続・メインマシン更新

メインマシンを更新したのは良いけれど…』のその後。

GeForce 8600GT なグラボ を挿しました。gears は 1400fps から 9400fps へと劇的に向上、体感上も明らかに軽快感が増してストレス無く使用できるようになりました。結果として、GeForce 8200 搭載マザーを選択した意味が無くなってしまったような…

ところで、Mandriva 2008.1 をしばらく使っていたのですが、どうせ32bit版を使うのならばやはり PCLinuxOS 2007 を使いたいと思い、インストールに再チャレンジしてみました。

Mandriva 2008.1 ではインストールに成功することから推測するに、カーネル周りを 2.6.24 へアップすれば PCLinuxOS 2007 でもひょっとすると行けるのではないかと考えたのが始まりです。PCLinuxOS 2007 のリポジトリの testing セクションには既に 2.6.24 が来ているので、これを適用した LiveCD を作ってみようと思いました。

結果としては大成功で、これでやっと新マシンの環境も落ち着いたかなという感じです。以下、PCLinuxOS 2007 インストール成功までの経過をば。


LiveCD の作成は、VMware Player 上に新規にインストールした PCLinuxOS 2007 で行いました。以下は全て root で実行。

  1. /etc/rpm/macros を下記の様に修正(これ以後インストールされるパッケージで日本語ロケールが適用されるようにする為)
    %_install_langs en:en_GB:en_IE:en_US:ja:ja_JP
  2. Synaptic で「再読込」後に「全てアップグレード」を適用
  3. リポジトリのセクションに testing を追加
  4. Synaptic で「再読込」を実行
  5. kernel-2.6.24.4.tex3 をインストール(依存関係で入るパッケージも含む)
  6. PCLinuxOS を再起動し、grub のメニュー画面で kernel-2.6.24.4.tex3 を選択
  7. Synaptic で「全てアップグレード」を適用
  8. kernel-2.6.18.8.tex6 を削除
  9. PCLinuxOS を再起動
  10. Kメニュー の システム から Make LiveCD を起動し、ISO イメージを作成
  11. 作成された ISO イメージをホスト側に転送(VMware Player 上では DVD±RW ドライブが何故か DVD-ROM ドライブとしか認識されなかった為)

    --- ここまでで VMware Player 上での作業は終了 ---

  12. ISO イメージを DVD-R に焼く(サイズが 1.8GB になったので、LiveCD ならぬ LiveDVD に)
  13. 作成した DVD-R でシステムを起動
  14. SATA も無事に認識されてデスクトップが表示される
  15. ルータに ping を打ってみたところ unreachable となる。「これでもやっぱりだめか」と諦めかけたが、PCLinuxOS コントロールセンターから「新しいネットワークインターフェースを設定」を実行してみると、PCLinuxOS Gnome 2008 の時とは違って今度は ping が通るようになる。
  16. SATA HDD へのインストールを実行
  17. PCLinuxOS 2007 のインストールに成功 v(^_^)v
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