PCLinuxOS KDE 64bit RC1 が公開されたが...

Texstar氏の誕生日に合わせて公開されました。

いや、Texstar氏の誕生日はメデタイし、元気そうなのも何よりなのですが.....

肝心の PCLinuxOS KDE 64bit RC1 に付いてですが、KDE が 4.9.5 にアップグレードされたこと、Wine が動作する様になったこと、この二点以外、昨年の夏に書いた "PCLinuxOS 64bit 版の現況について" というエントリの内容から大して変わっていません。

特に日本語関係には全く変化はありません。すなわち、addlocale による日本語化は途中でエラーとなり、公式リポジトリには anthy も canna も ibus も fonts-ttf-japanese もありません。

英米語圏のユーザーには確かにRC品質と言えるかもしれませんが、こと日本のユーザーにとってはとてもRC品質と呼べる様な内容ではなく、現状では敢えて64bit版を選択する意味はありません。64bit版を使いたいという方には、残念ながら「他のディストリビューションをお使いください」と言う他はありません。(´・ω・`)


【 2月5日 追記 】

公式リポジトリが更新され、日本語化に必要なパッケージが提供されました。

これにより addlocale が無事に完走し、scim-anthy による日本語入力も行える様になりました。やっと32bit版相当になったという感じです。

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