落書き part-4

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過去の日記

2005年06月04日(土) (この記事は実際には 2005年6月5日 に書いたものです)

_ 最近思うこと

(注: この記事は jfast.net で『落書き part-3』というブログを運用していた時に書いたものです)

パソコンが他の電化製品と決定的に異なる点は、「使い続ける限り常に適切な管理を必要とする」ということなんではないかと思います。そして、一般家庭ではユーザが管理者の役目を兼ねなければなりません。その上、適切な管理を行う為には、それなりの知識(スキル)と情報を必要とします。

ところがパソコン自体に興味があるとかという人は別として、一般の人はインターネットを使ったり年賀状を印刷したりという「目的」の為にパソコンを購入しているわけで、元からして管理の為の知識を身に着けようという気持ちが有りません。私の姉を見ていてもそう感じます。

そういう人達にとって、やれウイルスだ、スパイウェアだ、フィッシング詐欺だ、××の脆弱性だ、とかという現在のインターネットの状況は、自分の管理能力の範囲をはるかに越えてしまっているのだろうと思います。つまり、「何がなんだかよう分からん!」という。。。

分からないのであれば、自分はユーザに徹して管理は専門業者に任せる、という選択肢もあるのですが、それなりのお金を出してサポート契約を結んでいるような人は実際には極めて少ないのが現状でしょう。

パソコンに関しては、『汗を流せ(自分で学べ)、それが嫌なら金を出せ』というのが私の持論なのですが(私自身はそうしてきたつもり)、最近はそのどちらもイヤという人がとても多くなっているように思います。で、そういう人達の PC が往々にしてマルウェアの侵入を許してしまうと。

結局何が言いたいかというと、この先もウイルスやマルウェアの被害は減らないし、ゾンビ PC の数も減らないし、情報漏洩も起き続けるということです。
そして私はこの先も姉貴の PC のサポセンをさせられるということです。(今度晩飯おごれ>姉)


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