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PCLinuxOS のフォントのレンダリングが汚い?

昨夜、@mkblurさんの「openSUSE や Ubuntu に較べて PCLinuxOS のフォントのレンダリングが汚い」というツイートに反応して呟いた件です。

私は PCLinuxOS と openSUSE 11.4 (x64) とをデュアルブートにして使用しており、どちらのフォント設定も同じになっていますが、これまで openSUSE に較べて PCLinuxOS のフォントレンダリングが汚いという印象を持ったことがありませんでした。もっとも私の場合、余程ひどいフォント表示にでもなっていない限りはそれほど気にしないというのもありますし、ディスプレイやグラボが最新のものではないという事などもあるのかもしれませんが。

でまぁ、取りあえず双方でスクリーンショットを撮って比較してみました。(各図をクリックすると原寸大で表示されます)

IPAモナーPゴシック のフォントサイズが 12 の場合
フォント比較: IPAモナーPゴシック-12

フォントが小さいと違いが判り難いかもと思って、フォントサイズが 18 の場合も較べてみました。
フォント比較: IPAモナーPゴシック-18

Migu 1C フォントでも較べてみました。
フォント比較: Migu 1C

うーーーん、私の目にはどれも同じに見えて、2つのディストリビューションでフォントのレンダリングに特に違いが有る様には見えないのですが.....

ちなみに現在の私の KDE でのフォント設定は下図の様になっています。
PCLOS-KDE myフォント設定

さらにこの設定に加えて、~/.fonts.conf に下記の内容を追記してビットマップフォントを無効にしています。

<match target="font">
  <edit mode="assign" name="embeddedbitmap">
    <bool>false</bool>
  </edit>
</match>

それから昨夜のツイートで話に出た「PCLinuxOS での IPAexフォント の表示のベースラインがグダグダ」という件ですが、KWrite や Konqueror などの KDE(Qt) アプリでは確かに表示が乱れます。ベースラインの乱れに加えて、文字間隔も詰まってしまう様です。しかし gedit や sylpheed などの GTK アプリ上ではその様な乱れは発生しません。これはやはり、KDE(Qt) 側に何らかの問題があるのかもしれません。

IPAex明朝: kateとgeditでフォント比較

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