メイン環境の PCLOS も思い切って KDE 4.3.2 にしてみたのだが...

  1. やっぱり Dolphin のスクロールが遅いです。_|~|○
  2. 日本語入力でトラブルが出ています。_|~|○
  3. ログアウトやシャットダウンに時間が掛かります。_|~|○

どれも私の環境固有の問題だろうとは思うのですが、「KDE 3.5.10 に戻す」という後ろ向きな誘惑に抗うのに必死な私が居ます(苦笑

1. の Dolphin のスクロール速度についてはある程度予想はしていたのですが、やはり実際に常用するとなるとちょっと辛いです。ファイラの使用頻度が高い私としては、正直、ストレスが溜まりまくりです。仕方がないので Krusader に逃げてみたりしている(こちらのスクロールは快適)のですが、UI の違いに少々戸惑う場面が有ったり。慣れたらどうということはないのでしょうが...

2. の日本語入力のトラブルは、synaptic 等の root 権限を必要とするアプリを使用した後に稀に発生し、日本語入力が全く行えなくなります。この時システムモニタを見ると、図-1 の様になっています。(ログインユーザは tomcat)

[図-1]
異常時

root権限を必要とするアプリを既に閉じているにもかかわらず、scim 関係の root 側のプロセスが残ったままになっています。こうなってしまうとユーザ側での日本語入力が全く出来なくなってしまい、その上、再ログインしてもこの状態は解消されず、システムを再起動しなければならないという事態に陥ります。

ちなみに 図-2 が通常の時のもので、図-3 が root 権限を必要とするアプリを使用中の時のものです。本来ならば root 権限を必要とするアプリを全て閉じたら、図-3 から 図-2 の状態に戻るはずなのですが...

[図-2]
正常時

[図-3]
root権限アプリ使用中

このトラブルのイヤらしい所は、稀に起きる点です。多分、トラブルが起きる何らかのトリガーが有ると思うのですが、私には見付けられそうにありません。_|~|○

そんな訳で、入力メソッドには uim を使用する様に変更しました。(元々 KDE 3.5.10 の環境では uim を使用していた)uim では上記の様なトラブルは全く発生していません。ただ、uim-1.5.6 には KDE4 向けのパネルアプレットが無いので、止むを得ず uim-toolbar-gtk を常駐させるという手段を取っています。

3. のログインやシャットダウンに掛かる時間というのは、それらのボタンをクリックしてから実際にデスクトップ画面が暗転してそれらの処理に入るまでの時間のことを指しています。長い時には30秒程度かかります。早い時には数秒程度なんですけれどね。このトラブルも常に発生するわけでは無くて、発生頻度としては3回に1回程度というところでしょうか。

ところで私の環境は task-gnome-minimal もインストールしてあって、gnome も一応使える様にしてあるのですが、gnome 2.28 側では上述の 2 と 3 のトラブルは発生していなかったりします。

gnome 2.28 の方が KDE 4.3.2 よりも軽快な印象を受けますし、そもそも自分が常用しているアプリを眺めてみると、KDE アプリよりも gtk アプリの方が多かったりします。そんなこともあって、「KDE に拘る必要あるの? gnome でええやん!」とか思ったりもしてみたり...

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