PCLOS: 本日の野良リポジトリ (2017-02-16)

下記のパッケージを nora セクションに投入しました。

mozc-2.20.2677.102-2
  • 郵便番号データを2017年1月版へ更新しました。
  • Plasma 5 環境に uim-mozc をインストールした場合にデスクトップが立ち上がらなくなるという問題が発生するため、uim-mozc を生成しないようにしました。
mozc-neologd-ut-2.20.2677.102-3.20170116.1
  • uim-mozc-neologd-ut を生成しないようにしました。
ibus-1.5.14-9.git20170213
  • 現時点での最新のリビジョンを用いてビルドしました。
fcitx-qt5-1.1.0-1
fcitx-configtool-0.4.9-1
kcm5-fcitx-0.5.4-1
  • いずれもソースを更新しました。
setime-1.1-1
  • 下記の仕様変更を行いました。

    1. 従来は $HOME/.bash_profile にインプットメソッドを起動するためのコマンドを記述していましたが、これを取り止めて新たに $HOME/.config/autostart/ 下にインプットメソッド自動起動用の desktop ファイルを生成するように変更しました。(uim を除く ← uim の場合はシステム側によって自動的に起動されるため)
      これにより、$HOME/.bash_profile には環境変数の設定のみが記述されます。

      この仕様変更は前回のエントリで書いた「Plasma 5 のシステムトレイ上の ibus のステータス表示を左右クリックして表示されるはずのメニューが出ない」という問題への回避策です。
      またこの変更によって、「Plasma 5 でディスプレイマネージャに gdm を使用している場合、システムトレイの fcitx のアイコンが表示されない場合がある」という問題も回避できている模様です。

    2. システムワイドな設定は行えなくなりました。setime または gsetime の実行によるインプットメソッドの設定は、常にカレントユーザーに対してのみ適用されます。


下記のパッケージを nora-test セクションに投入しました。

uim-1.8.6-13.git20161106
  • 現時点での最新のリビジョンを用いてビルドしました。
  • 上述した Plasma 5 環境での uim-mozc の問題が回避できるまで、uim は nora-test セクションに置きます。
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