版 Firefox の起動時に、日本語入力関係の環境変数がどうとかこうとか…」という話を何処かで読んだことを思い出しました。(詳細については失念)

それで、「ひょとして Mozilla 公式版のアプリが Segmentation fault (core dumped) エラーで起動できないのは日本語入力関係が絡んでいるのかも」と思い、ダメ元のつもりで再度 Mozilla 公式版の Thunderbird 2 を起動してみたのです。すると今回は Segmentation fault (core dumped) エラーも出ること無く、無事に起動出来たのでした。その他、今までは同様のエラーが出て起動不可だった Firefox の trunk 版なども全て起動出来るようになっていました。なんか、「瓢箪から駒」みたいな感じでトラブルが解決してしまいました。\(^_^)/

これで Kubuntu を常用するための障害は無くなった訳で、Vine と Kubuntu のどちらを常用環境にしようか、正直、今ちょっと迷っているところです。

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Kubuntu 7.04 を入れてみました

メインマシンの Windows Vista RC1 を削除した領域が空いたままになっていたので、Kubuntu 7.04 desktop を新たに入れてみました。debian系をインストールするのは初めてです。

やはりその2万を越えるパッケージ数に圧倒されますね。Vine の約10倍ですか(^_^;)
一般のエンドユーザがデスクトップ環境として普通に使うには十分な「品揃え」ですし、必要なパッケージが無くてユーザが自分でビルドをしなければならない様な場面は滅多に無いんじゃないかと思いますね。

ただ、私にとってはちょっと困ったことが一つ有ります。Mozilla のオフィシャル版 Firefox や Thunderbird を起動しようとすると、Segmentation fault (core dumped) というエラーを吐くんですよねぇ。これ、解決方法は有るのかなぁ…

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