kdm 使用で日本語入力関係のトラブル

【 2007年7月2日 追記 】

KDE が 3.5.7 に更新され、この問題は修正されました。


私は KDE 派なので、Vine 4.0 RC2 でも KDE を使っています。で、ディスプレイマネージャも当然のように kdm に変更していたわけです。ところが、kdm を使用すると SCIM 関連でトラブルに見舞われました。

まず、kdm に変更すると日本語入力が出来なくなりました。SCIM のデーモン自体が起動していません。仕方無く、~/.bash_profile に下記を追記して SCIM を使えるようにしていました。

XMODIFIERS=@im=SCIM
export XMODIFIERS
scim -d &

これで日本語入力は出来るようになったのですが、今度は Firefox で問題が出ました。日本語入力を ON にした状態で、Firefox の [ツール] → [アドオン] などの様に別窓を開く操作を行うと、Firefox が固まってしまいます。ディスプレイマネージャが gdm の時には発生していなかった問題です。

この問題は、uim を導入して SCIM + uim + Anthy という形にすることで回避出来ることが判りました。
ただ、何処となく無用なことを重ねているような気がして、結局、kdm の使用を諦めて gdm に戻しました。

gdm を使用している限りにおいては上記のような問題は出ない訳ですから、現状では kdm を使用するのは避けた方が良いように思います。

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