Swiftfox

Swiftfox

Swiftfox とは、 Athlon XP や Athlon 64 などの AMD の CPU に最適化した非公式の Firefox です。所謂、「私製ビルド」です。リリース版、Trunk版、1.8 Branch版、等々の最適化ビルドが提供されていますが、今回は 1.5.0.1 をダウンロードしました。UA は、Mozilla/5.0 (X11; U; Linux i686; en-US; rv:1.8.0.1) Gecko/20060201 Firefox/1.5.0.1 (Swiftfox)です。

残念ながら Vine では下記のようなエラーを吐いて、起動出来ません。必要なライブラリが Vine には無いようです。

./firefox-bin: error while loading shared libraries: libpangocairo-1.0.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory

コンパイルに使用している gcc のバージョンが Firefox は 3.3.2 なのに対して Swiftfox は 4.0.3 で、Vine では gcc が 3.3.2 なので、それが関係しているのかな?(この辺、よく理解していない)
どっちにしても、kernel が 2.4系の Vine では使用は無理ということのようです。

ちなみに、Firefox 3.0 ではレンダリングに cairo を利用するようになるそうで、既に Windows 用の Trunk では実装済みになっていますね。Linux 用の Trunk もいずれは cairo を利用するようになるのでしょうが、そうなると、kernel は 2.6系が必須ということになるんでしょうね。

あ、話が逸れちゃいましたが、ということで、Swiftfox は SUSE で使っています。

少し使ってみた印象ですが、起動に掛かる時間とかは公式版と大して変わらない感じです。ただ、レンダリングは公式版よりも速いように感じます。特に、テーブルレイアウトの中に小さなサムネイルが沢山有るようなページでは、Swiftfox の表示が公式版よりも速いのが体感でも判ります。

なんてことを書いていると、「具体的な数値での比較を示せ」というツッコミを貰いそうですね。(汗

えーと、テーブルレイアウトを何重にも入れ子にしたテスト用ページを表示させてレンダリング速度を計測するベンチマークを置いているページが確か在ったように思うんですが、何処でしたっけ?

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SUSE 10.0 復活

SUSE 10.0 を再びインストールしました。
これで、Primary Master の 80GB の HDD は Windows 2000、Slave の 160GB の HDD は Vine 3.2 と SUSE 10.0 がそれぞれ 80GB を使用、という構成のトリプルブートになりました。

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何故?

VMware Player 上の Windows 2000 のネットワークが、使用できない状態になっているのに気付きました。自身(127.0.0.1)への ping は通るので、仮想ネットワークカード自体は正常に認識されている模様。

さらに、VMware Player 上で使っている他の OS(SUSE, Vine Seed) でも全く同じ状態になっていることを確認。昨日使用した時には何の問題も無かったのにナゼだぁ〜???

試行錯誤の末、仮想 PC の IPアドレス, gateway, DNS, をマニュアル設定してやることで使えるようになりました。今まではルータの DHCP サーバ機能を利用してそれらは自動的に取得していましたし、それで何の問題も有りませんでした。

VMware Player 側の設定は何も変更していないし、ホスト OS の Vine 側でも、ここ数日はシステム 上の特段の変更は行っていない(ハズ)なんだけどなぁ…
原因が全く不明です。

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avast! 4 for Linux Edition を入れてみました

ちょっとだけ気にしていた avast! 4 for Linux Edition ですが、「当分はリリースは無いのかなぁ」と油断していたら、3月2日にリリースされていました。(^o^)

Windows 版と同じく、家庭での個人的な非営利目的の利用に限り、無料で使用できます。

ダウンロードのページから RPM 版を落としてきて、取り敢えずインストールしてみました。KDE の場合、Kメニューの [ユーティリティ] に avast! Antivirus として登録されました。

avast-1.png

初回起動時には左図のようにライセンスキーの入力を求められますので、予め 登録フォーム からライセンスキーを入手しておく必要があります。登録フォームへの入力は、メールアドレス・名前・国名、の 3 項目が必須のようです。

avast-2.png

左図が起動直後の画面です。御覧のように、今の所は日本語表示は出来ません。機能面では、定義ファイルの自動アップデートは出来ますが、リアルタイム・スキャン や メール・スキャン には対応していません。また、Windows 版に有るような Webシールド機能 もありません。Windows 版に比べると、機能的にはちょっと寂しいですね。UI のあっさり加減や機能的な面も含めて、AVG の Linux 版 と似たような感じですね。

ちなみに、ウイルスを発見した時の警告画面が下図です。

avast-4.png

※ これで私の Vine には、アンチウイルスソフトが ClamAV, AVG, AntiVir, avast!, と 4 つも同居している状態になりました(汗

【 9月15日 追記 】

avast! のサイトが日本語表示に対応したのに伴い、記事中の avast! のサイトの各ページへのリンクを、日本語のページへのものに修正しました。

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